著者情報
INDEE Japan 代表取締役テクニカルディレクター
日本アイ・ビー・エムなどを経て、イノベーションに特化したINDEE Japanを設立。HDDの開発エンジニア時代に「イノベーションのジレンマ」に触れ、イノベーションの道を歩みつづけることを決意する。その著者であるクレイトン・クリステンセン設立の米国Innosightと提携するなど、グローバルなネットワークを築きつつ、大手企業のイノベーションコンサルティング、ハンズオン事業開発に加え、スタートアップへの投資・育成を手掛ける。書籍には『「ジョブ理論 完全理解読本」』の執筆の他、『ジョブ理論』の監修、『巻き込む力』の翻訳などがある。
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執筆記事
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「資本家のジレンマ」を解消する処方箋-“成長しない”イノベーションに気をつけろ!
『イノベーションのジレンマ』で知られるクレイトン・クリステンセン教授が来日講演で語ったのは3つの理論だった。その3つの理論とは「破壊的イノベー...
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「マーケティング課題」を解決する、クリステンセン教授の“Job to be done”とは?
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「破壊的イノベーション」を実務で使える理論にする、4つのポイントとは?
『イノベーションのジレンマ』で知られるクレイトン・クリステンセン教授が来日講演で語ったのは3つの理論だった。その理論とは「破壊的イノベーション...
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クリステンセン流、破壊的イノベーションを乗り越えるベンチャーとの共創のカタチとは?
クレイトン・クリステンセン教授設立のInnosight社の日本におけるパートナーであり、イノベーションコンサルティングを展開しているINDEE...
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クリステンセン教授も注目する、金融業界の破壊的イノベーション「フィンテック」とは?
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世の中をアッと言わせるイノベーティブな製品は、多くの場合、優れたデザインである。こう書くと、納得してしまうのだが、デザインはイノベーションの源...
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イノベーションの“特殊部隊”が語る、不確実性をコントロールする技術
開発者のためのITカンファレンス「Developers Summit 2015」に、エンジニア発スタートアップINDEE Japanの津嶋辰郎...
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第3回目の対談は、「既存事業」と「新規事業」を大企業でどのように両立し実行するのかを、“2階建ての経営”として、語られた内容をお届けします。経...
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第2回目の対談は、イノベーションへの誤解と定義、日本企業がどの部分が苦手で、どのような対策が必要なのかが中心テーマとなった対談内容をお届けする...
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どんな新規事業も最初はアイデアに過ぎない。そして、形にならずアイデアのまま一生を終える事業が大半である。実際、成功した起業家に成功した理由を尋...
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“有名すぎる経営学者”クリステンセンは『イノベーションのジレンマ』にて、華麗なデビューを果たし、もっとも巨大な企業こそが破壊されやすいイノベー...
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