著者情報
フリーランスフォトグラファー。
橋本憲和氏、師事。
ファッション、広告、グラビア等の撮影、ライティング、レタッチなどの技術、『プロ』としての責任感、 撮影に対する『意識』を学び、独立。
主に人物を中心に撮影。
■:ホームページ http://www.tomohirowakuda.com
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Purposeを掲げることが企業と個人を豊かにする──インベスコ佐藤社長が語る「Purpose経営」
いま企業のあいだでは、社会における“存在意義=Purpose(パーパス)”を再定義して「何のために存在しているのか」、社員一人ひとりは「何のた...
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“次のタネ”はいつ撒くべきか──ラクスル松本恭攝CEOに聞く「継続的な新規事業創出」の極意
本連載では、グロース・キャピタル株式会社 代表取締役社長の嶺井 政人氏がナビゲーターとなり、IPOから数年後の上場ベンチャーCEOをゲストに招...
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Chatwork CFOの井上氏が語る、成長企業のミドルマネジメントとコミュニケーション
様々な企業が新規事業を求める中、新型コロナウイルスの流行によって就労形態も変わってきています。こういった状況の中、ミドルマネージャーは何を求め...
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ビジョナリーじゃなくてもいい──髙島社長が語る、「存在意義」と「変化の予兆」への対応とは?
第1回ゲストは、オイシックス・ラ・大地株式会社 代表取締役社長の髙島宏平氏。上場後も国内外の企業を経営統合し、右肩上がりの成長を続ける同社は、...
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オイシックス・ラ・大地 髙島社長が語る“ちゃんと”と“やんちゃ”の両立、成長投資が可能な経営体質とは
本連載では、グロース・キャピタル株式会社 代表取締役社長の嶺井政人氏がナビゲーターとなり、IPOから数年後の上場ベンチャーCEOをゲストに招い...
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企業変革は「戦略」が起点ではない──宇田川准教授が描く、創る人と支援する人による変革のプロセスとは?
前編では、宇田川元一氏(埼玉大学経済経営系大学院 准教授)が実際に関わった企業の事例から、共進化ロックインという市場戦略と経営戦略が硬直化する...
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宇田川准教授が語る、新規事業創出に必要な「成功体験の丁寧な棚卸し」と「支援者の育成」とは?
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哲学者マルクス・ガブリエル氏が語る、新時代の価値基準──テクノロジーの進化とモラルの革新の共存とは?
新型コロナウイルスが現代社会の秩序を揺るがしている。経済や資本主義、民主主義、テクノロジー、価値観など、私たちがこれまで築き上げてきた「常識」...
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経営変革における「センスメイキング」と「ケア」──新旧の価値観を接続するコーポレートの役割とは?
前編で、確実に悪化しているにも関わらず変わることができない日本企業を“慢性疾患”状態と表現した宇田川元一氏(埼玉大学経済経営系大学院 准教授)...
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宇田川准教授が語る「センスメイキング」と「ケア」の経営──コロナ禍の“中断”をどう意味づけるのか?
埼玉大学経済経営系大学院 宇田川元一准教授は、コロナ禍で仕事が中断し、それをきっかけに自身の取り組みの意味に気づいたという。「中断」は個人にも...
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三越伊勢丹三部氏が語る百貨店DX──「最高の顧客体験」を目指したビジネス戦略とIT戦略
郊外型SC開発、リーマンショック、ネット通販の隆盛……1990年代から様々な環境変化にさらされながらも、かつて「ハレの日に行くお出かけの場所」...
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宇田川准教授が紐解く「知の探索」──意思決定の本質から組織の問題を解消する「情報への接し方」とは?
コロナ禍における現代の成熟企業は、既存事業を維持・延命しながら、次代の柱となるような新規事業をいかに創出するかを求められている。その際の道標と...
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