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執筆者一覧

マイケル・L・タッシュマン

ハーバード・ビジネススクール教授 コーネル大学で科学修士号、マサチューセッツ工科大学(MIT)で組織行動論の博士号を取得。コロンビア大学教授、MIT客員教授、フランスINSEAD教授などを経て現職。専門は技術経営、リーダーシップ、組織変革など。アカデミー・オブ・マネジメント特別功労賞や全米人材開発機構(ASTD)生涯功労賞などを受賞。また、ボストンのコンサルティング会社、チェンジロジックの共同創業者であり、コンサルティング活動やマネジメント研修に従事。ハーバード・ビジネススクールのAMP(アドバンスト・マネジメント・プログラム)、マネジメント育成・変革リーダーシップ・組織刷新プログラムのファカルティ・ディレクターも務める。主な著書にWinning Through Innovation(邦訳『競争優位のイノベーション』ダイヤモンド社)、Competing by Design(邦訳『競争優位の組織設計』春秋社)、Lead and Disrupt: How to Solve the Innovator's Dilemma(邦訳『両利きの経営』東洋経済新報社)などがある。

マイルズ・ペニントン

エクセター大学で工学を学んだ後、1992年ロイヤルカレッジオブアート(RCA)にてインダストリアルデザインエンジニアリングの修士号を取得。卒業後、株式会社積水樹脂デザインセンター(大阪)に勤務。97年イギリスに戻り、デザインコンサルタント会社デザインストリームを共同設立。2009年、RCAの IDE(Innovation Design Engineering)プログラム学部長に就任、2013年からは新設のGID(Global Innovation Design)プログラム学部長を兼任している。

前川 督之

パナソニック株式会社 A Better Workstyle編集局 局長

前川 徹郎

ソニーグループ株式会社 クリエイティブセンター 副センター長 コーポレートデザイン部門 部門長 1993年に入社後、デバイス事業のマーケティング、事業企画などに従事。欧州や台湾への海外赴任を経て、本社の経営企画管理部に異動し、さまざまなコーポレートプロジェクトを担当。2020年よりクリエイティブセンターにて企画・管理・人事領域等を統括。

前川 徹郎

ソニーグループ株式会社 クリエイティブセンター 副センター長 コーポレートデザイン部門 部門長

前川 史佳

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 経営企画部ブランド戦略Gr 調査役 エクスターナルブランディングを担当。

前田 康二郎

流創株式会社 代表取締役 数社の民間企業にて経理業務を中心とした管理業務全般に従事し、2008 年に経理部長としてIPO を達成。独立後はリーマンショック後、経営難に陥っていた企業の経営再建案件等に従事。実際に会社の組織へ入り、実務面を中心とした組織全体の業務改善や計数チェックを行うと同時に、経営者や従業員へ、経理的視点から見た、黒字化に必須な「経理的マインドセット」の指導を実施。数字を意識した行動に会社全体が変わることで業績も変わり、黒字化を達成し、自走できる組織へと改善させている。現在は、ベンチャー企業、IPO 準備企業等の顧問、社外役員等も兼務している。

前田 考歩

1978年三重県生まれ。自動車、映画、地域活性、防災、育児、離乳食、動画など、様々な業界と製品のプロジェクトマネジメントに携わる。プロジェクトに「編集」的方法を活かした、プロジェクト・エディティングを提唱、実践中。大人・子どもを問わず、プロジェクトを興し進めていく力を養成する「プ譜ワークショップ」の他、子どもが自ら「問い」を見つけ、表現し、主体的にものごとに取り組む視点や力を養成する「なんで?プロジェクト」を主宰。宣伝会議「Web 動画クリエイター養成講座」、「見込客を顧客に育成するセールスコンテンツ講座」の講師を務め、後藤氏との「プロジェクトマネジメント基礎講座」が人気を集める。著書に『予定通り進まないプロジェクトの進め方』『見通し不安なプロジェクトの切り拓き方』(宣伝会議)『紙1枚に書くだけでうまくいく プロジェクト進行の技術が身につく本』(翔泳社)がある。

前田 宏

アマゾンジャパン 消費財事業本部 統括事業本部長 バイスプレジデント 大学卒業後、ソニー株式会社に入社。映像系商品の商品企画及びマーケティングを担当。1989年にソニーコーポレーションオブアメリカに赴任、約15年間に渡り、北米、中南米市場向け商品企画及び米国市場向けホームエレクトロニクス関連商品のセールス、マーケティングの責任者を歴任。2004年に本社総合企画部門に帰任。 2005年からアマゾンジャパン合同会社に勤務。エレクトロニクス部門事業責任者を経て、マーチャントサービス部門にてマーケットプレイス出品サービスの事業を立ち上げから約7年間に渡って統括。2014年より、現職である消費財事業部門の責任者を務める。

前田 泰宏

経済産業省商務情報政策審議官

前田 裕二

1987年東京都生まれ。2010年に早稲田大学政治経済学部を卒業後、UBS証券株式会社に入社。 2011年、UBS Securities LLCに移りニューヨーク勤務を経た後、2013年に株式会社ディー・エヌ・エー入社。 “夢を叶える“ライブ配信プラットフォーム「SHOWROOM(ショールーム)」を立ち上げる。 2015年に当該事業をスピンオフ、SHOWROOM株式会社を設立。ソニー・ミュージックエンタテインメントからの出資を受け、 合弁会社化。 現在は、SHOWROOM株式会社・代表取締役社長として、SHOWROOM事業を率いる。 2017年6月には初の著書「人生の勝算」を出版、Amazonベストセラー1位を獲得。

牧 兼充

早稲田大学ビジネススクール准教授/カリフォルニア大学サンディエゴ校ビジネススクール客員准教授 1978年、東京都生まれ。2000年、慶應義塾大学環境情報学部卒業。2002年、同大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。2015年、カリフォルニア大学サンディエゴ校にて博士(経営学)を取得。慶應義塾大学助教・助手、カリフォルニア大学サンディエゴ校講師、スタンフォード大学リサーチアソシエイト、政策研究大学院大学助教授などを経て、2017年より現職。カリフォルニア大学サンディエゴ校ビジネススクール客員准教授を兼務。専門は、技術経営、アントレプレナーシップ、イノベーション、科学技術政策など。著書に『イノベーターのためのサイエンスとテクノロジーの経営学』(東洋経済新報社)などがある。

牧 満

株式会社富士ゼロックス総合教育研究所 エグゼクティブコンサルタント ファニチャーの輸入卸商社、コンベンション・サービス企業を経て、1986年富士ゼロックス株式会社入社。教育事業部配属後、事業部独立にあたっての営業戦略立案を担当(現富士ゼロックス総合教育研究所)。マーケティング、経営企画、営業部門長、代理店戦略を歴任し、コンサルタント職となり現在に至る。 事業戦略、マーケティング戦略、営業戦略、論理的思考、東洋的リーダーシップ論を得意分野とし、営業変革、新規事業立案、経営幹部育成といったプロジェクトに多数携わる。

牧野 正幸

株式会社ワークスアプリケーションズ 代表取締役最高経営責任者

間澤 崇

慶應義塾大学環境情報学部卒業。アクセンチュアのストラテジーグループで、ビジネスコンサルティングやファイナンスに従事し、2019年7月、IxCO Tokyoの共同代表に就任。

間澤 崇

慶應義塾大学環境情報学部卒業。アクセンチュアのストラテジーグループで、ビジネスコンサルティングやファイナンスに従事し、2019年7月、IxCO Tokyoの共同代表に就任。

間下 直晃

株式会社ブイキューブ 代表取締役社長 Founder & CEO 1977年生まれ、慶應義塾大学大学院修了。慶應義塾大学在学中の1998年に、Webソリューション事業を行なう有限会社ブイキューブインターネット(現:株式会社ブイキューブ)を設立。その後、ビジュアルコミュニケーション事業へ転換し、2008年よりWeb会議市場における国内シェアナンバーワンを獲得、その後も13年連続で首位を獲得。 Evenな社会の実現をミッションに掲げ、大都市一極集中、少子高齢化社会、長時間労働、教育/医療格差など、ビジュアルコミュニケーションを通じて解決し、社会を担うすべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指す。 2013年12月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場。2015年7月に東京証券取引所市場第一部へ市場変更。2015年に株式会社センシンロボティクス(旧:株式会社ブイキューブロボティクス)を設立し、ドローンなどのロボティクスを活用したソリューション展開も取り組む。経済同友会副代表幹事、規制・競争政策委員会委員長。

桝 泰将

株式会社LIXIL テクノロジーリサーチ本部 研究戦略部 研究戦略デザイングループ グループリーダー

桝岡 洋平

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC) EPシステム開発第1部 / デジタルマーケティング開発第1課

増島 雅和

弁護士・ニューヨーク州弁護士。2000年東京大学法学部卒業。2001年弁護士登録。2006年コロンビア大学ロースクール卒業、2006~07年Wilson Sonsini Goodrich & Rosati(Palo Alto)。2010~12年金融庁監督局保険課、銀行第一課出向。規制改革推進会議専門委員、革新的事業活動評価委員会委員、デジタル競争市場競争会議専門委員、シェアリングエコノミー検討会議委員等の政府委員を歴任。日本ベンチャーキャピタル協会顧問、日本暗号資産ビジネス協会顧問、ブロックチェーン推進協会アドバイザー

増島 雅和

森・濱田松本法律事務所 パートナー 金融機関のM&Aとガバナンスに関するコンサルティング業務を主力に、リスクマネー供給とオープンイノベーションの取組み支援を通じ、エコシステム型ビジネスモデル普及のための法制度・実務インフラの確立を目指しています。 情報技術が金融業を含む全ての事業に破壊的インパクトを与えつつある中、革新的なビジネスモデル創造を目指す新興企業や、協業を通じ自社のビジネスモデル革新を目指す既存企業の皆様の法務戦略パートナーとして、新たな価値を共創してまいります。

