著者情報
ライター
2005年(株)ベネッセコーポレーション入社。編集者として「チャレンジ」等子供向け教材や保護者向けの情報誌制作、ウェブ制作を担当したのちに11年に独立。ウェブメディア、雑誌等で、新しい価値観や生き方を体現する人々のライフストーリーや哲学をお聞きして執筆している。これからの経済のあり方をさまざまな取り組みで実験しながら考える「ギフト経済ラボ」メンバー。カルマキッチンというカフェイベント等の運営に参加している。
執筆記事
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テクノロジーが“人間の作法”を学ぶ「ナチュラル・インターフェース」──未来は目的地ではなく方向である
IKEAのグローバルフューチャーリビングラボ、SPACE10が世界中から注目を集めている。IKEAの100%出資にもかかわらず、IKEAの社員...
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SPACE10の責任者が語る、企業内ラボの「在り方」と「食とデジタル・ファブリケーション」
IKEAの社員は誰も常駐しておらず、一企業の枠を超えて、未来の人と社会を見据えたプロジェクトを生み出すことに成功している異色のラボが「SPAC...
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なぜ“静と動の緩急”が人にも都市にも必要なのか──自然とテクノロジーとアートが創造性を高める理由
連載『デザインによる都市OSの変換』は、佐宗邦威氏(株式会社BIOTOPE)と小林乙哉氏(東京急行電鉄株式会社)の2名を鼎談ホストに、現在ター...
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「江戸」の都市設計に学ぶ“AI後”のイノベーションとクリエーション──「密集」と「余白」が重要な理由
連載『デザインによる都市OSの変換』は、佐宗邦威氏(株式会社BIOTOPE)と小林乙哉氏(東京急行電鉄株式会社)の2名を鼎談ホストに、現在ター...
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アクセンチュア花岡氏が語る、インダストリーX.0で日本のものづくり企業が勝ち残るビジネスモデル変革
2018年7月12日に行われたBiz/Zine Day 2018 Summer。「ものづくり企業のデジタルシフト『サービスプラットフォーム戦略...
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広義のデザインによる「都市OSの変換」──“キレイな概念”より“色気のある都市”へ
連載『デザインによる都市OSの変換』は、佐宗邦威氏(株式会社BIOTOPE)と小林乙哉氏(東京急行電鉄株式会社)の2名を鼎談ホストに、現在ター...
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場や生態系、コミュニティを“広義にデザイン”する、多摩川流域の未来を作る「TAMA X」とは
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“速いものが遅いものを負かす時代”に、経営戦略をデータ駆動型へと移行すべき理由とは
データ駆動型ビジネスへの転換の必要性を感じている企業は多い。テクノロジー業界のアナリスト企業IDCが2016年10月にオーストラリア・ブラジル...
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AGC島村社長に聞く、未来に置いた「時間軸」とリーダーが示す「北極星」とは?
AGC株式会社が好調だ。AGC株式会社代表取締役社長の島村琢哉氏に、前回、その好調さを生み出した組織改革についてお話を伺った。今回は組織改革の...
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AGC島村社長に聞く、地道な対話による経営──偉大なリーダーは“人の心に灯をともす”
7月1日に旭硝子株式会社から社名変更を行ったAGC株式会社が好調だ。2017年12月の連結決算では、純利益が前期比46%増の692億円だった。...
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デトロイト再生のキーパーソンが語る、都市デザインに不可欠な「インクルーシブ」とは何か
2013年7月に財政破綻を経験した、米国ミシガン州デトロイト市。米国経済の発展を長期にわたって牽引してきた都市の財政破綻は、その負債総額が18...
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“コンセプトカー”は創らない──パナソニックデザイン池田さんが「事業帰結するデザイン」にこだわる理由
「経営層の間にも、デザインに関する高いリテラシーを持つことが重要だという雰囲気が、さらに醸成されつつある」。そう語るのは、元シーモアパウエルの...
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