著者情報
ライター
2005年(株)ベネッセコーポレーション入社。編集者として「チャレンジ」等子供向け教材や保護者向けの情報誌制作、ウェブ制作を担当したのちに11年に独立。ウェブメディア、雑誌等で、新しい価値観や生き方を体現する人々のライフストーリーや哲学をお聞きして執筆している。これからの経済のあり方をさまざまな取り組みで実験しながら考える「ギフト経済ラボ」メンバー。カルマキッチンというカフェイベント等の運営に参加している。
執筆記事
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大坂祐希枝氏が語る、製造業のカスタマーサクセス活用方法とは? 事例から学ぶ成功と失敗の分かれ道
製造業においては、サブスクリプションやSaaSとは異なるカスタマーサクセスの定義と活用方法がある。そう語るのは、一般社団法人カスタマーサクセス...
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次世代リーダーはどこから生まれる? DXマネジメント人材の育成から始まる“アイスリー式”の変革とは?
デザインとテクノロジーの力で、既存事業のイノベーションと新規事業の創出を支援するというアイスリーデザイン(i3DESIGN)。2006年にコン...
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WHYからはじめるDXのビジネスデザイン──自走のためのマインドやスキル、組織文化のデザインとは?
2022年7月13日のBiz/Zine Dayは「デジタルで変える製造業の『組織』と『現場』」をテーマに開催され、各社が自社の取り組みやDX支...
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富士通 福田譲氏が「フジトラ」で実践する、DX最大の障壁を突破する「ヒト・組織・カルチャー」の変革
DXが思うように進まず、悩んでいる企業は多い。そして、DXを阻む最大の要因の一つは「カルチャー」であるといわれている。では、どのように対策やカ...
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Woven CityのUXリサーチャーが語る、「3つのコンセプト」と「デジタルツインの可能性」とは?
2022年5月28日に開催された「RESEARCH Conference 2022」では、トヨタがヒト中心の街づくりを目指して建設を開始した実...
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DX推進に潜む“魔のデッドロック”──境目に注目した「課題発見フレームワーク」とは?
今後20年の間に起こることを考えると、SX(ソーシャル・トランスフォーメーション:社会変革)を見据えて、各企業がCX(コーポレート・トランスフ...
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INDUSTRIAL-X八子氏が語る、社会や産業構造の変革からバックキャストする実践的DXとは?
経済産業省が「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)」を選定・発表するなど、DXの重要性は浸透しつつある。しかし、DXの本当の目的、...
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帝人グループのイノベーション創出と知財インテリジェンス──IPランドスケープと改訂CGC対応とは?
2021年6月、東京証券取引所が公表した「改訂コーポレートガバナンス・コード」(以下、改訂CGC)に、知的財産に関する項目が明記された。その影...
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MIT石井裕氏が語る、独創的なアイデアを具体化し「世界中の人々をインスパイアする」ビジョンの作り方
マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボの副所長で、ヒューマン・コンピュータ・インタフェース(HCI)の研究者である石井裕氏は、NTTヒ...
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DXや新規事業におけるバックオフィスこそ成功の鍵──支援業務の質を上げる良質な情報と自律的な意思決定
多くの大企業が自社の強みを最大限に活かす新規事業開発の方法を模索している昨今。ソフトバンクでは、法人営業経験者を中心にしたチームを結成し、大企...
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ソフトバンクが法人営業経験者をコアメンバーに「共創型DX×新規事業」を推進する理由とは
大企業が新規事業を行う際、社内で検討から実行までを一気通貫で行う内製型や、スタートアップ連携や大企業×大企業連携などの共創型、CVCなどの投資...
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独自のビジョンを「作り、理解され、進化させ続ける」ためには何が必要か? MIT石井教授と佐宗氏が語る
3月26日に開催された「VISION-DRIVEN SUMMIT #1── Vision-Drivenの哲学と技法」では、ストラテジックデザイ...
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