増嶌 稔

昭和電工株式会社 知的財産部 情報グループ 電機メーカーにて製品開発・設計を担当。その後、特許庁にて特許審査官、コンサルティングファームにて知財戦略、R&D戦略にかかるコンサルティング業務を経て2019年4月より現職。特許分析を活用して、事業戦略、研究開発戦略の立案をサポート。

増田 卓矢

楽天株式会社 UXデザイン・ディレクション課 チームリーダー 1982年生まれ。千葉大学大学院自然科学研究科終了後、2008年に楽天株式会社に入社。複数のサービス立ち上げ、企画開発に従事。現在ターゲティング×コンテンツによるUXデザインを継続して実践中。

増村 岳史

学習院大学経済学部卒業後、株式会社リクルート入社。マーケティング、営業を経て映画、音楽の製作および出版事業を経験。リクルート退社後、音楽配信事業に携わったのち、テレビ局や出版社とのコンテンツ事業の共同開発に従事する。2015年、アートと人々との垣根を越えるべく誰もが驚異的に短期間で絵が描けるプログラムを開発、アート/アンド/ロジック株式会社を立ち上げ現在に至る。代々のアート家系で、人間国宝増村氏の血筋。

曽山 哲人

サイバーエージェント 執行役員 人材開発本部長 99年サイバーエージェントに広告営業として入社、後に営業部門統括に就任。05年に人事本部長に就任、08年から取締役を6年務め、14年より執行役員に選任。今年3月に人材開発本部設立、同本部長就任。

マチコマキ

フリーランスの編集・ライター。ウェブメディアの広告営業、スタートアップやソーシャルゲーム企業でのサービス立ち上げ・ディレクター業務に携わる。書籍レビューや企業ウェブサイトのコンテンツ制作なども行う。

松井 しのぶ

株式会社ユーザベース執行役員COO(Chief Operating Officer) 公認会計士。国内大手監査法人で2年ほど会計監査業務に従事後、PwC税理士法人で8年ほど国際税務のコンサルティングマネージャーに従事。その後、家庭の都合でトルコで4年半を過ごし、帰国後にユーザベースに入社。2018年コーポレート統括執行役員、2019年COOに就任。

松井 勇策

フォレストコンサルティング経営人事フォーラム 代表 情報経営イノベーション専門職大学 客員教授(人的資本経営・AI雇用対応等専門) 時代に応じた先進的な雇用環境整備について、雇用関係の制度や実務知識、特に国内法や制度への知見を基本として、人的資本経営の推進・AIやICT関係の知見を融合した対応を最も得意とする。 社会保険労務士、公認心理師。 人的資本経営の導入コンサルティング・先進的なAIやDX対応の雇用環境整備コンサルティング・国内の上場やM&Aに対応した人事労務デューデリジェンスなどに多くの実績がある。 著書「現代の人事の最新課題」「人的資本経営と開示実務の教科書」シリーズほか。東京都社会保険労務士会 先進人事経営検討会議  議長・責任者、人的資本経営検定 監修・試験委員長。 ■フォレストコンサルティング経営人事フォーラム(HP) ■生成AI対応 人的資本経営人材戦略構築ツール を筆者WEBサイトで無料配布中

松尾 圭祐

富士通株式会社 Strategic Growth & Investment FUJITSU ACCELERATOR(Startup Alliance) 事業開発担当 サーバーのマーケティング業務を担当し国内トップシェア獲得に貢献。その後、商品戦略の企画部門に異動を通じて、スタートアップ協業を推進する「FUJITSU ACCELERATOR」の立ち上げに参画し、現在ではスタートアップとの協業による新規事業開発を担当。

松尾 豊

東京大学大学院 工学系研究科 特任准教授 2005年10月よりスタンフォード大学客員研究員を経て、2007年より、東京大学大学院工学系研究科総合研究機構/知の構造化センター/技術経営戦略学専攻准教授。2014年より、東京大学大学院工学系研究科 技術経営戦略学専攻 グルーバル消費インテリジェンス寄付講座 共同代表・特任准教授。専門分野は、人工知能、ウェブマイニング、ビッグデータ分析。人工知能学会から論文賞(2002年)、創立20周年記念事業賞(2006年)、現場イノベーション賞(2011年)、功労賞(2013年)の各賞を受賞。2014年より人工知能学会倫理委員長。

松尾 豊

産業技術総合研究所人工知能研究センター企画チーム長/東京大学大学院 工学系研究科 特任准教授

松岡 克也

Wovn Technologies株式会社 マーケティング部 部長 外資系コンサルティングファームにて大手製造流通業の会計・ITコンサルティングやアウトソーシング支援などに従事。その後、最大手CDN企業にてサービス部門長として、国内大手企業のクラウド導入支援やセキュリティ支援、SOC/CSIRT立ち上げ、CXO支援を実施。2020年よりWovn Technologiesにてマーケティング責任者および事業開発を担当。

松下 耕太郎

株式会社三井住友銀行 リテールIT戦略部 上席推進役、デザインマネージャー 2004年、総合電機メーカーに入社し、生活・公共分野のハードウェアププロダクトのデザイン開発、エネルギー・ライフ分野などのサービス開発、イノベーション創生のための協創方法論研究に従事。2023年、三井住友銀行に入行。デザインマネージャーとデジタル企画員を兼務し、SMBCグループにおけるデザイン拡大戦略の検討と金融デジタルサービスの企画を推進。

松下 伸行

株式会社トライアルホールディングス グループCTO 1998年慶応義塾大学修了後、SONY入社。Cyber-shot、Xperiaの戦略、研究、開発に従事。ベンチャーで事業立ち上げを経験し、2016年より現職。AIによる流通革命プロジェクトに従事。 2002年情報処理学会山下記念研究賞、2008年SONY MVP受賞。工学博士。

松島 聡

シーオス株式会社代表取締役社長 1969年、我孫子生まれ。東京薬科大学薬学部卒業。アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)在籍時に医療流通の複雑さと将来性に気づき、2000年にシーオス創業。医療流通事業を皮切りに通信、小売、メーカーをはじめとする多業種のロジスティクスをデジタル化。日本ロジスティクス大賞など受賞歴多数。AI、IoTなどの技術面とUX(顧客体験)双方を追求した新サービスを生み出し、現在はロジスティクスにとどまらず、企業・個人向けのシェアリングビジネス、スポーツ・アクティビティー事業も牽引。自走式ロボットによる自動マップ作製、ドローンによる自動棚卸、空きスペースの自動認識ほかの研究開発でも注目を集めている。

松島 倫明

NHK出版 放送・学芸図書編集部 編集長

松田 元

株式会社オウケイウェイヴ 代表取締役社長 早稲田大学在学中にアズ株式会社を創業。 2012年にアズグループホールディングス株式会社(現:プロメテウス株式会社)設立、代表取締役就任。 2016年に株式会社創藝社代表取締役に就任。 2017年9月当社取締役就任、2018年7月より現職

松田 大輝

法律事務所ZeLo・外国法共同事業 弁護士、第二東京弁護士会所属 2018年東京大学法学部卒業。2019年弁護士登録。2020年法律事務所ZeLo・外国法共同事業参画。 弁護士としての主な取扱い分野は、ルールメイキング/パブリック・アフェアーズ、スタートアップファイナンス、ジェネラル・コーポレートなど。 主な著書に『ルールメイキングの戦略と実務』(商事法務、2021年)、『Japan in Space - National Architecture, Policy, Legislation and Business in the 21st Century』(Eleven International Publishing、2021年)ほか。

松田 悠介

Teach For Japan 創設代表者 日本大学を卒業後、体育教師として中学校に勤務。千葉県市川市教育委員会 教育政策課分析官を経て、ハーバード教育大学院(教育リーダーシップ専攻)へ進学し、修士号を取得。卒業後、PwC Japanで人材戦略に従事し、2010年7月に退職。 Teach For Japan の創設代表者として現在に至る。 世界経済会議(ダボス会議) Global Shapers Community 選出。 経済産業省「キャリア教育の内容の充実と普及に関する調査委員会」委員。 奈良県奈良市「奈良市総合計画審議会」委員、「奈良市教育振興戦略会議」委員。 共愛学園前橋国際大学「グローバル人材育成推進事業」外部評価委員。京都大学特任准教授。 著書に「グーグル、ディズニーよりも働きたい『教室』」(ダイヤモンド社)。

松田 雄馬

株式会社オンギガンツ代表取締役/大和大学特任教授・AIメタバースラボ所長/一橋大学大学院講師(非常勤)京都大学大学院卒業後、NEC中央研究所にてオープンイノベーションを推進。MITメディアラボ、ハチソンテレコム香港、東京大学、との共同研究を経て、東北大学との脳型コンピュータプロジェクトを立ち上げ、博士号を取得した後、独立。合同会社アイキュベータ(現株式会社オンギガンツ)を共同設立し、大手企業のAI研究開発・AI導入・DX人材育成支援を実施。AIとともに生きる豊かな未来を創造するための情報発信としてテレビ・ラジオにも出演し、多数の著作を執筆。高校・大学入試問題や高校国語教科書にも多数採用されている。

松田 航

リスキル社長 1988年東京生まれ。早稲田大学理工学部卒業、同大学大学院先進理工学科中退、Macquarie University Hospital研究員。2012年より株式会社リカレントに参画、2022年5月より株式会社リスキル代表取締役社長。全研修を料金一律で実施できる「リスキル」、IT人材をゼロから育成するリスキルテクノロジーなど人材育成事業を展開。ビジネスに役立つnoteも更新中。

松永 来美

アイ・エム・ジェイ Marketing Analytics & Science本部NPS事業部 NPSコンサルタント・Net Promoter® Certificated Associate 2018年IMJ入社 SEOディレクターとして検索エンジンマーケティングに携わる。 2013年NPS®認定資格取得後、NPS活用したロイヤルティマーケティングの提案や企業のNPS導入支援、NPSを活かしたサイト運用・改善、企業のマーケティング戦略支援に関するプロジェクトに従事。

