著者情報

フリーランスフォトグラファー
20代に個展、海外アートフェス等でグループ展示。スタジオ勤務を経て数名のカメラマンアシスタントをし、天日恵美子に師事。
執筆記事
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デジタル庁のデータプロジェクトの背景にある「データ原則」と「デザインプロセス」を紐解く
2023年9月に、デジタル庁は「政策データダッシュボード」を一気に拡充した。2022年末にマイナンバーカード関連のダッシュボードが公開されてか...
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東芝テックが大切にする自社の強みとオープンイノベーション──既存事業の隣接領域と飛び地の違いとは?
今回はPOSシステムのリーディングカンパニーとして知られる東芝テック株式会社の平等弘二氏(執行役員 新規事業戦略部長)および鳥井敦氏(新規事業...
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東芝テック流オープンイノベーションの進め方──執行役員とCVC責任者のペアによる事業変革とは?
近年、大手企業によるCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)の設立が続いている。本連載では、その成功のために大企業内で社内外をつなぐ「ポリネ...
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スタートアップへの投資で新たなコミュニケーションを生み出す──MIXI奥山氏に聞くCVCの投資戦略
株式会社MIXIは、スタートアップのM&Aや資本業務提携など、積極的にコーポレートベンチャーキャピタル(以下、CVC)活動に取り組む会社として...
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行政特有の“言語”をデザインで解きほぐす。デジタル庁のデザイン組織が示唆する「未来のデザイナー像」
本記事では、前編に引き続き、デジタル庁のデザイン組織「サービスデザインユニット」にフォーカスを当てる。膨大なステークホルダー、複雑な組織構造、...
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デジタル庁のデザイン組織に聞く、行政組織におけるデザインの仕組みや組織文化のインストールとは?
本連載は、先進的な企業・団体のデザイン組織への取材を通じて、組織変革の担い手としてデザイナーが今後果たし得る可能性やそのあり方を探っていく。2...
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VCではなくCVCである意味──NTTドコモ笹原氏が教わった、オープンイノベーションで大切なこと
NTTドコモの新規事業創出プログラム「39works」を2014年に立ち上げ、イントレプレナー人材の育成とオープンイノベーションの推進を続けて...
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スパイラル佐谷氏に聞く、プラットフォーム市場の変遷と上場廃止・グループ再編で目指す“あるべき姿”
2000年の設立以降一貫して「情報資産の銀行」をコンセプトにプラットフォーム事業を展開してきたスパイラル株式会社(旧パイプドHD株式会社)。2...
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NTTドコモ笹原優子氏に聞く、新規事業組織の立ち上げ──iモード後の大きな変化と梯子外しの回避とは?
本連載は、『企業進化を加速する「ポリネーター」の行動原則 スタートアップ×伝統企業』(中垣徹二郎・加藤雅則 著、根来龍之 監修/日経BP)の主...
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オムロンが「探索・深化」を担う2つの部隊をCEO直下で共存させる理由、大企業R&D組織の未来とは?
「大企業が変わらなければ、最先端技術を事業化して社会課題の解決につなげるエコシステムは完成しない」という課題意識を持ち、オムロン株式会社のCV...
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オムロン井上智子氏が語る、シナジー一辺倒なCVCで事業化が難航する理由と大企業組織の在るべき姿とは?
オムロン株式会社が2014年に設立したコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)「オムロンベンチャーズ株式会社」。2018年に同社の2代目社長...
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データで結ぶ、戦略と実行──デジタル庁 樫田氏に聞く、実践的なデータドリブン経営とは?
デジタル庁でデータ分析の専門人材として活躍する樫田光氏。インタビュー前編では、大規模組織でのデータ分析組織の立ち上げとデータを通じて組織をじわ...
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