著者情報
アートディレクター・デザイナー
2006年、武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科を卒業し、株式会社コンセント入社(当時 株式会社アレフ・ゼロ)。男性カルチャー誌、食雑誌、パソコン誌、フィットネス誌等、さまざまな雑誌のデザインやアートディレクションを担当。また、企業や自治体のウェブサイト、パンフレット、広報誌等の様々な情報発信における包括的なデザインへと活動の幅を広げ、2019年にデザインユニット・sukkuを旗揚げし独立。書籍・雑誌、パンフレット、ウェブサイトなどの情報媒体や、ロゴ(CI・VI)を起点としたポスター、チラシ、パッケージなどのブランディング等に携わる。
執筆記事
-
筑波大学・立本教授が語る、今後2年で決まる10年後の小売業界の姿とは──鍵となるデータ統合とDX人材
世界的にリテール業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)が進む中、日本では一部の最先端企業を除いた多くが遅れている。折しも新型コロナウイ...
0 -
オムロンはどのように動画で経営戦略を浸透させ、BtoB事業のコンセプトを顧客へ伝えたのか?
世界約120の国と地域で事業を展開するオムロンは、国内外の社員向けのコミュニケーションに多言語の動画やライブ配信を活用している。また社外向けに...
1 -
世界46,000人の社員に情報を伝える資生堂の動画の取り組み──経営者メッセージから美容ノウハウまで
世界に約46,000人の従業員を擁する資生堂は、2016年、紙の社内報を廃止してグローバル共通のウェブプラットフォーム『WITH』を立ち上げた...
0 -
「モノからコト」ではなく「モノもコトも」への変容──DX化で進む企業でのサービスデザインの導入と実践
経済産業省等、日本の行政でも取り入れられ、注目が集まっているサービスデザイン。「モノ売りからコト売りへ」という発想を超え、様々な「モノ」と「コ...
0 -
究極のサービスデザインは “未完”である──コンセント赤羽氏に聞く、組織で共創と対話を持続させる方法
社会のデジタル化の進展も手伝い、顧客体験の魅力を高めることの重要性が増す中、価値は体験を通して生まれるものだという認識が一般化してきている。そ...
0 -
リモートワークは自律し成熟した社員でないとできないのか──経営者が語った、チームでの雑談が必要な理由
前回のインタビューに登場したメンバーズは、オンラインでのセミナー(ウェビナー)を多数開催している。今回はそのひとつ、「リモートワーク先進企業の...
1 -
全産業で競争優位となる「無形資産」の活用──フードテックの進化にみる、未来の事業づくりとは?
今回のゲストは株式会社シグマクシスでスマートキッチン・サミットに携わる田中 宏隆氏、福世 明子氏、岡田 亜希子氏。本稿のテーマはビジネスにおけ...
0 -
レシピのグローバルなデータ共有、食材と体験の地産地消──外食産業のニューノーマルはアンバンドルから
今回のゲストは株式会社シグマクシスでスマートキッチン・サミットに携わる田中 宏隆氏、岡田 亜希子氏、福世 明子氏。前回は、新型コロナウイルス以...
0 -
雑談に終始する「1on1」を脱却する「2on2」とは──点在する技術的問題の背後にある適応課題の発見
今回は、連載ホストである宇田川氏と荒金氏の対談を展開しています。前後編でお届けする記事の前編では、これまでの連載の内容を振り返りつつ、今、企業...
0 -
多くの経営課題は“急性疾患”ではなく“慢性疾患”──組織の硬直化を防ぐ「異質性」と「多声性」とは?
連載「人事と経営のジレンマ」では、組織論・経営戦略論研究者の埼玉大学大学院宇田川元一准教授と、人材育成・採用・組織開発に関するサービスを提供す...
0 -
シグマクシス田中氏に聞く、食ビジネスのリセットと再定義──コロナ禍でのパッケージとサプライチェーン
本連載は、循環型社会に向けたプロセスをデザインする株式会社fog代表の大山 貴子氏をホストに迎え、様々なゲストとともに、サステナブルな企業の事...
0 -
経営戦略としてのリモートワーク──メンバーズが地方のクリエイターの採用・育成を進める理由
クライアント企業のウェブサイト制作やデジタルマーケティング支援を行う株式会社メンバーズは、地域での雇用創出や多様な働き方の実現を経営戦略に組み...
0
Job Board
PR
156件中145~156件を表示