松波 晴人

大阪ガス行動観察研究所所長。兼(株)オージス総研行動観察リフレーム本部。 サービス学会監事。神戸大学大学院工学研究科修士課程修了後、92年に大阪ガス株式会社入社。米国コーネル大学大学院にて修士号(Master of Science)取得ののち、和歌山大学にて博士号(工学)を取得。2005年、行動観察ビジネスを開始。2009年に大阪ガス行動観察研究所を設立。著書に『ビジネスマンのための「行動観察」入門』(講談社)、『行動観察」の基本』(ダイヤモンド社)、寄稿に『ハーバードビジネスレビュー「行動観察×ビッグデータ」特集』がある。

松橋 正明

株式会社セブン銀行 専務執行役員 セブン銀行のサービス/システムをデザインするIT&ビジネスアーキテクト。ATM事業をデジタルトランスフォーメーションし、コンビニATM事業を確立。現在はセブン・ラボを率い、スタートアップ企業とのオープンイノベーションを推進する。全社横断でのAI・データ活用の複数プロジェクトも推進中。

松村 草也

株式会社リクルートプロダクト統括本部プロダクトデザイン室グループマネージャー 1984年東京都生まれ。東京大学工学部都市工学科卒業後、同大学院工学系研究科都市工学専攻修了。2010年に株式会社リクルートコミュニケーションズ入社後、国内事業サービスのWebマーケティング・UX改善・機能開発に横断的に従事。2017年より現職。

松村 大貴

株式会社空CEO

松本 大

マネックスグループ株式会社 代表執行役社長CEO ソロモン・ブラザーズを経てゴールドマン・サックスに転じ、1994年、30歳で同社最年少ゼネラルパートナーに就任。1999年、ソニー株式会社との共同出資でマネックス証券を設立。2004年には日興ビーンズ証券株式会社との経営統合により、現在のマネックスグループが発足し、以来CEOを務める。首相の諮問機関である経済審議会専門委員、東京証券取引所社外取締役などを歴任し、現在は米マスターカードの社外取締役、Human Rights Watchの副会長を務める。

松元 健二

玉川大学 脳科学研究所 教授 1966年、愛知県生まれ。1996年、京都大学大学院理学研究科霊長類学専攻博士後期課程修了。博士(理学)。理化学研究所基礎科学特別研究員、理化学研究所脳科学総合研究センター研究員、カリフォルニア工科大学神経科学訪問研究員等を経て、現在、玉川大学脳科学研究所教授。内発的動機づけや価値観の変化など、「人間の主体性」を支える脳機能を研究している。専門は認知神経科学。 目標指向性や動機づけの脳内メカニズムに関する論文をScience誌やNature Neuroscience誌など広く読まれている学術誌に多数発表。最近は特に人間の社会的側面に焦点を当てた論文 (“The neural basis of changing social norms through persuasion”, “The neural bases for valuing social equality”など) を次々と発表している。 監訳書に『ビジュアル版 脳と心と身体の図鑑』(柊風舎)がある。

松本 沙織

東京都立西高等高校、早稲田大学教育学部卒業後、オリックス株式会社財務部において、銀行借入や短期社債発行など、資金調達、投資家対応、ならびに上場企業を中心とした法人向け提案営業に従事。年間のべ700~800社の企業や金融機関を訪問し、IR活動や金融サービスの提案を行う。クライアントに対する問題解決の提案とサポートを地域で実践するために行政書士を目指す。2013年に松本行政書士事務所を開所し、外国人の在留資格手続きから、法人の許認可申請、相続や遺言まで幅広い業務を行っている。また、小中学校での法律授業、ワークショップ、創業セミナー、講演会など、地域を中心とした各種講師としても活動している。2014年に映像制作やワークショップなどを手がけるコスモボックス株式会社へ参加。CFO兼COO、コーポレートデザイナーとして、組織管理、営業戦略、折衝業務及び制作プロデュース業務を担当している。 ほか、杉並間税会常任理事、杉並区NPO等活動推進協議会委員、杉並区教育委員会 認定 学校・地域コーディネーター、杉並区協働提案事業おやこじてんしゃプロジェクトファシリテーター、特定非営利活動法人E-マム理事、下北沢成徳高等学校特任講師、一般社団法人高円寺25プロジェクト理事など。 松本行政書士事務所 http://gyosei.officematsumoto.net/ コスモボックス株式会社 http://cosmobox.jp/

松本 隆応

デジタル庁 サービスデザインユニット

松本 勝

VISITS Technologies株式会社 CEO/Founder 東京大学大学院修了後、ゴールドマンサックス入社。金利オプショントレーディングの責任者を経て、2010年人工知能を用いた投資ファンド設立。2014年には、VISITS Technologies設立し、人のアイデア創造力、目利き力、アイデアの価値を独自の合意形成アルゴリズムにより定量化する特許技術「ideagram」を開発。世界中の社会課題とそのソリューションの可視化を、独自のマイニング技術とブロックチェーンによりリアルタイムに実現する研究を行っている。元文部科学省委員。

松本 勝

VISITS Technologies CEO/Founder 東京大学大学院工学系研究科修了後、ゴールドマンサックス入社。株式トレーダー、金利デリバティブトレーダー(ヴァイスプレジデント)を経て、2010年、人工知能を用いた投資ファンドを設立。2014年にはVISITS Technologiesを設立し、人のアイデア創造力、目利き力、アイデアの価値を独自の合意形成アルゴリズムにより定量化する特許技術「ideagram」を開発。シリコンバレーと東京を拠点に、世界中の社会課題とそのソリューションの可視化を、独自のマイニング技術とブロックチェーンによりリアルタイムに実現する研究を行っている。元文部科学省委員、早稲田大学講師。2010年、アームレスリング全日本選手権優勝。

松本 道夫

ライオン株式会社 ビジネス開発センター本部長兼統括部長

松本 恭攝

ラクスル株式会社 代表取締役社長CEO 慶應義塾大学卒業後、A.T.カーニーに入社。コスト削減プロジェクトに従事する中で、印刷業界の非効率に着目し、インターネットの力で産業の仕組みを変えるべく2009年9月にラクスル株式会社を設立。印刷会社の非稼働時間を活用した印刷・集客支援のシェアリングプラットフォーム事業を展開する。その後、2015年12月からは物流のシェアリングプラットフォーム「ハコベル」、2020年4月から広告のプラットフォーム「ノバセル」事業も開始。

松本 泰拓

01Booster 09年住友商事入社、自動車部門において中東アフリカ向けの完成車輸出業務に従事。その後、日本か ら世界に通用するベンチャーを生み出したいと思い、創業間もない翻訳ベンチャーに転職、提案営業・マーケティング職を担当。また同社にてBtoB向けの翻訳支援ツールの新規事業立ち上げを2度経験。大手企業、ベンチャー企業双方で働いた経験を生かし、現在大手企業及び起業家の事業創造を支援する。モットーは先手必勝。【専門分野】新規事 業開発、提案型営業、マーケティングインバウンドビジネス。

真砂 豊

株式会社リンクアンドモチベーション マーケティングセールスユニット ユニットマネジャー 東京大学工学部卒業、東京大学大学院修了。2009年株式会社リンクアンドモチベーションに新卒で入社。 経営企画室室長としてM&A、PO、インキュベーション事業の立ち上げを経て、組織人事コンサルタントとして、約100社のベンチャー企業の経営者に対して人事制度、理念策定、幹部育成等を支援。新規事業として2つのクラウドサービスをローンチ後、現在はブランディング・マーケティング・インサイドセールスの責任者を務めている。

眞鍋 亮子

一般財団法人エンデバー・ジャパン Managing Director 米系戦略コンサルティングファーム勤務後、米系製薬・医療機器会社の経営企画部に勤務、全社営業・マーケティング改革等のプロジェクトをリード。その後、スタートアップに参画、一部門の立ち上げを行なう。立ち上げた部門を売却後、PwC PRTM(現PwC Strategy&)に入社、コンサルティング・マーケティングに従事。2017年5月より世界最大級の起業家支援ネットワークでもある国際的NPO Endeavorの日本オフィス、Endeavor Japanの立ち上げに参画。コーネル大学工学部、農学・生命科学部卒業

丸 幸弘

リバネス代表取締役グループCEO 2002年、東京大学大学院在学中に理工系大学生・大学院生のみでリバネスを設立。日本初「最先端科学の出前実験教室」をビジネス化した。大学や地域に眠る知識を組み合わせて新たな知識を生み出す「知識製造業」を営む。ユーグレナを始めとする多数のディープテックベンチャーの立ち上げを担い、日本と東南アジアを中心に、ビジネスエコシステムを構築するイノベーター。

丸尾 聰

事業構想大学院大学教授 東京藝術大学大学院を修了後、社団法人日本能率協会を経て、ビジネスをデザインで統合するコンサルティング事業を創業。 株式会社日本総合研究所の設立に参画。地域開発プロジェクトや、土壌汚染修復、省エネ・再生可能エネルギーの普及、産業廃棄物適正処理などのプロジェクトに従事したのち、一貫して製造業の新規事業開発とサービスモデル開発のプロジェクトリーダーを担う。さらに、株式会社日本総合研究所の自社の新卒・中途の採用と教育にも関与。専門職の複線人事制度の設計の責任者として、運用、定着までを従事した。 上場前のベンチャー企業の顧問や監査役を務めるとともに、経営者のビジョン実現と社員の自己実現とを同心円化するための組織開発プロジェクトを地域の経営塾で実践している。 そのほか、建設省大臣官房 官庁施設のストックマネジメント技術検討委員会 専門委員、北海道立北方建築総合研究所 客員研究員、一般財団法人地域公共交通総合研究所 アドバイザリーボード、などを歴任。

