著者情報
コクヨ、ベネッセコーポレーションで11年間勤務後、独立。2013年に組織人の新しい働き方、暮らし方を紹介するウェブマガジン『My Desk and Team』開始。『くらしと仕事』編集長(2016〜2018.3)。Yahoo!ニュース(個人)オーサー。各種Webメディアで働き方、組織、ICT、イノベーションなどをテーマとした記事を執筆中。著書に『本気で社員を幸せにする会社』(2019年、日本実業出版社)。
執筆記事
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ティールだった企業がオレンジに──「既存の仕組みの内側」から組織を変えるには
今回は今年1月に邦訳が刊行されて話題を呼んでいる『ティール組織』の解説者で、早くからその可能性に注目してきた嘉村賢州氏、コーチングや対話型の組...
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有機的な組織が不確実性に有効という結論を、なぜ『ティール組織』は蒸し返すのか?
今回は今年1月に邦訳が刊行されて話題を呼んでいる『ティール組織』の解説者で、早くからその可能性に注目してきた嘉村賢州氏、コーチングや対話型の組...
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『ティール組織』とは何か──組織の問題は「個人ではなく構造」から発生し「型ではなく文脈」で考える
本連載では、2007年の創業時から新しい経営方法を追求してきたダイヤモンドメディア株式会社の武井浩三代表取締役と、イノベーティブで協働的な組織...
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組織変革に“社会脳”が重要だと思われる理由──アンダーマイニング効果を超えて人が主体的に生きる方法
去る2月19日、東京・御茶ノ水にて「パフォーマンス・マネジメント革新フォーラム2018」が開催された。今年3回目となる本フォーラムは、VUCA...
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反脆弱的な組織デザイン──外側に求める程よい越境、内側で探すポジティブな逸脱者
12月14日にBiz/Zineが開催したセミナー「経営戦略としての『デザイン』~顧客体験と組織変革によるデザイン経営の実践~」では、「顧客体験...
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生物学者が優秀な経営学者?──経営に「ゴキブリの脳は2つ」という知識が必要な理由
本シリーズでは、2007年の創業時から新しい経営方法を追求してきたダイヤモンドメディア株式会社の武井浩三代表取締役と、イノベーティブで協働的な...
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硬直化したシステムを解体する「弁証法」、依存先を増やす「反脆弱性」という態度
本シリーズでは、2007年の創業時から新しい経営方法を追求してきたダイヤモンドメディア株式会社の武井浩三代表取締役と、イノベーティブで協働的な...
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なぜマインドフルネスやリベラルアーツが重要か──守破離で考える「美意識と違和感」
本シリーズでは、2007年の創業時から新しい経営方法を追求してきたダイヤモンドメディア株式会社の武井浩三代表取締役と、イノベーティブで協働的な...
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組織はカオスに始まりサイエンスとナラティブを往来する──経営における「美意識」とは
本シリーズでは、2007年の創業時から新しい経営方法を追求してきたダイヤモンドメディア株式会社の武井浩三代表取締役と、イノベーティブで協働的な...
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時間という概念が生む「ストーリー」、ざらざらした「マテリアリティ」──複雑系研究とアート
本シリーズでは、2007年の創業時から新しい経営方法を追求してきたダイヤモンドメディア株式会社の武井浩三代表取締役と、イノベーティブで協働的な...
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“人工生命的”組織変革──組織全体ではなく小さなユニットの「結びつき方」を変える
本シリーズでは、2007年の創業時から新しい経営方法を追求してきたダイヤモンドメディア株式会社の武井浩三代表取締役と、イノベーティブで協働的な...
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人工生命研究と組織論研究に共通する、「個別性」よりも重要な“物語論”としての「関係性」
本シリーズでは、2007年の創業時から新しい経営方法を追求してきたダイヤモンドメディア株式会社の武井浩三代表取締役と、イノベーティブで協働的な...
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