著者情報
コクヨ、ベネッセコーポレーションで11年間勤務後、独立。2013年に組織人の新しい働き方、暮らし方を紹介するウェブマガジン『My Desk and Team』開始。『くらしと仕事』編集長(2016〜2018.3)。Yahoo!ニュース(個人)オーサー。各種Webメディアで働き方、組織、ICT、イノベーションなどをテーマとした記事を執筆中。著書に『本気で社員を幸せにする会社』(2019年、日本実業出版社)。
執筆記事
-
なぜアートを観る能力がビジネスパーソンの差別化につながるのか──美意識が経営に必要な理由
8月の平日の夜、東京国立近代美術館にてコンサルタントの山口周氏によるワークショップが開催された。山口氏の著書『世界のエリートはなぜ「美意識」を...
0 -
創造性に自信のない人も鍛えればアイデアが出せる──クリエイティブ・ジム 梅原タカオさんが伝えたいこと
ニューヨークの教育テック系コンサルティング会社 ProjectEdでデザイン戦略家として働く梅原タカオさん。2006年からデザイン&イノベーシ...
1 -
『一万年の旅路』に登場するイロコイ族の歴史から見出した、“平和の守り手”タイプのリーダーが必要な理由
組織開発ファシリテーターの長尾彰氏が、著書『「完璧なリーダー」は、もういらない。』で提唱する「愚者風リーダーシップ」を体現するゲストと対談する...
0 -
天外伺朗さんと語るファシリテーター型リーダーシップ──「愚者の演出」と「存在のマネジメント」とは?
組織開発ファシリテーターの長尾彰氏を連載ナビゲーターに迎え、著書『「完璧なリーダー」は、もういらない。』で提唱する「愚者風リーダーシップ」を体...
0 -
賢者風と愚者風リーダーの違い──ヒエラルキー組織は「愛情と信頼」、ホラクラシー組織は「規律と秩序」?
前回に続き、連載ナビゲーターである組織開発ファシリテーターの長尾彰氏と、楽天株式会社 楽天大学 学長 仲山進也氏の対談。ワールドカップサーカー...
0 -
完璧なリーダーを目指さなくてもいい── 組織の“成長痛”に効く「愚者風リーダー」のチームビルディング
本連載は、組織開発ファシリテーターの長尾彰氏を連載ナビゲーターに迎え、長尾氏が著書『「完璧なリーダー」は、もういらない。』で提唱する「愚者風リ...
0 -
宇田川先生が聞く「社会人による研究の意味」──ベテランビジネスパーソンは大学院で何を得たか
経済・経営系の社会人大学院として注目を集める「埼玉大学 人文社会科学研究科 経済経営系大学院」。MBA的な一般理論だけではなく、豊富な現場経験...
2 -
イェール大学准教授・伊神氏が語る、「イノベーターのジレンマ」の経済学的解明とは?
一度は業界トップの座にあった優良企業が技術革新に失敗し、その地位を失ってしまうのはなぜなのか──。ハーバード大学のクレイトン・クリステンセン教...
1 -
なぜ「顧客の感情」を定点的に計測するのか──CXMが注目される7つの背景と実践論
去る3月20日、Biz/Zine主催の「Biz/Zine Day 2018 Spring」が開催された。今回は、企業の主要な活動たる「イノベー...
0 -
ビジネスとアートが交差する、遠山さんの経営における美意識──「切っ先の鋭さ」と「啐啄の機」とは?
本連載では、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』の著者・山口周氏と、イノベーティブで協働的な組織のあり方とその実践について研究を行...
0 -
受け手がストーリーを作り出す余地のないものはつまらない──スマイルズ遠山さんが語る、新事業の創り方
本連載は、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』で経営における美意識の必要性を世に問うた山口周氏、イノベーティブで協働的な組織のあり...
0 -
経営者を知り、道具箱を解体し再構築する「ミドルの役割」とは──ティールを語る前に
今回は今年1月に邦訳が刊行されて話題を呼んでいる『ティール組織』の解説者で、早くからその可能性に注目してきた嘉村賢州氏、コーチングや対話型の組...
0
Job Board
PR
259件中181~192件を表示