マルクス・ガブリエル

ボン大学教授、哲学者 「世界で最も注目を浴びる天才哲学者」と評される。ボン大学国際哲学センター所長。1980年生まれ。史上最年少の29歳で200年以上の伝統を誇るボン大学の哲学科・正教授に抜擢される。西洋哲学の伝統に根ざしつつ「新しい実在論」を提唱して世界的に注目される。著書『なぜ世界は存在しないのか』は世界中でベストセラーとなった。NHK・Eテレ『欲望の時代の哲学』等への出演も話題に。

丸田 絃心

株式会社ABEJA Insight for Retail事業部 カスタマーサクセス責任者 学生時代にIoTシステムの研究開発に従事。卒業後、外資系投資銀行にて、アナリストとして様々なデータ分析業務に従事。広告代理店を起業し、マーケターとして販促企画の立案や実行を支援した後、コンサルティングファームにて、データドリブン経営の組織開発などを実施。株式会社ABEJAに参画し、カスタマーサクセスの責任者として、様々な小売企業様の店舗経営におけるデータ活用を支援。2018年、日本最大級のカスタマーサクセス大会で優勝。慶應義塾大学 総合政策学部 卒業。UCバークレー、ESEC(Entrepreneurship Summer Extension Course)修了。

マルテン・カエヴァツ

エストニア政府のデジタルアドバイザー。90年代からコミュニティオーガナイザーとして活躍する傍ら、デザイン等の高等教育を提供するエストニアで唯一の公立大学・エストニア芸術アカデミーで都市計画や建築を学び、テクノロジーが人や社会にもたらす影響を研究する。参加型民主主義と、市民生活に革新をもたらすことになったUue Maailma Selts (New World Society) の創立メンバーの一人でもある。

丸山 鉄臣

株式会社資生堂 グローバル広報部 インターナルコミュニケーショングループ

丸山 裕貴

Sansan株式会社 Eightコンテンツストラテジスト/Business Network Lab編集長 1986年、広島県生まれ。米デトロイトで幼少期を過ごす。早稲田大学国際教養学部を卒業後、メディアジーン「ギズモード・ジャパン」編集部を経て、2012年よりコンデナスト・ジャパン『WIRED』編集部に所属。世界最先端の研究者や経営者を取材し、4年間雑誌とウェブサイトで記事制作を手がける。その後、16年3月よりSansanに転職し、8月にはEightで新メディア「Business Network Lab」を立ち上げ編集長を務める。

丸山 幸伸

株式会社 日立製作所 研究開発グループ デザインセンタ 主管デザイン長

MarkeZine編集部

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信するマーケター向け専門メディア「MarkeZine」の編集部です。

マーラ・ゼペダ

Zebras Unite 共同創業者、マネージングディレクター ニューメキシコ州サンタフェ出身。Reed Collegeをロシア語専攻で卒業した後、コロンビア大学でジャーナリズム修士を優等で取得。システムプレナーでかつ連続な社会起業家であり、ソフトウェアのベンチャー会社であるHearken(旧・Switchboard)の創業者。先進的ビジネス団体であるBusiness for Better Portlandやオレゴン州の女性起業家支援団体であるXXcelerateの共同創始者、元代表取締役社長でもある。 Zebras Uniteは、次にくる新しい経済のための資本、文化、コミュニティを創造する国際的かつインターセクショナルなハイブリッド型のCOOPであり、世界中のさまざまなタイプの創業者、投資家、賛同人、エコシステム構築者をメンバーとし、6大陸に25以上に支部を有する。

マーラ・ゼペダ

Zebras Unite 共同創業者、マネージングディレクター ニューメキシコ州サンタフェ出身。Reed Collegeをロシア語専攻で卒業した後、コロンビア大学でジャーナリズム修士を優等で取得。システムプレナーでかつ連続な社会起業家であり、ソフトウェアのベンチャー会社であるHearken(旧・Switchboard)の創業者。先進的ビジネス団体であるBusiness for Better Portlandやオレゴン州の女性起業家支援団体であるXXcelerateの共同創始者、元代表取締役社長でもある。 Zebras Uniteは、次にくる新しい経済のための資本、文化、コミュニティを創造する国際的かつインターセクショナルなハイブリッド型のCOOPであり、世界中のさまざまなタイプの創業者、投資家、賛同人、エコシステム構築者をメンバーとし、6大陸に25以上に支部を有する。

三浦 淳

川崎市 副市長

三浦 孝文

オイシックス・ラ・大地株式会社HR本部 人材企画室室長

三上 信

フリーランス・フォトグラファー 代官山スタジオ勤務後、アシスタントを経て2008年独立。 広告、雑誌、webメディアを中心に活動中。

ミカル・ハルストラップ

Designit ファウンダー/チーフヴィジョナリーオフィサー。コペンハーゲン生まれ。インダストリアルデザイナーとして活動したのち、Desgnitを設立。デザインとテクノロジーのユーザーセンタード・デザインを得意とする。IKEAやシスコ、vodafoneなどのクライアントを次々と獲得してきた。

三木 言葉

CROSS Business Producers代表取締役 早稲田大学社会科学部卒業、早稲田大学商学研究科(MBA)修了、早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程(商学専攻)、IMD“MOBILIZING PEOPLE PROGRAM(MP)”修了、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)東京・ロンドンオフィス、富士通および富士通総研を経て現職。著書に『事業を創るとはどういうことか』(英治出版)。 ■「The Most Inspiring Japanese Entrepreneurs of the 2021」受賞、APAC Entrepreneur誌(シンガポール) ■「Best Leadership Award 2022」受賞、Marketing2.0 カンファレンス(ドバイ、2022年) ■ロックフェラー財団が主催する「Food Systems Game Changers Lab」へ日本から唯一の選出メンバーとして参画。

三木 彩有里

ソフトバンク株式会社 デジタルトランスフォーメーション本部 ビジネスプロモーション統括部 DX事業戦略室 企画1課

三木 久生

株式会社リクルート 事業統括室 室長 1989年株式会社リクルートに新卒で入社、中途採用情報誌の計数管理を担当後、全社レベルの事業管理を担当。経理・財務の勤務経験はなく、一貫してFP&A(Financial Planning & Analysis)として、経営計画の策定および目標達成に向けた業績管理PDCAサイクルの基盤構築・運用実践に携わる。また、事業と全社スタッフのパイプ役として、構造改革・内部統制体制構築・上場準備・グループ再編等、様々なプロジェクトに関わる。

三澤 直加

長野県生まれ。2000年金沢美術工芸大学プロダクトデザイン卒業。株式会社U’eyes Designにて、情報機器のユーザインタフェースの開発、GUIデザインに従事。同時に、商品企画のための質的調査を多く手がける。2011年に株式会社グラグリッド設立。課題発見と仮説構築を中心に、経験価値の創造のためのコンサルティング、デザイン支援を行なっている。 日本デザイン学会正会員、日本創造学会正会員、NPO法人 アイデア創発コミュニティ推進機構 理事、NPO法人 人間中心設計推進機構 正会員、HCD-Net認定 人間中心設計専門家。

水沢 清

株式会社富士ゼロックス総合教育研究所 ミラーハイマンコンサルティンググループ グループ長・コンサルタント 2007年 株式会社富士ゼロックス総合教育研究所入社。アカウント営業として主に国内大手アカウントを中心に、営業変革・リーダー変革のための支援を実施。また、海外パートナーと共にグローバルアカウントに対しての新規開拓・深耕も行う。現在、営業力強化の分野では世界トップクラスになったミラーハイマングループの営業変革ソリューションを日本市場へ導入・展開する役割を担う。ミラーハイマンプログラム認定コンサルタント。 ■株式会社富士ゼロックス総合教育研究所 http://www.fxli.co.jp/

水谷 衣里

株式会社 風とつばさ 代表取締役

水谷 博明

株式会社HDE(Digital Intelligence Section Manager) 広告代理店/Webコンサル会社/ITベンダーにて、営業10年、Webマーケティング10年を経験。現在クラウドセキュリティベンダーである株式会社HDEにてインサイドセールスの立上げやデジタルマーケティングに従事。CRM/MA/インサイドセールスを駆使した「営業×マーケティング」を共存させた「営業3.0プラットフォーム」構築を行っている。

水野 祐

シティライツ法律事務所 弁護士 Creative Commons Japan理事。Arts and Law理事。東京大学大学院人文社会系研究科・慶應義塾大学SFC非常勤講師、同SFC研究所上席所員(リーガルデザイン・ラボ)。グッドデザイン賞審査員。IT、クリエイティブ、まちづくり分野のスタートアップや大企業の新規事業、経営企画等に対するハンズオンのリーガルサービスや先端・戦略法務に従事。行政や自治体の委員、アドバイザー等も務めている。著作に『法のデザイン −創造性とイノベーションは法によって加速する』、共著に『オープンデザイン参加と共創から生まれる「つくりかたの未来」』など。

溝口 勇児

株式会社 FiNC 代表取締役社長 CEO

三谷 英介

日本オラクル株式会社 ソリューション・エンジニアリング統括 クラウド・アプリケーション本部

三谷 宏治

1964年大阪生れ、福井で育つ。永平寺町立吉野小学校、松岡中学校、藤島高校、駿台予備校を経て東京大学理科Ⅰ類へ。同 理学部物理学科卒業後、ボストン コンサルティング グループ(BCG)、アクセンチュアで19年半、経営コンサルタントとして働く。92年 INSEAD MBA修了。2003年から06年 アクセンチュア 戦略グループ統括 エグゼクティブ・パートナー。2006年からは特に子どもたちを対象にした教育活動に専念。現在は大学教授、著述家、講義・講演者として全国をとびまわる。妻、3人娘と東京・世田谷区在住。K.I.T.虎ノ門大学院 主任教授、早稲田大学ビジネススクール 客員教授、グロービス経営大学院 客員教授。放課後NPO アフタースクール 理事、NPO法人 3keys 理事。永平寺ふるさと大使。

道下 和良

WalkMe株式会社代表取締役 1997年慶応義塾大学卒業後、日本オラクル入社。エンタープライズ向け営業部長、CRM事業本部長を歴任。2013年にセールスフォース・ドットコム入社。コマーシャル営業部門執行役員を経て常務執行役員として製品営業部門、エンタープライズ営業部門を担当。2019年6月よりSaaSやデジタルの利用定着化を支援するWalkMeの日本法人代表に就任。

三菱商事 物流開発部

物流業界はコロナ禍や通販市場の拡大で市場環境が一変し、大きな変革期にあります。 弊社では、サプライチェーンを構築してきた商社としての経験を活かしつつ、国内外のスタートアップ企業と提携することで、デジタルとリアルを融合した物流サービスを開発しています。 これまでにない新しい価値をお届けすることで、市場課題を解決し、物流業界のデジタル・トランスフォーメーションに貢献してまいります。 物流開発部では、サプライチェーン全体を通して以下のような事業に取り組んでいます。 月額制倉庫ロボットサービス「Roboware」 シェアリング倉庫サービス「WareX」 デジタル輸配送サービス「enTra」 自動配車クラウド「Loogia」 X次流通市場を活性化する発送サービス「SMARI」

三冨 敬太

2021年より株式会社bridgeに参加。プロトタイピングを短期間で身につける実践型研修「The Prototyping Learning Sprint」などを推進。プロトタイピング専門会社S&D Prototyping、障害のない働き方をデザインする veernca、創造性の発揮を推進する組織やプロジェクトをデザインする会社Tsukuru to Ugoku Designを創業。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科でプロトタイピングを研究。サイゼリヤがとても好き。

南方 英作

フリーランスフォトグラファー 2006年より写真スタジオに勤務した後、2009年フリーランスに転向。 イギリス、ドイツ等での活動を経て現在は東京を中心に活動している。 ホームページ http://eisakuminakata.com/

水口 貴文

スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社 代表取締役最高経営責任者(CEO)

ミナベ トモミ

早稲田大学第一文学部(現文化構想学部)卒。スタートアップベンチャーを中心に50社以上の組織構造設計や、事業立ち上げのコンサルティング、デザイン組織変革に従事。「両利き状態実現による、組織イノベーション」の実践に強みを持つ。

南 章行

株式会社ココナラ 取締役会長 慶応義塾大学を卒業後、1999年4月、住友銀行(現三井住友銀行)に入行。運輸·外食業界のアナリスト業務などを経験したのち、2004年1月に企業買収ファンドのパイオニアであるアドバンテッジパートナーズに入社。5件の投資案件を担当し、投資先企業の役員としての経営改善活動や、良好な投資リターンの実現に貢献。 2009年には英国オックスフォード大学経営大学院(MBA)を修了。現地で出会った「音楽を使った若者向け社会起業プログラム」ブラストビートの日本法人(NPO)設立を主導した他、オックスフォードの同期が設立したNPO法人二枚目の名刺にも参加するなど、個人の自立·自律をサポートする活動に積極的に参加。 東日本大震災をきっかけに2011年6月にアドバンテッジパートナーズを退社し、自ら代表として株式会社ウェルセルフ(現株式会社ココナラ)を設立。

南 壮一郎

ビジョナル株式会社 代表取締役社長 1999年、米・タフツ大学卒業後、モルガン・スタンレーに入社。2004年、楽天イーグルスで新プロ野球球団設立に携わった後、2009年、ビズリーチを創業。その後、人事マネジメント(HR Tech)領域を中心に、事業承継M&A、物流、サイバーセキュリティ領域等においても、産業のDXを推進する事業を次々と立ち上げる。Visionalとしてグループ経営体制に移行後、現職に就任。世界経済フォーラム(ダボス会議)の「ヤング・グローバル・リーダーズ」に選出。

南 知果

法律事務所ZeLo・外国法共同事業 弁護士、第二東京弁護士会所属 2012年京都大学法学部卒業、2014年京都大学法科大学院修了。2016年西村あさひ法律事務所入所。2018年4月法律事務所ZeLoに参画。 弁護士としての主な取扱分野は、スタートアップ支援、ルールメイキング/パブリックアフェアーズ、FinTech、M&A、ジェネラル・コーポレート、危機管理・コンプライアンスなど。 OLTA株式会社社外監査役。一般社団法人Public Meets Innovation 理事。消費者庁「消費者のデジタル化への対応に関する検討会AIワーキンググループ」委員(2020年)。

皆本 類

ライター 女性誌のインタビューから経済誌の書評欄まで、幅広いテーマの取材・執筆を担当。近年は、広告・PRプランナーとして消費者インサイトの発掘や地方若者議会で「広報力養成講座」の講師も務める。

三根 一仁

株式会社SenSprout 代表取締役

嶺井 政人

グロース・キャピタル株式会社 代表取締役社長/CEO 早稲田大学在学中にマーケティングソリューションを提供する株式会社セールスサポートを創業し、ネオマーケティングへ売却。2009年、モルガン・スタンレー証券に入社し、投資銀行部門およびクレジットリスク管理部門で主にテクノロジー企業の資金調達や格付業務に従事。2013年、マイネットCFOに就任。ファイナンスおよびマーケティング分野を中心に事業の成長を牽引、東証マザーズに上場。その後2016年より副社長に就任し東証一部上場を実現。2019年4月、グロース・キャピタルを設立。

三原 哲

アクセンチュア株式会社 デジタルコンサルティング本部 アナリティクスグループ マネジング・ディレクター 金融業、流通業を中心として、データ活用ライフサイクルに関するプランニング、BI/DWH/Advanced Analyticsに関するシステム構築を多数経験。

株式会社MIMIGURI

代表者: 安斎勇樹(Co-CEO)・ミナベトモミ(Co-CEO) 本社所在地: 〒113-0033 東京都文京区本郷2-17-12 THE HILLS HONGO 4階 MIMIGURIは人と組織に対する深い洞察と専門知を有する経営コンサルティングファームです。私たちのソリューションの基盤には、人と組織の可能性を最大限に活かした新しい多角化経営モデル「Creative Cultivation Model(CCM)」があります。 私たちは同時に、文科省認定の研究機関[1]でもあります。独自の理論構築と実践的検証を絶えず繰り返すことで、このモデルを磨き続けています。私たちの使命は、CCMに基づいて、あらゆる企業の人と組織の学習能力を最大化することで、急速に変化する不確実な時代に強い組織づくりと経営ビジョンの実現をファシリテートすることです。 [1]2022月2月をもって文部科学省より科学研究費補助金取扱規定(昭和40年3月30日文部省告示第110号)第2条第4項に規定する「研究機関」として正式に認定。

宮井 弘之

株式会社SEEDATA CEO 79年埼玉県さいたま市生まれ。慶応大学商学部卒業後、02年博報堂入社。 情報システム部門を経て、博報堂ブランドイノベーションデザイン局へ参画。新商品・新サービス・新事業の開発支援に従事。幅広い業界のリーディングカンパニーと300を超えるプロジェクトを経験。 得意分野は、消費者調査(定性・定量)・成長戦略立案・ファシリテーション・コミュニティデザイン・イノベーション共創支援。研究の専門分野は消費者行動。博士(経営学)(筑波大学) 著書 ・『だから最強チームは「キャンプ」を使う。 ──「創造性」と「働きがい」を生み出すビジネス合宿術』(2010)共著、インプレス ・『書くスキルUP すぐできる! 企画書の書き方・つくり方 相手を動かす企画書をつくる6つのステップ』(2013)単著、日本能率協会マネジメントセンター ・『2回以上、起業して成功している人たちのセオリー』(2013)単著、アスキー・メディアワークス

宮内 謙

ソフトバンク株式会社 代表取締役 社長執行役員 兼 CEO

宮尾 祐介

国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系 准教授

宮川 晶行

株式会社ビザスク 事業法人部 事業開発第一チーム チームリーダー 2015年にビザスクに参画。事業会社における社外知見活用の提案と新規事業支援を主に担当。 帝人「One Teijin Award」を始め、日立製作所、大手自動車メーカー等の 社内提案制度を支援。企業の事業推進を支援する五社と連携したオープンイノベーションコンソーシアムの事務局も務める。

三宅 敦

ヤフー株式会社 システム統括本部 技術支援本部

三宅 立晃

株式会社ヒューマンバリュー研究員 大学院にて環境科学の修士号を取得後、2004年に株式会社セールスフォース・ドットコムに入社。同社にて、日本を代表する企業のモノ売りからコト売りへといった営業改革に約10年従事。また、同社時代に某国内ビジネススクールを卒業。その間、ITを起点にしてクライアントのイノベーションを多数支援したが、これから本格的に訪れるデジタル革命の時代に、イノベーションを生み出す人と組織の力の重要性を強く認識し、2016年3月から株式会社ヒューマンバリューに加わる。現在は、人と組織の力を解放するピープルセンタードな経営システムの研究と、その具体的な施策としての人事制度、人材開発、パフォーマンス・マネジメント改革の支援を行っている。

宮坂 学

東京都 副知事 1967年生まれ。山口県出身。同志社大学経済学部卒業。1997年6月、ヤフー株式会社に入社。同社CEO・代表取締役・取締役会長等を歴任し、2019年6月に退任。 同年7月より東京都参与に就任し、同年9月より現職。東京都のDXや国際金融都市をはじめとする東京の成長戦略を推進している。

宮坂 祐

株式会社ビービット エグゼクティブマネージャ/エバンジェリスト 一橋大学法学部を卒業後、ビービット入社。 金融、電機メーカー、メディア等の大手企業・ネット先進企業のデジタルチャネル改善に関するコンサルティングプロジェクトを多数手がけ、クライアントの成果向上に貢献。 累計1000人超のユーザ行動観察調査の経験をもとに講演や執筆活動も実施。 宣伝会議サミット、Google Think 、ad:tech tokyoなど登壇多数。 金融財政事情研究会より「顧客を観よ~金融デジタルマーケティングの新標準」を出版。 ビジネススクールのGlobisにて企業向け思考系講座の講師も勤める。

宮崎 拓海

コネヒト株式会社 執行役員 兼 コーポレート部部長

宮﨑 盛光

ブラックライン株式会社 代表取締役社長 1998年法政大学卒業後、日本リース株式会社入社。 直後にGEグループの一員となり中小企業のファイナンス支援に従事。 2002年2月ニイウス 株式会社(NIWS)入社。大手金融機関担当営業部門の本部長などを歴任。 その後、2008年12月株式会社セールスフォース・ドットコム入社。 3年間営業担当として勤務した後、コマーシャル部門、エンタープライズ部門の部長を歴任。 2017年2月、エンタープライズ営業本部の執行役員、2019年2月、同部、常務執行役員就任。 2021年2月、ブラックライン株式会社代表取締役社長に就任(現職)。

宮下 巧大

株式会社プレイド OMO Div. Lead Planner 東京藝術大学修了の後、建築設計事務所で建築デザインを経験、issue採用をきっかけに2020年よりPLAIDに参画。データを活用したリアル空間での顧客体験を創るプロジェクトの推進及びソリューション開発を担当。

宮田 昇始

株式会社SmartHR 取締役ファウンダー/Nstock株式会社 代表取締役CEO 2013年に株式会社KUFU(現SmartHR)を創業。2015年に人事労務クラウド「SmartHR」を公開。2021年にはシリーズDラウンドで海外投資家などから156億円を調達、ユニコーン企業の仲間入りを果たした。2022年1月にSmartHRの代表取締役CEOを退任、以降は取締役ファウンダーとして新規事業を担当する。2022年1月にNstock株式会社(SmartHR 100%子会社)を設立。

宮田 大介

株式会社LIFULL クリエイティブ戦略室 ブランドマネジメントグループ長

宮田 ひろ

リテールAI研究会OMOエキスパート インターネット黎明期からネットビジネスに携わり、2000年よりセブンネットショッピングで様々なEC業務を経験。2015年3月よりセブン&アイ・ホールディングス、オムニチャネルシステム企画部でオムニチャネル戦略の開発上流を担当、2019年6月に食品スーパー、ベルクのネットスーパー事業立上げを行う。

宮地正惠

株式会社カオナビ 広報担当

深山 和彦

グローバル・ブレイン株式会社 パートナー

宮本 恵理子

ライター・エディター。 1978年福岡県生まれ。筑波大学国際総合学類卒業。2001年、日経ホーム出版社(現・日経BP社)入社。「日経WOMAN」、新雑誌開発、「日経ヘルス」編集部を経て、2009年末に編集者兼ライターとして独立。書籍、雑誌、ウェブメディアなどで、さまざまな分野で活躍する人の仕事論やライフストーリー、個人や家族を主体としたノンフィクション・インタビューを中心に活動する。ライターのネットワーク「プロシェア」、取材体験型の家族のための本づくり「家族製本」主宰。

宮本 武尊

アソビュー株式会社執行役員兼CSO 立命館大学 理工学部物理学科卒。2012年、新卒で株式会社リアルワールド入社。主に、メディアのマーケティング領域を担当。2013年、株式会社ビズリーチへ入社。オンラインマーケティング、営業企画を経験。2014年にアソビュー株式会社に入社。マーケティング、プロダクト改善、オペレーション改善等を実施。

宮本 裕人

1990年、神奈川生まれ。フリーランスのストーリーテラー。早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース修了。ウェブマガジン『greenz.jp』ライター、『WIRED』日本版エディターを経て2017年11月より独立。同12月よりストーリーテリングプロジェクト『Evertale Magazine』をスタート。 ■ポートフォリオページ: https://yutomiyamoto.com/

三好 健宏

ルノー・日産 アライアンス コネクティドカー&モビリティサービス事業部 モビリティディ戦略&パートナーシップ 主担 東京大学生産技術研究所 修士課程修了(マテリアル工学科専攻)。本田技術研究所に入社後、車体の軽量化やF1電動パワートレインの高出力化など限界突破型シーズ研究の追求と、ダーウィンの海による淘汰を幾多経験しイノベーションプロセスに興味を持つ。その後デザイン室へ異動、"人間中心イノベーション"に取り組み、完全自動運転のコンセプトカーを東京モーターショーにて提案。現在はRENAULT-NISSAN ALLIANCEにて"自動運転のその先を創造する"をミッションとし、新たなモビリティサービスの社会実装を目指し活動中。

三好 博幸

株式会社スコラ・コンサルト 株式会社日立製作所で人事、人材育成、海外事業展開などに従事。社内の育成担当者として、現場の部長や課長クラスと交流しながら、組織を変えるには体制や制度を変えるだけでなく、同時に「意識や文化」というソフト面の変革も必要だと考えるように。 在勤時から企業内プロセスデザイナーとして組織風土・体質変革に取り組む。 大企業内での実践経験と知見をもって、2001年(株)スコラ・コンサルトに入社。IT関連企業、メーカー、商社、地方自治体など、大手企業や組織を中心に変革をサポートしている。スコラ・コンサルトが長年にわたって蓄積してきた組織風土・体質変革から得られた経験則や知見を研究し、実践手法の中から組織本来の機能をつくり込んでいく技術原理を抽出、整理体系化した「組織テクノロジー」を実践する。 組織テクノロジーとは、組織を変革する技術であり、イノベーションの実現に必要な「組織OS」をつくり上げる技術のこと。変革にブレーキをかける「アンチ・イノベーションファクター」を排除しながら、組織の「基本的な動作・ふるまい」である組織OS(=組織風土)をイノベーティブなOSへと書き換えていくのを得意とする。また、「約束ごとを1つ変えるだけでも、組織の動きを劇的に変えることができる」と、事実実態に基づき、常にその変換ポイントを探す。 「組織テクノロジー」をさらに多様な企業のメンバーとともに研鑽していくため、組織イノベーション研究のコンソーシアムを立ち上げ、活動中。プライベートで読む本も、現在の経営のトレンドを知るための経営書やビジネス書が多い。

武藤 友木子

Uber Eats 日本代表 日本における Uber Eatsの責任者。重要市場である日本のUber Eatsのビジネスを統括している。Uber入社以前は、グーグル合同会社にて新規顧客開発の日本代表を務めた。グーグル合同会社以前は、オープンテーブル株式会社の代表取締役社長を務め、日本での経営を担った。それ以前は、6年間にわたり、トラベルズー・ジャパン株式会社で代表取締役社長およびTravelzoo Asia Pacificのエグゼクティブオフィサーを務めたほか、楽天株式会社では楽天ダイニング事業の統括本部長を含む様々な要職を担い、事業の再編や特別プロジェクトの統括を担当した。アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略グループでキャリアをスタート。その後、co-founderとして起業した事業を楽天株式会社に売却した。

ムハマド・ユヌス

1940年、バングラデシュ チッタゴン生まれ。チッタゴン・カレッジで講師を務めたのち、大学で経済学博士号を取得。1972年にバングラデシュに帰国後、1974年の大飢饉による貧しい人々の窮状を目の当たりにして以来、同国の貧困撲滅のための活動を開始。1983年に無担保小口融資(マイクロクレジット)を行うグラミン銀行を創設した。「貧しい者のための信用制度には、抵当も担保も必要ない」という、ユヌス博士によるグラミン銀行の中核となる理念のもと、農村部の貧しい人々の自立を支援し、低所得者層の自営業者、特に貧しい女性に小口の融資を行い、同国の貧困軽減に大きく貢献した。その功績が称えられ、2006年にグラミン銀行とともにノーベル平和賞を受賞。他、「アジアのノーベル賞」といわれるマグサイサイ賞、米国自由勲章、米国議会ゴールドメダル賞、世界食糧賞、日経アジア賞、福岡アジア文化大賞など世界各国、各地域より100以上の賞を授与されるほか、世界中の大学より40以上の名誉ある称号(名誉博士号など)を授与されている。ビジネスの手法で貧困撲滅を目指すユヌス博士は、教育、医療、 エネルギー、情報通信などの様々な社会課題を解決する50社以上のグラミン関連企業(グラミン・ファミリー)を経営。バングラデシュにおける地場産業の振興、通信技術の普及、再生可能エネルギーの利用などのソーシャル・ビジネスを展開・推進するとともに、国連や多国籍企業、大学などともパートナーシップを組み、日々世界中でソーシャル・ビジネスを実践し続けている。

村井 純

慶應義塾大学環境情報学部長・教授 1984年、東京工業大学総合情報処理センター助手時代に、東工大と慶應義塾大を接続した日本初のインターネット「JUNET」を設立。以来、インターネットの技術基盤や活用の発展に関わり続け、「ミスター・インターネット」と呼ばれる。英語中心だった初期のインターネットを、日本語をはじめとする多言語対応へと導いた。1990年の慶應義塾大学環境情報学部(SFC)創立から、従来の大学教育の枠を超えて、最先端のサイエンス・テクノロジー・デザインを駆使し、人文・社会科学との融合をはかる教育の実現に尽力。教育哲学者、音楽史学者を両親に持ち、そして自らが情報工学を学んだという、幅広い、独自の視野のもとで、後進を育成、サービス系の新たな産業も含め、時代を切り拓く優れた人材を数多く輩出している。慶應義塾大学環境情報学部学部長、同学部教授。

村尾 一真

VISITS Technologies株式会社 データサイエンティスト

村尾 慶尚

株式会社シャノン マーケティング部部長 マーケティング責任者。 「SHANON MARKETING PLATFORM」を自ら活用してマーケティング課題を解決している。

村上 理

スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社 サプライチェーン本部 本部長

村上 恭一

慶応大学大学院政策メディア研究科 特任教授(非常勤)

村上 知紀

株式会社ビジネスブレークスルー リーダーシップ・アクション・プログラム(LAP)5期卒業生 株式会社フロンテッジ デジタルマーケティンググループ グループ長 / シニアディレクター 複数の外資系デジタルエージェンシーを経て独立後、2009年から広告代理店の株式会社フロンテッジに参画。WEB黎明期から現在までの間に、インターフェースの開発、プロジェクト・マネジメント、コンサルティングといった幅広い業務経験を持ち、デジタルマーケティング領域でリーダーシップを実践。著書に『デジタル・クリエイティビティ』『ウェブ解析力』『Webマーケティング基礎講座』等がある。

村上 憲郎

株式会社 村上憲郎事務所 代表取締役 元グーグル米国本社副社長・日本法人社長 1947年、大分県佐伯市に生まれる。大分県立佐伯鶴城高校卒業後、京都大学工学部に進学。1970年京大卒業後、日立電子株式会社のミニコンピュータのシステムエンジニアとしてキャリアをスタートした。1978年日立電子のミニコンからの撤退に伴いDigital Equipment Corporation(DEC)Japanに転籍、通産省第五世代コンピュータプロジェクトの担当を務める中で、人工知能(AI)分野の知見を修得。1986年から、米国マサチューセッツ州のDEC米国本社人工知能技術センターに5年間勤務した。1991年日本DECに帰任後は、取締役マーケティング本部長を務めた。 その後、複数の米国系ICT企業の日本法人代表を務めた後、2003年4月、Google米国本社副社長兼Google Japan代表取締役社長としてGoogleに入社。日本におけるGoogleの全業務の責任者を務め、2009年1月名誉会長に就任、2011年1月1日付けで退任し、村上憲郎事務所を開設した。 株式会社ブイキューブの社外取締役、セルソース株式会社の社外取締役、社団法人グリーンカラーアカデミー理事長、公益財団法人ハイパーネットワーク社会研究所理事長等も務めている。 京都大学で工学士号を取得、大阪市立大学大学院都市経営研究科教授、国際大学GLOCOM客員教授、大阪工業大学客員教授、会津大学参与にも従事する。

村上 未萌

法律事務所ZeLo・外国法共同事業 2015年明治学院大学法学部卒業後、法律相談ポータルサイトの運営企業、ITベンチャー企業などで、メディアの編集やライティングに携わる。2020年より法律事務所ZeLo・外国法共同事業で、広報・マーケティングとして、ファンを広げるコンテンツ全般の制作を担当。編集者・ライターとして、ビジネスや学術、採用広報のメディアにも関わる。

村上 悠

株式会社 fitom執行役員UX本部長 広告代理店を経てユナイテッドアローズに入社。広告宣伝職、UA LTD.ハウスカードのサービス開発、CRMシステム開発、新規事業開発、海外進出などのプロジェクトに従事。「試着の価値」に着目し fitomを考案。

村上 雄太郎

株式会社ゆめみ リード・プロダクトデザイナー/HCD-Net認定人間中心設計スペシャリスト ミャンマーで事業を展開する日系企業にて、現地人向けメディアやサービスの開発・立ち上げに従事。帰国後、株式会社ゆめみにプロダクトデザイナーとして入社。金融、メーカー、小売など様々な業界のDX推進におけるコンセプトデザイン、UIデザイン、デザイン人材育成などに携わる。ゆめみ内でデザインサービスの新規開発も担当。

村上明子

日本アイ・ビー・エム(株)ワトソン開発 技術リード(次長職) (一社)情報支援レスキュー隊 理事 (一社)人工知能学会 理事 1999年日本アイ・ビー・エム(株)入社。以後、同社東京基礎研究所において自然言語処理の研究に従事、テキスト・マイニング・ツールIBM TAKMIの研究開発において、品詞管理や辞書作成などを担当した。2016年1月より同社ワトソン開発に移動、知識処理の学習データ等を作成する製品の技術リードを担当している。入社して以来の研究テーマは一貫してSNSなどの人と人のコミュニケーションの文書を対象としたコミュニケーション分析である。近年ではITを活用した災害からの復興や減災、リスク管理を実現する「レジリエント工学」の分野にも関わり、2015年には一般社団法人 情報支援レスキュー隊を設立、理事に就任。著書として「チャンス発見の情報技術(東京電機大学出版)(共著)」、訳書として「情報検索の基礎(共立出版)(共訳)」「Google Hacks 第2版、第3版(オライリージャパン)(共訳)」がある。情報処理学会会員、言語処理学会会員、人工知能学会会員、理事(2014年6月より)

村岸 史隆

株式会社NTTデータ 技術革新統括本部システム技術本部デジタル技術部 事業会社やエージェンシー、デザインファームなど様々な会社でデザイナーとして活躍後、2020年より、Tangityに在籍。デザイン部門の責任者を担当。

村越 淳

Product Designer/Jun Murakoshi Design 代表 千葉大学大学院デザイン科学専攻修士。英国王立芸術大学院(RCA) Design Products科修士。千葉大学大学院工学研究科特任研究員、同大学国際教育センター特任助教、東京大学知の構造化センター特任研究員を経て現職。Jun Murakoshi Designにて個人でのデザイン活動も継続して行っており、日本、欧州での展示や受賞多数。

村越 淳

i.lab Product Designer / Jun Murakoshi Design 代表 千葉大学大学院デザイン科学専攻修士。英国王立芸術大学院(RCA) Design Products科修士。千葉大学大学院工学研究科特任研究員、同大学国際教育センター特任助教、東京大学知の構造化センター特任研究員を経て現職。 Jun Murakoshi Designにて個人でのデザイン活動も継続して行っており、日本、欧州での展示や受賞多数。

村瀬 亮

株式会社スノーピークビジネスソリューションズ 代表取締役 愛知大学卒業後、証券会社やキーエンスを経て、ITを活用した企業活性化のためのコンサルタント会社として有限会社アイ・エス・システムズ(現ハーティスシステムアンドコンサルティング)を1999年に設立。数多くの企業のコンサルティングを行う過程で、企業の成長に重要なのはIT技術そのものよりも、そこにかかわる人と人との関係であると気づく。そして、まるでキャンプをしているかのように、人と人が心を通わせ、分け隔てなく意見を交わすことができ、人間らしくワクワク働けるようなオフィス環境や空間を作ることが、人々の関係性作りに大きく貢献できると考え、2016年7月に株式会社スノーピークと共同出資でスノーピークビジネスソリューションズを設立し、社長に就任。

村田 智明

デザイナー/プロデューサー。株式会社ハーズ実験デザイン研究所 代表取締役社長。京都造形芸術大学 大学院SDI所長。 1959年、鳥取県境港市生まれ。1982年に大阪市立大学工学部応用物理学科卒業後、三洋電機株式会社デザインセンター入社。1986年にハーズ実験デザイン研究所を設立、プロダクトを中心に広範囲なデザイン活動を行う。オムロンの「スポットアーム」(2004年)やマイクロソフト「Xbox360」(2005年)などを手がけ、記録的な販売数量を達成する。 また、自ら立ち上げたブランド共有型コンソーシアムブランド“METAPHYS(メタフィス)"のプロダクトは、グッドデザイン賞特別賞をはじめ、デザインフォーアジアアワードグランプリ、REDDOT BEST OF BEST、ジャーマンデザインアワードWINNER賞など、国内外で50点以上を受賞。 実践してきたユーザー心理行動分析法による商品開発メソッド「行為のデザイン」を指導するワークショップは、パナソニック、コクヨファニチャー、アップリカ、ローランドや日本能率協会など多くの企業や行政の地域振興施策にも導入されている。 現在は神戸芸術工科大学客員教授、九州大学非常勤講師のほか、2011年から京都造形芸術大学大学院にて、デザインで社会問題を解決するSDI(ソーシャルデザイン・インスティチュート)を開講し、所長をつとめている。著書に『ソーシャルデザインの教科書』(生産性出版)がある。

村中 元

広告会社でコピーライターを経て、リクルートにディレクターとして入社。求人広告の制作を手掛けたのち、クライアントの採用や育成における課題解決を支援するソリューションプランナーとして従事。その後、フリーランスのクリエイティブディレクターとして活動しながら、MBAを取得。 2020年8月、Goodpatchにデザインストラテジストとして入社。新規事業領域の探索、メディアのリニューアル、VMVの策定、サービスコンセプトの策定、SIerとの協業など、クライアントワークをメインに各種プロジェクトを担当。

村野 剛太

東京海上日動火災保険株式会社 IT企画部 部長

室谷 圭範

サントリー株式会社 ビールカンパニー マーケティング本部 プレミアム戦略部 課長

目黒 友佳

日本電気株式会社 事業イノベーション戦略本部ビジネスモデルイノベーション室主任

米良 徹

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 経営企画部ブランド戦略Gr 次長 サステナビリティ全般とインターナルコミュニケーション、及びエクスターナルブランディングを担当。また、トップサポート(MUFG社長、銀行頭取)も行っている。

米良 はるか

READYFOR株式会社 代表取締役 CEO

本川 智紀

ポーラ化成工業株式会社

元垣内 広毅

株式会社スマートドライブ 取締役 大阪大学大学院基礎工学研究科博士後期課程にて統計解析を専攻。統計的機械学習領域で博士号(工学)取得。有限責任あずさ監査法人にて、公認会計士業務に従事した後、グリー株式会社に入社し、各種データ分析業務を担当。2015年1月にスマートドライブに入社。執行役員を経て、2018年12月より現職。現在は、データプラットフォーム事業を中心に、データ解析領域の技術開発及び事業開発を担当。

本橋信也

クラウディアン株式会社 取締役COO 主に経営戦略や、計画、企画分野において約30年の経験を有する。現在は、日本と米シリコンバレーとを開発拠点にするクラウディアンにおいて、同社の主力製品であるソフトウェアデファインドのスケールアウト型オブジェクトストレージ製品「CLOUDIAN HyperStore」の事業開発・展開に注力している。著書に『ビッグデータを活かすデータベース技術 NOSQLの基礎知識』(リックテレコム刊)がある。他にも多数の専門誌にてリーダーや企画担当者に向けた解説記事を執筆している。

