著者情報
ビズジン編集部 編集長
株式会社翔泳社にて、出版流通の営業を13年、直販部門の立ち上げにて、大学・企業向けの書籍制作・販売、ソフトウェア販売の営業を3年、ビジネス書マーケティングを1年経て、Biz/Zineの前身であるBizGene(ビズジェネ)を立ち上げる。2014年11月にBiz/Zineを立ち上げて、コンテンツ・プロデューサーに就任。ビジネスメディアの編集企画を起点に、オープン研修講座であるビズジェネ・ワークショップ、セミナーシリーズであるビジネスブック・アカデミーや、Biz/Zine Dayの責任者。イノベーション領域でのメディア企画、研修・イベント企画に一貫して取り組む。2017年4月よりBiz/Zine編集長。
執筆記事
-
文化人類学が導き出すインサイトとデータフィールドワークとは──エスノグラフィの現在地とビジネス活用
2022年3月23日開催、Biz/Zine Academy「消費者インサイトを理解するための『エスノグラフィ』活用講座」。その中から、『アイデ...
6 -
なぜ大企業が文化人類学者を“青田買い”するのか──文化人類学のビジネス人類学への系譜とは?
2021年秋、ソニー株式会社が「人文学系の視点をベースに、人と社会を研究するリサーチャー」の採用募集を行い、話題となった。募集要項には、必須要...
6 -
ラクスル松本CEOの経営哲学──「解像度の高い組織」と「活躍できる舞台装置とそのアップデート」とは?
連載第1回は、ラクスル代表取締役社長CEO・松本恭攝氏をゲストに迎え、IPO後も継続的な成長を実現する同社の経営システムの秘訣に迫った。前編で...
12 -
ラクスル松本CEOと語る、三位一体の経営──投資家を社外取締役に加えたガバナンス体制と経営人材の育成
みさき投資代表取締役社長・中神康議氏とシニフィアン共同代表・小林賢治氏が、三位一体の経営を実践する経営者との議論から新たな企業経営の行動パター...
11 -
資生堂横田CFOと語る「ワールドクラスの経営」──戦略実行の推進役「カタリスト」としての役割とは?
『ワールドクラスの経営』(ダイヤモンド社)の主著者である日置圭介氏をナビゲーターに、グローバルをビジネス基盤として活躍する企業「ワールドクラス...
7 -
顧客起点の体験デザインを出島から本島へ実装する──データを用いた合意形成と迅速な意思決定
今回のゲストは、三菱UFJフィナンシャル・グループの戦略子会社Japan Digital Design CXOの浅沼尚氏。前編では、伝統的な金...
2 -
MUFG戦略子会社CXOの浅沼氏と語る、体験デザインの金融サービスへの実装とは?
本連載では、行政、スタートアップ、大企業組織の変革のキーマンをゲストに招き、DX実現に不可欠な「ビジネスアジリティ」をめぐって、顧客起点での体...
8 -
DXのための「ネットワーク型組織」と「情報の組織内流通」──リーダーシップの変容と学習する組織とは?
今回のゲストは株式会社エル・ティー・エス 執行役員 山本政樹氏。前編ではDXにおけるビジネスアジリティを、要求工学の観点で捉えた山本氏の主張を...
0 -
DX推進のためのビジネスアジリティの実装──予算編成にも及ぶ「ノンソフトウェアアジャイル」とは?
日本企業のDX支援などに取り組む株式会社レッドジャーニーの代表であり、株式会社リコーにてDXエグゼクティブなども務める市谷聡啓氏。本連載では、...
2 -
長岡教授と宇田川准教授が語る「問題解決思考」ではない、人と組織が他者と学ぶ「アンラーニング論」とは?
2021年12月に出版された『みんなのアンラーニング論 組織に縛られずに働く、生きる、学ぶ』(翔泳社)は、未知の世界に飛び込む「越境」による「...
8 -
ゆめみが語る、失敗しない金融DXのためのチェックリスト──顧客体験や開発体制、パートナー選定まで
新型コロナウイルスの感染拡大が契機となり、デジタル化が猛烈な勢いで進んでいる。1月27日のBiz/Zine Day 2022 Winter は...
3 -
みんなの銀行永吉氏が語る、Appleのようなイノベーティブなプロダクトを生むデジタルバンクの作り方
2021年5月、国内初のデジタルバンクとしてサービスを開始したふくおかフィナンシャルグループ(以下、FFG)傘下の「みんなの銀行」。これまでの...
3
Job Board
PR
1061件中265~276件を表示