SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

New R&D Way

失われた30年と化学産業のR&Dの課題──三井化学が立ち上げた「未来を描くR&D組織」の狙いとは?

【第1回】ゲスト:三井化学株式会社 研究開発本部 未来技術創生センター長 上原与志一氏

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

なぜ、すべての部門から社内公募で研究者を募集したのか

──人材についてもお伺いします。未来技術創生センターはどのようなメンバーで構成されているのでしょう。

 まだ、比較的小規模な組織なのですが、人材の面ではダイバーシティを強く意識しています。というのも、そもそも当社の社員はよくも悪くも、年齢や性別に関わらず、行動や思考のパターンが似ています。そのため、メンバーの多様性はかなり重視していますね。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
New R&D Way連載記事一覧
この記事の著者

島袋 龍太(シマブクロ リュウタ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング