著者情報
アートディレクター・デザイナー
2006年、武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科を卒業し、株式会社コンセント入社(当時 株式会社アレフ・ゼロ)。男性カルチャー誌、食雑誌、パソコン誌、フィットネス誌等、さまざまな雑誌のデザインやアートディレクションを担当。また、企業や自治体のウェブサイト、パンフレット、広報誌等の様々な情報発信における包括的なデザインへと活動の幅を広げ、2019年にデザインユニット・sukkuを旗揚げし独立。書籍・雑誌、パンフレット、ウェブサイトなどの情報媒体や、ロゴ(CI・VI)を起点としたポスター、チラシ、パッケージなどのブランディング等に携わる。
執筆記事
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ロナルド・ハイフェッツ氏に訊く、企業文化の延長上にある適応型変革──破壊的変革の誤解と依存のジレンマ
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曽根原氏と佐宗氏に訊く、プロダクトマネジメントとデザイン経営──プロダクト志向型組織への変革とは?
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文化人類学が導き出すインサイトとデータフィールドワークとは──エスノグラフィの現在地とビジネス活用
2022年3月23日開催、Biz/Zine Academy「消費者インサイトを理解するための『エスノグラフィ』活用講座」。その中から、『アイデ...
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なぜ大企業が文化人類学者を“青田買い”するのか──文化人類学のビジネス人類学への系譜とは?
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多拠点居住や複業キャリアというパラレルワールド──「社交のデザイン」による、組織の新たな拠り所とは?
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行政の役割は「統治」から「帰属意識の醸成」へ──Government as a Serviceの未来
今回のゲストは、経済産業省のDX推進のキーマンで、現在はデジタル庁にも関わる吉田泰己氏。前編では吉田氏のこれまでの活動を振り返ってもらい、そこ...
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経産省・吉田泰己氏と語る、サービスデザイン思考とアーキテクチャ思考──行政DXの感性と理性の二項動態
日本企業のDX支援などに取り組む株式会社レッドジャーニーの代表であり、株式会社リコーにてDXエグゼクティブなども務める市谷聡啓氏。本連載では、...
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プロダクトマネジメントと体験のデザイン──デジタルサービスづくりにはスーパーマンが必要か?
今回は「プロダクトマネジメント」についてお話します。体験のデザインから生まれたアイデア、ユーザー体験の設計はどのように実際のプロダクトになって...
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カーボンニュートラルを日本企業に実装する──新たな資本主義の潮流、課題となる四半期決算とR&Dの停滞
連載「事業や技術の社会実装とは」は、『未来を実装する――テクノロジーで社会を変革する4つの原則』の著者・馬田 隆明氏(東京大学産学協創推進本部...
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