SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

トップランナーに聞くDX最前線

第2代デジタル大臣 牧島かれん氏が語る、2つのGaaSを掲げる“スタートアップ”デジタル庁の取り組み

第4回 ゲスト:衆議院議員・第2代デジタル大臣 牧島かれん氏

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

日本の“デジタル”は海外から評価されている

柿崎:日本企業のDXでは「PoC疲れ」という言葉もよく耳にします。一方で、デジタル庁では実証実験のフェーズを飛ばして施策をされることもあったようです。それができている秘訣があれば教えてください。

牧島:デジタル庁はスタートアップとして立ち上がった組織で、最初からアジャイルを掲げていました。これは、初代デジタル大臣の平井卓也先生が組織にインストールしてくれたもので、「ガバメント・アズ・ア・サービス(Government as a Service)」「ガバメント・アズ・ア・スタートアップ(Government as a Startup)」という2つのGaaSをビジョンとしていただいていたので、それらを指針に動くことができています。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
トップランナーに聞くDX最前線連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

佐藤 友美(サトウ ユミ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング