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アマゾン流リーダーシップ/DX経営での戦略と現場活動の不一致を解消する!

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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]イベント情報1
[3]イベント情報2
[4]イベント情報3
[5]新着記事紹介
[6]配信停止の方法

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[1] 今週のホットトピック!
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Biz/Zine(ビズジン)編集部・編集長の栗原です。
今週は2つの連載を紹介します。

1:アマゾン流、新規事業の“考え方”
 https://bizzine.jp/article/corner/212?utm_source=bizzine_regular_20210111&utm_medium=email

本連載は、アマゾンジャパンにて2002年から10年以上新事業の立ち上げに携わり、
現在は新規ビジネスに特化したコンサルティング会社を経営する太田理加氏の
連載。

★新着記事★
アマゾン流リーダーシップにおける4つの領域
──全社員にリーダーシップが必要な理由と育成方法とは?
 https://bizzine.jp/article/detail/5309?utm_source=bizzine_regular_20210111&utm_medium=email

最新記事は「アマゾン流のリーダーシップ」がテーマ。過去4回の連載では、
新事業チームの組成、新事業のKPI設定、新事業計画、行動規範などを解説。
ぜひ、過去の連載もあわせてお読みください。

2:DX経営の課題と実践
 https://bizzine.jp/article/corner/221?utm_source=bizzine_regular_20210111&utm_medium=email
本連載は、株式会社レッドジャーニー代表で様々なDXプロジェクトを支援する、
市谷聡啓氏の連載です。日本のDX経営の課題と現状を整理し、今後の打ち手を
考察します。

★新着記事★
なぜ戦略と現場活動が一致しないのか
──「現在指向バイアス」を超え、DXを推進するCoEとCDOの役割
https://bizzine.jp/article/detail/5311?utm_source=bizzine_regular_20210111&utm_medium=email

最新記事では、前回解説した日本企業のDXでの大きな課題である、
「戦略と現場活動の不一致」の解消に向けた具体策を提示します。
その鍵は、「CoE」と「CDO」の役割としています。
第1回記事とあわせてお読みください。

★企業の事業開発と経営戦略・組織開発に関する
記事やセミナーなどの最新情報はここからチェック!
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[2] イベント情報1
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■人気講師・柏木吉基に学ぶ、実務の課題解決に直結するデータ分析講座
 https://event.shoeisha.jp/bza/logical-online?utm_source=bizzine_regular_20210111&utm_medium=email

本講座では、多くのビジネスパーソンが日々の業務で実際にデータ分析を活用する
ための「考え方」とデータ分析の基礎的な「手法」を併せて提供します。
具体的には、6つのステップで行うデータ分析を基本的なユニットとしています。
1:課題を適切、具体的に定義する
2:仮説アプローチを徹底する
3:課題を特定するデータ分解の軸を見極める
4:データの特徴を多面的に把握する4つの引き出しを武器にする
5:2軸の視点で、データ間の関係性に着目し、ストーリーを作る(相関関係)
6:2データの関係を数値化し具体的な実行計画につなげる(単回帰分析)
講師・柏木吉基氏によるによる実務家のための実践講座です。

【名 称】「データ分析」×「ロジカルシンキング」基礎演習・講座
【日 時】2021年2月2日(火)10:00~16:00
【会 場】オンライン(Zoomにて)
【参加費】60,000円+税 ※講座テキスト(PDF)代含む

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[3] イベント情報2
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■ビジネスモデルの再構築を、55のビジネスモデル・パターンで学ぶ講座!
 https://event.shoeisha.jp/bza/bmn-online?utm_source=bizzine_regular_20210111&utm_medium=email

本講座では、成功企業300社から抽出した55種のビジネスモデル・パターンの
再利用・組み合わせを一連の設計手法にまとめ、“属人的でなく仕組みとして”
ビジネスモデル革新を実現する手法を学びます。
「ビジネスモデル・ナビゲーター」は、SAP、ボッシュ、シーメンス、ABBなど
インダストリー4.0各社が採用する、スイス・ザンクトガレン大学発の
ビジネスモデル・イノベーション手法です。既存企業が主体の欧州が組織的に
新たなビジネスモデルを生み出すためのツールとして開発されました。
講師は株式会社マキシマイズ代表取締役の渡邊哲氏です。

【名 称】事業開発に役立つ「ビジネスモデル・ナビゲーター」ハンズオン講座
【日 時】2021年2月16日(火)10:00~18:00
【会 場】オンライン(Zoomにて)
【参加費】60,000円+税 ※講座テキスト(PDF)代含む

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[4] イベント情報3
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■顧客視点からサービスの全体像を描く、サービスデザインとCJMを学ぶ!
https://event.shoeisha.jp/bza/cjm-online?utm_source=bizzine_regular_20210111&utm_medium=email

本講座はサービスデザインの概要を学び、カスタマージャーニーマップ(CJM)の
役割、活用方法、CJMを描いた後に何を行うか等の全体像の把握を目指します。
講座で実際にCJMを描いてみることで実践的に理解することを目的とした基礎講座
です。講義形式は、サービスデザインの講義、CJMを実際に制作する演習、
グループでの発表と評価という流れで、ビジネスで活用する際の基礎を実践的に
体験頂きます。講師はコンセントの赤羽太郎氏、岡本拓氏、長尾真実子氏です。

【名 称】[オンライン版]サービスデザインの現場から
          ~カスタマージャーニーマップの役割とそのつくり方~
【日 時】2021年2月25日(木) 10:00~18:00
【会 場】オンライン(Zoomにて)
【参加費】60,000円+税 ※講座テキスト(PDF)代含む

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[5] 新着記事:4本(2021-01-04~2021-01-11)
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◆事業開発の課題はアイデア創出より選択と集中──CI技術による多数決での
“目利き力”の重み付けとは?
 吉村 由宇[講演者]
 環境変化の激しい時代に、多くの企業がイノベーションを起こそうとしている。
そんな中、VISITS Technologies株式会社は「イノベーションの生まれる原理」を
科学的なアプローチで解き明かし、誰もがイノベーションを起こせるようにするプ
ラットフォーム、インフラづくりを目指している。
 そのVISITS Technologies株式会社が、2020年12月8日「イノベーション加速体感
イベント INNOVATION DRIVE 2020」をオンラインで開催した。そのイベントから、
同社ディレクターの吉村由宇氏が行ったサービスコンセプト創出の体験ワークショ
ップと、データサイエンティスト村尾 一真氏が行った、意思決定のスピードUPと
コスト削減を達成する同社の特許技術「CI技術」、ならびに同社のアイデア創出ク
ラウド「ideagram(アイデアグラム)」を導入した三菱地所株式会社の事例を紹介
する。
https://bizzine.jp/article/detail/5299?utm_source=bizzine_regular_20210111&utm_medium=email

◆なぜ戦略と現場活動が一致しないのか──「現在指向バイアス」を超え、DXを推
進するCoEとCDOの役割
 市谷 聡啓[著]
 前回は、日本企業のDXの“現在地”を、方針は「絵」としては存在するものの実
行に移すための運営・組織体制が確立されていない状態、言わば“一休さんの屏風
のトラのようなDX”とした。そこには3つの課題があり、特に「戦略と現場活動の
不一致」の問題を指摘した。今回はその不一致の背景を「組織の階層構造に基づく
分断」として、組織変革推進チームとしての「CoE」、旗振り役としての「CDO」の
役割などに関して解説する。
https://bizzine.jp/article/detail/5311?utm_source=bizzine_regular_20210111&utm_medium=email

◆アマゾン流リーダーシップにおける4つの領域──全社員にリーダーシップが必
要な理由と育成方法とは?
 太田 理加[著]
 前回は、成長し続ける組織と人材を育てる仕組みについてご説明しました。今回
は、人材育成の中でも一番大事なリーダーシップについて、アマゾン流のリーダー
シップの定義、全員にリーダーシップを求める理由とその育成などをご説明します
。具体的には、社内向けプレスリリースのリーダーシップ育成での活用、1on1ミー
ティング、オフィスアワーの取り組みなどを紹介します。
https://bizzine.jp/article/detail/5309?utm_source=bizzine_regular_20210111&utm_medium=email

◆失敗から学習し、知を蓄積する変革の仕組みと評価
──梅澤高明氏と山本康正氏、一條和生氏と松本勝氏が語る
 一條 和生[講演者]
 環境変化が大きい現在、イノベーションの必要性は長らく指摘され続けている。
しかし現状では、なかなか新しい事業が立ち上がらない。そんななか、12月8日に
イノベーション加速体感イベント「INNOVATIONDRIVE 2020」が行われた。
 そのイベントから、一橋ビジネススクール国際企業戦略専攻 専攻長・教授 一條
 和生氏のキーノート、一條氏とVISITS Technologies 代表取締役 松本 勝氏の対
談と、A.T.カーニー日本法人 会長・CIC Japan 会長 梅澤 高明氏、 DNX Ventures
 インダストリーパートナー 山本 康正氏が松本氏とともに「イノベーションの鍵
はアイデアか、プロセスか」をテーマに行った徹底討論の内容を紹介する。
https://bizzine.jp/article/detail/5298?utm_source=bizzine_regular_20210111&utm_medium=email


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[6] 配信停止の方法
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