事業開発記事一覧
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患者さんの声をかたちにするデザインリサーチ─小野薬品工業が新規事業創出で大切にしていることとは?
老舗製薬会社・小野薬品工業は、患者さんウェルビーイングへの貢献を目指し、昨年からインクルーシブデザインのアプローチで新規事業開発に取り組み始め...
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オルツが示す「P.A.I.」の未来──AIクローンの現在地と裏側の技術、これからの変化を考える
2023年5月24日、東京・ベルサール六本木にて「オルツカンファレンス2023」が開催された。本カンファレンスは「P.A.I.(パーソナル人工...
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事業が非線形で成長するときこそ鬼十則は機能する──急成長企業を牽引する千葉氏が語る「シン・鬼十則」
昭和の時代に電通躍進の原動力となった「鬼十則」を、イノベーションの源泉となる「シン・鬼十則」として再発見する本連載。元電通マンで鬼十則を愛する...
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Turing徳地氏に聞く、完全自動運転EV量産までの道筋──産業変革で羽ばたくスタートアップの野望
「We Overtake Tesla」をミッションに掲げ、自動運転EVを世界に届けるために邁進するTuring株式会社。レベル5の完全自動運転...
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eスポーツで障がい者が社会に活力を与える──ePARAが目指す「社会貢献」と「ビジネス」
eスポーツを通じて、障害者が自分らしく・やりがいをもって社会参加する支援を行っている株式会社ePARA。その取り組みは、Yogiboの持続的な...
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新規事業開発の現場で求められる「変革人材」とは──既存事業のエースとの比較でみる事業開発の“素質”
新規事業開発は不確実性の高い取り組みで、求められるスキルやマインドは既存事業のそれらと大きく異なります。本連載では、VUCAの時代の新たな価値...
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経営者・実践者・既存部署との間に立つ「支援者」が抱える事業創造の葛藤を“3つの越境”で乗り越える
社員主導・ボトムアップ型の事業創造のキーパーソン3人のうち、第1回では経営者、第2回では実践者の葛藤とその乗り越え方をお伝えしてきました。経営...
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アイデア起点の新規事業開発アプローチ──“妄想と具現”で事業を創造する「DUAL-CAST」とは?
素晴らしいアイデアはあるが、社内の承認を得られない。自社の技術を活用した良いビジネスの構想が浮かんでこない……。アイデアの創出から社内の意思決...
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認知度高まるも活用が進まない「デザイン思考」──DX推進に対して「デザイン経営」が浸透しない理由とは
DX推進や新規事業開発などといったイノベーションに必要とされる「デザイン思考」と「デザイン経営」の実践。株式会社コンセントは、日本国内の組織に...
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なぜ大企業によるCVCが急増しているのか──投資から協業に踏み込む“狙い”とは
スタートアップが生み出す革新的なアイデアや成長力と、大企業が誇る技術やネットワーク、経営資源とを融合させる取り組み「オープンイノベーション」が...
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両利きの経営が実践フェーズに進まない「失敗の本質」──スキルのカスタマーサクセス、顧客起点の浸透とは
三井住友海上火災保険にて、データ分析組織の立ち上げからマーケティング組織の組成までを担っている、CMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)の...
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三井住友海上CMOが語るデータ分析起点の「両利きの経営」、新規組織能力の浸透に必要な「影響力の武器」
三井住友海上火災保険にて、データ分析組織の立ち上げからマーケティング組織の組成までを担ってきた、CMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)の...
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日本型組織で起こる「ビジネス・UX・テクノロジー」の分断──DXを迷走させる「UX」への誤解とは?
「素晴らしいプロダクトをつくろうと思って事業部門で戦略を練り、IT部門に開発を依頼したら、最初のイメージと違うものが出来上がった」という経験を...
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なぜDXや新規事業は頓挫するのか──宇田川准教授が語る組織のサイロ化、他者との対話による自社の再定義
2023年5月19日にBiz/Zine編集部により開催されたカンファレンス「Biz/Zine Day Special Webinar」。企業が...
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3人の大企業の創業者たちによるイノベーションを「アート思考」で読み解く
前回は、経済産業省が「未来人材ビジョン」で示した人材要件を用いて「VUCAの時代におけるアート思考の重要性」について解説しました。第3回となる...
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中部電力ミライズが進める顧客接点の進化──ADDIXとのワンチームによるデータ起点の新たな価値創出
生活する上で欠かすことのできない電気・ガスを提供してきた総合エネルギーサービス企業の中部電力(現中部電力ミライズ)。無形であるエネルギーを扱っ...
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日立製作所のデザイン組織に研究者とデザイナーが同居する理由──異なる立場のハブ人財による両利きの経営
本連載では、先進企業のデザイン組織への取材を通じて組織変革の担い手としてデザイナーが今後果たし得る可能性やそのあり方を探っていく。前編に引き続...
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日立製作所のデザインセンタが辿り着いた組織構造──デザイナーと研究者がハブになる研究所文化とは?
本連載では、先進企業のデザイン組織への取材を通じて組織変革の担い手としてデザイン人材が今後果たし得る可能性やそのあり方を探っていく。今回取り上...
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事例を用いて追体験、事業構想フレームワーク「バリューデザインシンタックス」の実践的な活用方法
デザインコンサルティング&スタジオNEWhが提供する事業構想フレームワーク「バリューデザインシンタックス」。これまで3回に渡り、2023年3月...
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セブン銀行が目指すATMのサービスプラットフォーム化──知の探索を担う専任部隊「セブン・ラボ」とは?
全国に2万6,000台以上のATMを展開するセブン銀行。ATM事業を中核として、時代の変化とともに人々の日常の不便を解消するさまざまな金融サー...
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