本村 章

株式会社ゆめみ 執行役員 シニア・サービスデザイナー HCD-Net認定人間中心設計専門家 アメリカでコミュニケーションデザインを学び、サンフランシスコのデザインファームにて、主としてIoTサービス・ソフトウェアサービス等のデザインプロジェクトに従事。帰国後、株式会社ゆめみにサービスデザイナーとして入社。現在は、クライアント企業のデジタル戦略に関わるプロジェクト推進やデザイン人材育成、組織導入支援を行うとともに、ゆめみのデザイン事業の責任者を担当。

本村 拓人

株式会社Granma(グランマ) 代表取締役社長 2015年にGranma services & consulting Indiaを設立。アジア・アフリカでのサステナブルシティ(持続可能な都市開発)や地域創生を目的とした事業を開始している。このほか、国内外110カ国以上を回りながら創造性が発揮される都市や地域の特異性に焦点をあて多数メディアやCivil University/colledgeにて講義を展開するRadical Journalistとしても活動をつづけている。(自由大学キュレーター、curie,bizzine他メディアに多数寄稿。)。 2016年より東北を拠点として活躍する市民ファンド運営機関やオフィス家具などの販売を手がけるITOKI内に設立した新部署にてプロデューサーとして日本の地域創生を長崎、福岡、仙台、秋田、福島の5つの地域で展開している。なお自身でも一般社団法人Granma(活動名Space Gray)を母体に、全国の政令都市にて地域創生の新パラダイムを樹立すべくワークショップ、カンファレンスなどを定期的に開催している。アジアでは「World Innovation forum」をマレーシア政府と共に主催しており、主にアジア地域でのイノベーションについての研究と利害関係者とのネットワーキングを行なっている。

本村 雅洋

株式会社LIXIL テクノロジーリサーチ本部 研究戦略部 部長

森 あゆみ

株式会社オージス総研 行動観察リフレーム本部 大阪ガス 行動観察研究所 認定 Foresight Creator 京都工芸繊維大学造形工学科卒業後、大手メーカー系デザイン会社に入社。主に企業プロモーション関連プロジェクトのデザイナーおよびディレクターを経験後、大阪ガス行動観察研究所株式会社に入社。デザイナーとリサーチャーの両職種を経験し、双方を有機的に融合させるプロジェクトの企画・運営に取り組む。生活者リサーチ実施からアイデア・プロトタイピング、多様なデザイナーとの協働ワークショップのファシリテーションまで一貫して担当する。

森 健志郎

株式会社スクー 代表取締役 1986年大阪生まれ。2009年近畿大学経営学部卒業後、株式会社リクルート・リクルートメディアコミュニケーションズで、広告営業・企画制作に従事。2011年10月株式会社スクーを設立し、現職。2012年1月に”仕事に活きる”動画学習サービス『schoo(スクー)WEB-campus』をリリース。会員数約16万人。

森 隆規

関西電力株式会社 経営企画室 イノベーションラボ 次世代エネルギービジネス推進グループ マネジャー 1978年生まれ。神戸大学大学院自然科学研究科修了。 2003年関西電力株式会社に入社、主に通信ネットワーク関連業務に従事した後、2013年現オプテージに出向し携帯電話事業の立ち上げ・戦略業務を経験、続いて、K4 Digitalに出向しDXに関するコンサルティング業務に従事。2019年より現職にて全社DXの統括業務などを担当。

森 浩生

森ビル株式会社 取締役副社長執行役員

森 正弥

楽天株式会社 執行役員 兼 楽天技術研究所 代表 公益社団法人 企業情報化協会(IT協会)常任幹事 アクセンチュア株式会社を経て.2006年楽天株式会社入社。現在、同社執行役員兼楽天技術研究所代表として世界5カ国にある研究所を率い、研究開発の統括を行う。日本データベース学会理事、日経ITイノベーターズエグゼクティブメンバー、一般社団法人G1「ディープラーニング研究会」ボードメンバー。2018年NY国連本部でSDGs (継続的開発目標)に関する研究所の取り組みを報告する等、国際社会への技術貢献もテーマとして取り組む。2013年日経産業新聞にて「40人の異才」に選出。著作に「クラウド大全」(日経BP社、共著)、「ウェブ大変化パワーシフトの始まり」(近代セールス社)がある。

森生 明

ハーバード・ロースクールLL.M.プログラム修了(Master of Laws)。1987年~1994年にかけ日本興業銀行、ゴールドマン・サックスにてM&Aアドバイザー業務に従事。その後米国上場メーカーのアジア事業開発担当、日本企業の経営企画・IR担当を経て独立。大手法律事務所や事業会社の経営顧問、M&Aアドバイス提供を行い、2009年よりグロービス講師。著書:『MBAバリュエーション』(日経BP)、『会社の値段』(ちくま新書)、『バリュエーションの教科書』(東洋経済)NHKドラマおよび映画「ハゲタカ」の監修を担当。

モリジュンヤ

inquire Inc CEO THE BRIDGE、soar、マチノコトなど複数のコミュニティメディアの立ち上げ・運営に携わる。テクノロジートレンド、社会的インパクト等をテーマに編集・リサーチを行う

森田 智史

バーチャレクス・コンサルティング株式会社 執行役員 ビジネスインキュベーション&コンサルティング部長 アクセンチュア株式会社を経て、2013年に中途で入社。前職よりCRM関連に限らず、新規事業策定・戦略立案案件や、システム構築案件など、 幅広いテーマのコンサルティング案件に従事。現在は、コンサルティング案件全般を所管すると共に、 自社デジタルマーケティング領域の事業拡大の他、RPAソリューション等新規事業開発にも従事。2018年6月に出版した『カスタマーサクセス ー サブスクリプション時代に求められる「顧客の成功」10の原則』の訳者であり、カスタマーサクセスに関するコンサルティングや講演なども行っている。

森田 大翔(TAISHO)

写真家/映像作家 【写真】雑誌やWeb広告など、人物を中心に撮影。イベント撮影や企業様の採用写真(Wantedlyなど)も多く撮影。 【映像】企業様を対象にしたドキュメンタリー映像やメイキング映像が多く、ドローンを使用した撮影も可能。(CM撮影など) 【受賞歴】“The new generation digital photo contest 2013”最優秀賞受賞

森戸 裕一

一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会 代表理事、内閣官房 シェアリングエコノミー伝道師、総務省 地域情報化アドバイザー 2001年より全国47都道府県で中小・中堅企業のIT導入セミナーを実施。累計セミナー実施回数は2,000回を超える。地方自治体・中小・中堅企業の経営者を中心に大きな支持を受け、現在は全国の地方創生や多くの企業の新規事業開発などの支援を行う。NPO活動としては次世代人材育成、シニアネットサポート、地域活性化支援などを行っている。2017年7月には佐賀県伊万里市にPORTO株式会社を設立し地域発のビジネス創りにも取り組んでいる。著書に「人と組織が動く中小企業のIT経営」、「成長企業のためのワークスタイル変革教本」。

守屋 俊史

株式会社ミーミル 取締役 早稲田大学卒。総合人材会社インテリジェンスにて採用支援、社内ベンチャーファンド1号案件となる経営顧問事業の立ち上げに従事。その後、独立プロ人材の非常勤派遣を行うベンチャー企業の創業に参画し、法人向けコンサルタント部隊管掌、および各種サービス開発等に従事。2017年、株式会社ミーミルを創業。

守屋 実

1969年生まれ。明治学院大学卒。1992年に株式会社ミスミ(現ミスミグループ本社)に入社後、新市場開発室で、新規事業の開発に従事。メディカル、フード、オフィスの3分野への参入を提案後、自らは、メディカル事業の立ち上げに従事。2002年に新規事業の専門会社、株式会社エムアウトを、ミスミ創業オーナーの田口氏とともに創業、複数の事業の立ち上げおよび売却を実施。2010年に守屋実事務所を設立。設立前および設立間もないベンチャーを主な対象に、新規事業創出の専門家として活動。自ら、投資を実行、役員に就任、事業責任を負うスタイルを基本とする。 多くの企業の、各社取締役、フェロー、顧問、理事などを兼任、株式会社リクルートホールディングスなどの各社アドバイザーなどを歴任。2018年4月にブティックス株式会社を、5月にラクスル株式会社を、2か月連続で上場に導く。著者に『新しい一歩を踏み出そう! 会社のプロではなく、仕事のプロになれ!』(ダイヤモンド社・刊)などがある。

守安 孝多郎

ドーモ株式会社 シニアテクニカルコンサルタント 日本のIT業界にて20年以上の経験があり、エンタープライズビジネスでプロフェッショナルサービスに従事している。Domoにおいて、テクニカルコンサルとして、クライアント企業のデジタルトランスフォーメーション推進のため、Domo導入支援、コーチング、コンサルタントを担当。Domo入社以前は、コンサルティングファームのシニアマネージャーとして情報システム部門のさまざまな課題解決に取り組んできた。

森山 真一

Wovn Technologies 株式会社 Marketing Manager 総合商社にて基幹ERPパッケージシステムの導入・運用、R&D業務などに従事。その後、リクルートグループにて機械学習技術を活用した新規事業プロジェクトに初期メンバーとして加わり、事業開発・顧客データ分析・商品企画等を手掛ける。2021年よりWovn Technologiesにてデジタルマーケティング業務全般を推進。

森山 裕之

アドビ システムズ株式会社 マルケト事業担当 マーケティング部 シニアカスタマーエクスペリエンスマネージャー 京都大学大学院 情報学研究科 修了後、P&G Japan入社。Information Technology 部門にて、ヘルプデスク、ITインフラの運用マネージャ、プロジェクトマネージャーを経て、開業前のライフネット生命に参画。コンタクトセンターの責任者として組織・サービスの立ち上げを行う。その後、フードデリバリーのスターフェスティバルにて、サービス、物流、社内コンサル、人事部門の統括を歴任。2016年に入社した株式会社お金のデザインでCustomer Experienceを従事するなかで、Marketo Championに選ばれる。2018年、株式会社マルケトに入社。

諸岡 裕人

株式会社カミナシ CEO