著者情報

Biz/Zine(ビズジン)編集部 コンテンツ・プロデューサー
2014年11月にイノベーター向けビジネスメディアBiz/Zine(ビズジン)の立ち上げを行い、2017年4月から2025年3月末まで編集長を務める。2025年4月からは「コンテンツプロデューサー」として、主に2つの活動を中心に、引き続き、Biz/Zineの価値創出に取り組む。
■コンテンツ企画に特化:専門性と新規性の高いBiz/Zineの看板となるコンテンツ制作のため、ネットワーク作りと企画づくりを行う
■クライアント様の課題解決に特化:クライアント課題のヒアリング・リサーチから行い、Biz/Zineで提供できる価値のあるコンテンツとの接点を探り、様々なソリューション提供に取り組む
10年間以上、イノベーションや企業変革などのテーマに特化したメディアを運営してきた稀有な立場を活かし、企画づくりからクライアント課題の解決&ソリューション開発を目指す。
執筆記事
-
DX推進のためのビジネスアジリティの実装──予算編成にも及ぶ「ノンソフトウェアアジャイル」とは?
日本企業のDX支援などに取り組む株式会社レッドジャーニーの代表であり、株式会社リコーにてDXエグゼクティブなども務める市谷聡啓氏。本連載では、...
2 -
長岡教授と宇田川准教授が語る「問題解決思考」ではない、人と組織が他者と学ぶ「アンラーニング論」とは?
2021年12月に出版された『みんなのアンラーニング論 組織に縛られずに働く、生きる、学ぶ』(翔泳社)は、未知の世界に飛び込む「越境」による「...
8 -
ゆめみが語る、失敗しない金融DXのためのチェックリスト──顧客体験や開発体制、パートナー選定まで
新型コロナウイルスの感染拡大が契機となり、デジタル化が猛烈な勢いで進んでいる。1月27日のBiz/Zine Day 2022 Winter は...
3 -
みんなの銀行永吉氏が語る、Appleのようなイノベーティブなプロダクトを生むデジタルバンクの作り方
2021年5月、国内初のデジタルバンクとしてサービスを開始したふくおかフィナンシャルグループ(以下、FFG)傘下の「みんなの銀行」。これまでの...
3 -
東京海上日動のキーマンと語る、DXを推進する組織文化とプロダクト開発──ヒト・モノ・カネのアジリティ
本連載では、スタートアップや大企業組織の変革のキーマンをゲストに招き、DX実現に不可欠な「ビジネスアジリティ」をめぐって、プロダクト開発から...
3 -
Zebras Unite創業者が語る、社会課題と持続的な経営に挑む「ゼブラ企業」を知る4つの価値観
起業家は、必ずしもユニコーン企業を目指して事業を起こすわけではない。しかし資金調達時にはそんな当たり前のことが当たり前でないと気づくという。ゼ...
6 -
企業成長の鍵となる“共感範囲”のダンバー数──利他がネットワークの求心力となる理由とは?
入山章栄氏と佐宗邦威氏は、連載を続けるうちに気づいたのが「ネットワーク」の重要性である。人類学者、霊長類学者にして、ゴリラ研究の第一人者で京都...
16 -
多拠点居住や複業キャリアというパラレルワールド──「社交のデザイン」による、組織の新たな拠り所とは?
早稲田大学大学院(ビジネススクール)教授・入山章栄氏と佐宗邦威氏の両名をホストに迎えた本連載。連載を続けるうちに二人が気づいたのが「ネットワー...
18 -
NECでの二階建ての経営変革──既存と新規の架け橋になる変革リーダーが持つ“ゴーギャン的流儀”とは?
NECのコーポレート直下で新規事業開発と組織変革を担う北瀬聖光氏を迎え、埼玉大学准教授の宇田川元一氏が大企業ならではの変革のあり方を探る本対談...
8 -
NEC北瀬氏と宇田川准教授が語る、経営変革の思想と実装──なぜ有望事業をカーブアウトしたのか?
NECは2000年代に入り、業績低迷から長らく抜け出せずにいたが、近年は業績回復と同時に、AIによるデータ分析の自動化を行う新会社dotDat...
21 -
AI inside 保坂CXOと語る、プロダクト主導型企業の成長痛──変容する組織の課題と乗り越え方
本連載では、行政、スタートアップ、大企業組織の変革のキーマンをゲストに招き、DX実現に不可欠な「ビジネスアジリティ」をめぐって、経営変革からプ...
7 -
デジタル庁CDO浅沼氏が語る、未来からのバックキャスト視点で行う「行政DXのサービスデザイン」とは?
企業や行政など幅広い領域で活躍するサービスデザインの研究者や実践者が知見をシェアし合うイベント「サービスデザイン・ジャパン・カンファレンス」が...
4
Job Board
PR
1089件中301~312件を表示