著者情報

Biz/Zine(ビズジン)編集部 コンテンツ・プロデューサー
2014年11月にイノベーター向けビジネスメディアBiz/Zine(ビズジン)の立ち上げを行い、2017年4月から2025年3月末まで編集長を務める。2025年4月からは「コンテンツプロデューサー」として、主に2つの活動を中心に、引き続き、Biz/Zineの価値創出に取り組む。
■コンテンツ企画に特化:専門性と新規性の高いBiz/Zineの看板となるコンテンツ制作のため、ネットワーク作りと企画づくりを行う
■クライアント様の課題解決に特化:クライアント課題のヒアリング・リサーチから行い、Biz/Zineで提供できる価値のあるコンテンツとの接点を探り、様々なソリューション提供に取り組む
10年間以上、イノベーションや企業変革などのテーマに特化したメディアを運営してきた稀有な立場を活かし、企画づくりからクライアント課題の解決&ソリューション開発を目指す。
執筆記事
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京都大学 関口教授に聞く、両利きの意思決定──ユニリーバやレゴ再建での「ラバ型」と「綱渡り型」とは?
『両立思考 「二者択一」の思考を手放し、多様な価値を実現するパラドキシカルリーダーシップ』(日本能率協会マネジメントセンター)の監訳者の一人で...
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二者択一ではなく、両立を実践する経営学のパラドックス研究──両利きの経営における意思決定の秘訣とは?
連載「意思決定のサイエンス」は、主に大企業における新価値創出について「両利きの経営」などの考え方をベースとした実践的な思考法や行動原理について...
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なぜパナソニックは成熟した家電領域で新機軸を打ち出せたのか──デザイン組織が広告と研究開発を担う意味
本連載は、先進的な企業・団体のデザイン組織への取材を通じて、組織変革の担い手としてデザイナーが今後果たし得る可能性やそのあり方を探っていく。前...
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パナソニックが広義と狭義のデザインを一気通貫で取り組む理由と成果──プロダクトへの新・原点回帰とは
本連載は、先進的な企業・団体のデザイン組織への取材を通じて、組織変革の担い手としてデザイナーが今後果たし得る可能性やそのあり方を探っていく。今...
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事業開発や市場創造、組織変革にエフェクチュエーションを活用──「予言の自己成就」で未来を構想する
日本におけるエフェクチュエーションの第一人者で、『エフェクチュエーション 優れた起業家が実践する「5つの原則」』(ダイヤモンド社)の著者である...
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両利きの経営を起業家的な思考と行動で実践する「エフェクチュエーション」とは。神戸大学吉田准教授に聞く
連載「意思決定のサイエンス」は、主に大企業における新価値創出、特に「両利きの経営」を推進していく際に鍵となる「必要な意思決定な何か」を探求する...
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科学的思考法をビジネスの意思決定に取り入れる──人間が行う「仮説立案」、AIが発見する「未知の未知」
前編では『科学的思考トレーニング』(PHPビジネス新書)の著者である牧 兼充氏(早稲田大学ビジネススクール准教授 兼 カリフォルニア大学サンデ...
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「データ×デザイン」による新規事業開発アプローチ──海外での新規事業を成功に導く、理想的なチームとは
新規事業の創出において重要な役割を果たす、データとデザイン。その二つを活用することで、不確実性のつきまとう新規事業を、常にベストな方法を模索し...
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早稲田大学 牧准教授に聞く、正解のないイノベーションと科学的思考法──真の因果関係による意思決定とは
連載「意思決定のサイエンス」は、主に大企業における新価値創出について「両利きの経営」などの考え方をベースとした実践的な思考法や行動原理について...
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ポーラ・オルビス小川氏と語る、成長事業投資としてのCVC構築とコーポレートが果たす役割とは?
既存事業とは異なる領域で新規事業を立ち上げるには。大企業においてCVCが果たすべき役割とは。本連載では中垣徹二郎氏が、大企業で新規事業開発やC...
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電動キックボードLUUPの事例から考える、イノベーションを生むルール設計とは──実践者鼎談・後編
パブリックアフェアーズについて、電動キックボードなどのシェアサービスを提供するスタートアップのLuup、マイクロモビリティ推進協議会で事務局を...
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イノベーションに必要な「パブリックアフェアーズ」と「非市場戦略」とは何か──実践者鼎談・前編
近年「パブリックアフェアーズ」の存在感が増している。しかしその実態はなかなか掴みづらい。そこで本稿では、電動マイクロモビリティのシェアリングサ...
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