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ブラザー工業安井氏とドコモ笹原氏によるオープンイノベーション実践の軌跡

-[Vol.439]--------------------------------------------------------
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[0]目次
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[1]今週のホットトピック1
[2]今週のホットトピック2
[3]イベント情報1
[4]イベント情報2
[5]新着記事紹介
[6]新着ニュース
[7]配信停止の方法

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[1] 今週のホットトピック1
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Biz/Zine(ビズジン)編集部・編集長の栗原です。

1本目に紹介するのは、
ブラザー工業の新規事業推進部長 安井邦博氏へのインタビュー記事です。

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■前編:“組織化”と“御用聞き”による、
ブラザー工業のオープンイノベーション──ポートフォリオ変革が組織文化
https://bizzine.jp/article/detail/9577?utm_source=bizzine_regular_20231002&utm_medium=email
■後編:顧客の課題に愚直に向き合い、諦めない技術開発でイノベーションを
──ブラザー工業流の新規事業の作り方
https://bizzine.jp/article/detail/9578?utm_source=bizzine_regular_20231002&utm_medium=email
===================

今回はブラザー工業の新規事業推進部長 安井邦博氏に、
ブラザー工業のポートフォリオ変革の歴史からお話をお聞きしました。

・新規事業に取り組むことになったきっかけ、
・技術探索などの目的でのオープンイノベーションの取り組み
・事業部門のニーズとスタートアップとの技術をフィットさせる仕組み
・排熱レス・フロンレスのスポットクーラー「Pure Drive」の開発秘話

輸入ミシンの修理業で創業したブラザー工業に根付く、
愚直なまでの顧客主義とポートフォリオ変革文化に関して、
新規事業のいくつかをケーススタディとしてお話しいただきました。
多くのものづくり企業の新規事業責任者にとって、
学びの多い記事内容になっているかと思います。

<前編・目次>
・半世紀前にオープンイノベーションを実践。新規事業を次々と生み出す
 組織文化とは
・50年で事業ポートフォリオは一変。「変わり続ける」を実践してきた歴史
・“社内御用聞き”への転換がオープンイノベーションを加速させた
・「プッシュ型」か「プル型」か。事業部と社外パートナーを繋ぎ合わせる
 コミュニケーション

<後編・目次>
・新規事業推進部が中心となり4つの新製品をリリース。次世代の事業の
 柱を目指す
・41回のヒアリングを実施。顧客の課題に愚直に向き合い、新製品の小型化を実現
・モノづくり企業が手がける、プロセス上のすり合わせコストを下げる
 “進化した紙”
・オープンイノベーションの鍵となる、スタートアップとの共創
・小さな成果を積み重ねて信頼を得ながら、諦めずやり抜く

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[2] 今週のホットトピック2
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2本目に紹介するのは、NTTドコモ スマートライフカンパニーの
ライフスタイルイノベーション部長である笹原優子氏へのインタビュー記事です。

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■前編:NTTドコモ笹原優子氏に聞く、新規事業組織の立ち上げ
──iモード後の大きな変化と梯子外しの回避とは?
https://bizzine.jp/article/detail/9583?utm_source=bizzine_regular_20231002&utm_medium=email
■後編:VCではなくCVCである意味
──NTTドコモ笹原氏が教わった、オープンイノベーションで大切なこと
https://bizzine.jp/article/detail/9584?utm_source=bizzine_regular_20231002&utm_medium=email
===================

前編では、iモード開発部門での笹原氏のキャリアの原点から、
39Worsk立ち上げ~運営までの紆余曲折をライブ感たっぷりでお聞きしました。

<前編・目次>
・iモードの開発とMBA留学を経て39worksを立ち上げ
・iモード時代から始まっていたオープンイノベーション
・“iモード後期”に感じていた危機感
・「何をやってもいい」や「アジャイルな新規事業開発」への戸惑い
・新規事業を生み出す仕組みもアジャイルに構築
・梯子を外されないためには、常に変化している姿を見せる

後編では、ドコモベンチャーズの社長に就任し実践したこと、
2023年6月にドコモ本体に復帰され、これから目指すことなどを
お聞きしています。

<後編・目次>
・スタートアップと対等に付き合うには強い意志が必要
・CVCとしてのミッション・ビジョン・バリューを策定
・外部パートナーとともに世界の景色を変える
・松永真理さんにパートナーをリスペクトする姿勢を教わった
・「社内調整は嫌」から「みんなとやれると面白い」へ

★企業の事業開発と経営戦略・組織開発に関する
記事やセミナーなどの最新情報はここからチェック!
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[3] イベント情報1
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【新規登壇決定】デジタル庁樫田氏(データ)・志水氏(デザイン)の対談講演!
 https://event.shoeisha.jp/bizzday/20231018?utm_source=bizzine_regular_20231002&utm_medium=email

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【名 称】Biz/Zine Day 2023 Autumn データとデザインによる両利きの経営
【日 時】2023年10月18日(水)9:50~15:30(予定)
【会 場】オンライン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

9月に公開し多くの反響を呼んだ、デジタル庁Head of Fact & Data Unit樫田光氏
とデジタル庁の民間専門人材としてデザイン職に就く、志水新氏の登壇が決定!!

デジタル庁における「データ分析」と「デザイン」の掛け算や、
データアナリストとデザイナーのコラボレーションに、何が必要なのか。
いくつかのデジタル庁におけるプロダクトでどのように効果を発揮したのか。
現在、セッション内容を調整中ですが、
きっと今までにない知見が得られる内容をご提供できると思います。

<樫田氏インタビュー記事>
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■前編:デジタル庁樫田氏に聞く、データ分析組織にとって大切な
「構造理解と融和的な振る舞い」とは
https://bizzine.jp/article/detail/9485?utm_source=bizzine_regular_20231002&utm_medium=email
■後編:データで結ぶ、戦略と実行
──デジタル庁 樫田氏に聞く、実践的なデータドリブン経営とは?
https://bizzine.jp/article/detail/9486?utm_source=bizzine_regular_20231002&utm_medium=email
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[4] イベント情報2
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■データ整理を卒業し、実務で使える「データ分析・活用」の5ステップを習得
~~~実務に使えるデータ分析に必要な「活用のための考え方」を習得する~~~
 https://event.shoeisha.jp/bza/5step-online?utm_source=bizzine_regular_20231002&utm_medium=email

「データ整理」を卒業し、「データ分析・活用」へ進むために最初にすべきこと、
それは「分析の道筋」の理解です。本講座では、データ分析活用のためのプロセス
として、以下の5ステップを習得いただきます。

●ゴール・仮説設定
・ステップ1:何を実現したいか
・ステップ2:そのために何を知る必要があるか
●課題・現状把握
・ステップ3:現状はどう客観的に見えるか
●要因特定
・ステップ4:なぜそうなっているのか
●結論
・ステップ5:これから何が言えるのか

人気講師・柏木吉基氏の定番講座です。是非、ご参加下さい。

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【名 称】5ステップで進める「データ分析・活用」実践講座【オンライン】
【日 時】2023年11月10日(金)10:00~16:00
【会 場】オンライン(Zoomにて)
【参加費】49,500円(税込) ※テキスト代含む
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[5] 新着記事:9本(2023-09-25~2023-10-02)
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◆KDDIでのCVC設立も電通での営業も全ては“パッシブに”
──川端氏のキャリアに見る「シン・鬼十則」
 蓮村 俊彰[聞]
 昭和の時代に電通躍進の原動力となった「鬼十則」を、イノベーションの源泉と
なる「シン・鬼十則」として再発見する本連載。元電通マンで鬼十則を愛する
蓮村俊彰氏が、令和の現代において「シン・鬼十則」的な活躍をしている方々に、
その取り組みや考え方を伺っていきます。今回のゲストは川端康夫氏です。
1992年、電通に入社し、世界的電器メーカー担当営業として活躍。携帯電話の
普及期にコミットした後、KDDIへ出向。新規事業立ち上げやCVCファンド設立、
ベンチャー出資に従事した後に2017年に独立し、現在はフランスや台湾といった
海外、特にアフリカにおけるビジネスにおいて、長期的視点での伴走型戦術
コンサルティングを手がけられています。
