著者情報

フリーランスフォトグラファー
主にビューティ、ポートレイト、ファッション等の人物撮影。
2003年 スタジオ入社
2005年 個人のカメラマンに師事
2009年 独立
執筆記事
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場や生態系、コミュニティを“広義にデザイン”する、多摩川流域の未来を作る「TAMA X」とは
連載『デザインによる都市OSの変換』は、佐宗邦威氏(株式会社BIOTOPE)と小林乙哉氏(東京急行電鉄株式会社)の2名を鼎談ホストに、現在ター...
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『一万年の旅路』に登場するイロコイ族の歴史から見出した、“平和の守り手”タイプのリーダーが必要な理由
組織開発ファシリテーターの長尾彰氏が、著書『「完璧なリーダー」は、もういらない。』で提唱する「愚者風リーダーシップ」を体現するゲストと対談する...
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天外伺朗さんと語るファシリテーター型リーダーシップ──「愚者の演出」と「存在のマネジメント」とは?
組織開発ファシリテーターの長尾彰氏を連載ナビゲーターに迎え、著書『「完璧なリーダー」は、もういらない。』で提唱する「愚者風リーダーシップ」を体...
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賢者風と愚者風リーダーの違い──ヒエラルキー組織は「愛情と信頼」、ホラクラシー組織は「規律と秩序」?
前回に続き、連載ナビゲーターである組織開発ファシリテーターの長尾彰氏と、楽天株式会社 楽天大学 学長 仲山進也氏の対談。ワールドカップサーカー...
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完璧なリーダーを目指さなくてもいい── 組織の“成長痛”に効く「愚者風リーダー」のチームビルディング
本連載は、組織開発ファシリテーターの長尾彰氏を連載ナビゲーターに迎え、長尾氏が著書『「完璧なリーダー」は、もういらない。』で提唱する「愚者風リ...
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ディスカッションではなく、ダイアローグが生まれる組織へ──“なぜやるのか”の共有とは
航空自衛隊の戦略研究に携わりながら、古典から学べる知見の普及活動も続ける伊藤大輔さん。実は、挫折といえる経験もあったと振り返るが、そこでの心の...
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航空自衛隊・伊藤さんが大切にする「良き翻訳者であること」──古典を紐解き、リベラルアーツを伝える理由
組織にいながら、そのルールに縛られることなく自由に、そして熱い使命を燃やして突き進む会社の虎、すなわち、トラリーマン。レオス・キャピタルワーク...
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AGC島村社長に聞く、未来に置いた「時間軸」とリーダーが示す「北極星」とは?
AGC株式会社が好調だ。AGC株式会社代表取締役社長の島村琢哉氏に、前回、その好調さを生み出した組織改革についてお話を伺った。今回は組織改革の...
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AGC島村社長に聞く、地道な対話による経営──偉大なリーダーは“人の心に灯をともす”
7月1日に旭硝子株式会社から社名変更を行ったAGC株式会社が好調だ。2017年12月の連結決算では、純利益が前期比46%増の692億円だった。...
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マネジメントは“OBゾーン型”で──ルールとは、制約ではなく自由のためにある「クリエイティブなもの」
様々な分野で活躍するトラリーマンを紹介する連載の4人目として登場したのは、ライク取締役、我堂佳世氏。ベンチャー企業が成長する過程で、トラリーマ...
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シリアルアントレプレナーである“ベンチャーのトラ”社長に学ぶ、トラリーマンの「飼い方」とは?
様々な分野で活躍するトラリーマンを紹介する連載の第5回ゲストとして登場したのは、ライク取締役、我堂佳世氏。“なんでも屋”から経営の中枢で活躍す...
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女性トラリーマン我堂さんの“なんでも屋”的な働き方──「よく分からない案件はアイツに振ればいい」は“褒め言葉”
組織に属しながらも、自由に、我が使命を追い求め、類い稀なるパワーを発揮する逸材。それが、“会社員の虎”こと「トラリーマン」。その実在モデルを紹...
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