著者情報

フリーランスフォトグラファー
20代に個展、海外アートフェス等でグループ展示。スタジオ勤務を経て数名のカメラマンアシスタントをし、天日恵美子に師事。
執筆記事
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なぜ味の素は有報で課題を赤裸々に開示したのか──味の素の人事部長と語る、人的資本経営の実践とパーパス
本連載では、日本における上場企業のほぼ全ての人的資本開示に目を通し分析したUnipos株式会社田中弦CEOが、有識者や実践者との対談を通じて「...
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百戦錬磨の叩き上げと外部人材が担う変革の戦略と実行とは──過去の成功体験を紐解き、現代流に再解釈する
前編では創業以来100年以上にわたって常に事業の新陳代謝を続けてきたヨコオの歴史に、その強さの源泉があることが見えてきた。後編では、引き続き深...
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なぜ創業100年を超えるものづくり企業は「構造的無能化」を避けられたのか──宇田川准教授が秘訣に迫る
2024年6月、埼玉大学の宇田川元一准教授の3冊目の著書『企業変革のジレンマ──「構造的無能化」はなぜ起きるのか』(日本経済出版社)が刊行され...
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なぜ『デザイン白書2024』では5つの領域のデザインを混ぜたのか──デザインを“閉じずに開く”意味
前編に引き続き、本記事では公益財団法人日本デザイン振興会(以下、JDP)で常務理事を務める矢島進二氏に、同会発行の『デザイン白書2024』につ...
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なぜ『デザイン白書2024』は制作されたのか──日本のデザイン経営に必要な「幅」と「統合」への理解
本連載は、先進的な企業・団体のデザイン組織への取材を通じて、組織変革の担い手としてデザイナーが今後果たし得る可能性やそのあり方を探っていく。本...
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行政や自治体DXで学んだ大切なこと──大規模組織で抵抗勢力を作らず、1.1倍の進化で変革を生むには
前編では、連載ホストの樫田光氏(デジタル庁のHead of Unit, Fact & Data)がWiseVineの吉本翔生代表取締役社長に、...
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WiseVine吉本氏と語る、自治体DXの進め方──“半歩外か、半歩中の人”が組織を変える
デジタル庁のHead of Unit, Fact & Dataである樫田光氏が識者や実践者との対談を通じて、既存の組織の中から新たな価値を生み...
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宇田川准教授が語る、企業変革の4つのプロセス──経営の自立とは他者からの支援という依存先を増やすこと
新刊『企業変革のジレンマ──「構造的無能化」はなぜ起きるのか』を上梓した埼玉大学の宇田川元一准教授と、経営者およびコンサルタントとして長く経営...
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慢性疾患期の企業で人を動かし、戦略を実行するには──『企業変革のジレンマ』の構造的無能化を読み解く
2024年6月、埼玉大学 宇田川元一准教授の3冊目の著書『企業変革のジレンマ──「構造的無能化」はなぜ起きるのか』が刊行された。この本の企画段...
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ビービット藤井氏に訊く、生成AIにより変わること──70点を100点のアウトプットするヒトの役割とは
本連載では、株式会社ビービットCCOの藤井保文氏を連載ナビゲーターに、各業界の実践者や有識者との対談を通じて「アフターデジタル最新潮流」を探求...
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なぜDXは“ゾンビ化”するのか──ビービット藤井氏に訊く、自社と顧客の理想的な状態を描く体験戦略とは
本連載では株式会社ビービットCCOの藤井保文氏を連載ナビゲーターに、各業界の実践者や有識者との対談を通じて「アフターデジタル最新潮流」を探求す...
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なぜ外資系企業では熱狂的な社内パーティを重視するのか──チームと組織文化とパーパスが重要な時代の経営
Unipos株式会社田中弦CEOが慶應義塾大学総合政策学部の琴坂将広准教授をゲストに迎え、日本企業の人的資本経営について聞いた本対談。前編では...
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