著者情報

フリーランスフォトグラファー
主にビューティ、ポートレイト、ファッション等の人物撮影。
2003年 スタジオ入社
2005年 個人のカメラマンに師事
2009年 独立
執筆記事
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長岡教授と宇田川准教授が語る「問題解決思考」ではない、人と組織が他者と学ぶ「アンラーニング論」とは?
2021年12月に出版された『みんなのアンラーニング論 組織に縛られずに働く、生きる、学ぶ』(翔泳社)は、未知の世界に飛び込む「越境」による「...
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東京海上日動のキーマンと語る、DXを推進する組織文化とプロダクト開発──ヒト・モノ・カネのアジリティ
本連載では、スタートアップや大企業組織の変革のキーマンをゲストに招き、DX実現に不可欠な「ビジネスアジリティ」をめぐって、プロダクト開発から...
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NECでの二階建ての経営変革──既存と新規の架け橋になる変革リーダーが持つ“ゴーギャン的流儀”とは?
NECのコーポレート直下で新規事業開発と組織変革を担う北瀬聖光氏を迎え、埼玉大学准教授の宇田川元一氏が大企業ならではの変革のあり方を探る本対談...
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NEC北瀬氏と宇田川准教授が語る、経営変革の思想と実装──なぜ有望事業をカーブアウトしたのか?
NECは2000年代に入り、業績低迷から長らく抜け出せずにいたが、近年は業績回復と同時に、AIによるデータ分析の自動化を行う新会社dotDat...
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行政の役割は「統治」から「帰属意識の醸成」へ──Government as a Serviceの未来
今回のゲストは、経済産業省のDX推進のキーマンで、現在はデジタル庁にも関わる吉田泰己氏。前編では吉田氏のこれまでの活動を振り返ってもらい、そこ...
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経産省・吉田泰己氏と語る、サービスデザイン思考とアーキテクチャ思考──行政DXの感性と理性の二項動態
日本企業のDX支援などに取り組む株式会社レッドジャーニーの代表であり、株式会社リコーにてDXエグゼクティブなども務める市谷聡啓氏。本連載では、...
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企業の物語を再構築する「慢性疾患期の企業変革」──組織の主人公が位置と役割を取り戻すための経営とは?
木村屋總本店の木村光伯社長を迎え、埼玉大学経済経営系大学院 宇田川元一准教授が同社の組織変革について聞く本対談。前編では、パンの製造工程のマニ...
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木村屋總本店社長に聞く「組織の慢性疾患」──外科手術後に気づいた、成功体験を捨てずに紐解くことの意味
本連載は、埼玉大学経済経営系大学院 宇田川元一准教授をホストに迎え、既存企業が新規事業やDXなどの新規価値創出を行う際に必要となる経営変革の思...
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「大きな船」としてのパーパス、ステークホルダー資本主義──“意義化する経済”における新しい経営とは?
ビジネスというゲームのルールが急速に、劇的に変化している。経営はどう変わる必要があるのか。本連載では、新たに武蔵野美術大学クリエイティブイノベ...
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「両利きの経営」は過去のやり方が通用しないことの自覚から──既存事業にも必要な探索と深化の組織能力
「両利きの経営」理論をベースに日本企業の第二創業について検討していく本連載。今回は、昨年10月にノーリツの代表取締役社長に就任した腹巻 知氏を...
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脱・資本主義ではなく資本主義のアップデートへ──フロンティア消滅後の文化人類学的アプローチとは?
『アイデア資本主義』(実業之日本社)は、文化人類学の手法を生かして国内外企業の事業開発・製品開発に携わる大川内直子氏(株式会社アイデアファンド...
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花王DX戦略推進センター責任者が共創企業と語る、D→A→A→DをD→Dへ変革する“ファッサー感”とは
花王が、前回リニューアルから10年以上が経過していた「製品カタログサイト」およびその裏側のシステムをリニューアル。煩雑だった社内の業務フローが...
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