https://bizzine.jp/article/detail/9610?utm_source=bizzine_regular_20231002&utm_medium=email

◆パーパスと利益を両立させる
──エドマンズ教授が語る、日本における「GROW THE PIE」の可能性
 上野 智[著]
 気候変動、資源の枯渇、貧困・格差、ジェンダー不平等などSDGsにまつわる
様々な社会問題が顕在化する中で、地球環境と社会の持続的な発展のために
会社の存在意義やパーパスを見直す企業が増えている。一方で、多くの企業が
「中長期的に社会課題の解決することへの価値を理解しながら、短期的な利益を
優先せざるを得ない」というジレンマに陥っている。「パーパス」と「利益」の
二項対立をどう超えていけばいいのか。株式会社ヒューマンバリューが主催した
『GROW THE PIE』出版記念フォーラム―パーパスと利益の二項対立を超えて、
持続可能な経済・経営を実現する―のオープニングセッションの模様を
レポートする。
https://bizzine.jp/article/detail/9677?utm_source=bizzine_regular_20231002&utm_medium=email

◆VCではなくCVCである意味
──NTTドコモ笹原氏が教わった、オープンイノベーションで大切なこと
 笹原 優子[語り手]
 NTTドコモの新規事業創出プログラム「39works」を2014年に立ち上げ、
イントレプレナー人材の育成とオープンイノベーションの推進を続けてきた
笹原優子氏(スマートライフカンパニー ライフスタイルイノベーション部長)。
iモード開発時代や「39works」での新規事業アイデア提案件数を増やすための
試行錯誤を聞いた前編に続き、後編ではプログラムを継続するための
社内コミュニケーション、社長を務めたNTTドコモ・ベンチャーズ
(以下、ドコモ・ベンチャーズ)での取り組みや、今年ドコモ本体に戻ってから
注力しているイントレプレナーシップやオープンイノベーションのための
組織風土の醸成などについて聞いた。聞き手は中垣徹二郎氏。
https://bizzine.jp/article/detail/9584?utm_source=bizzine_regular_20231002&utm_medium=email

◆スパイラル佐谷氏に聞く、プラットフォーム市場の変遷と上場廃止・
グループ再編で目指す“あるべき姿”
 友清 哲[著]
 2000年の設立以降一貫して「情報資産の銀行」をコンセプトにプラットフォーム
事業を展開してきたスパイラル株式会社(旧パイプドHD株式会社)。2022年に
MBOにより上場廃止、2023年にはグループの再編と社名変更を実施しました。
なぜ同社は「クラウド」「PaaS」という言葉が世に広まるよりもはるかに前から
プラットフォーム事業に注力してきたのか、そして上場廃止、グループ再編で
何を目指すのか、代表取締役 CEOの佐谷宣昭氏に聞きました。
https://bizzine.jp/article/detail/9608?utm_source=bizzine_regular_20231002&utm_medium=email

◆NTTドコモ笹原優子氏に聞く、新規事業組織の立ち上げ
──iモード後の大きな変化と梯子外しの回避とは?
 笹原 優子[語り手]
 本連載は、『企業進化を加速する「ポリネーター」の行動原則 スタートアップ
×伝統企業』(中垣徹二郎・加藤雅則 著、根来龍之 監修/日経BP)の主著者で
ある中垣徹二郎氏をホストに迎え、大企業でオープンイノベーションやCVCを
推進する実践者との対談を重ねていく。今回のゲストは、NTTドコモの新規事業
創出プログラム「39works」を立ち上げ、イントレプレナーの育成やスタート
アップとの新規事業開発に携わってきた笹原優子氏(スマートライフカンパニー
ライフスタイルイノベーション部長)。今年春までの2年間はCVCである
NTTドコモ・ベンチャーズ(以下、ドコモ・ベンチャーズ)の社長として
NTTグループのオープンイノベーションを推進してきた。その足跡を前後編で
お届けする。
https://bizzine.jp/article/detail/9583?utm_source=bizzine_regular_20231002&utm_medium=email

◆なぜリクルートは事業領域が変わっても、進化しつづけるのか
──FP&A体制の変遷とOODA的な業績管理
 三木 久生[講演者]
 2023年9月、「経営管理DXと“xP&A”」をメインテーマに据えたカンファレンス
「Board Beyond 2023」が、データ活用基盤を提供するクラウドベンダーである
Board Japan株式会社主催で行われた。本稿ではその中から、基調講演
「経営・事業戦略を支えるFP&A機能〜リクルートにみるコーポレート部門からの
企業価値向上」の模様をレポートする。登壇したのは株式会社リクルート
事業統括室室長の三木久生氏だ。リクルートの経営管理の根幹をなすFP&Aの
変遷や要諦が語られた。
https://bizzine.jp/article/detail/9596?utm_source=bizzine_regular_20231002&utm_medium=email

◆顧客の課題に愚直に向き合い、諦めない技術開発でイノベーションを
──ブラザー工業流の新規事業の作り方
 安井 邦博[語り手]
 老舗電機メーカー・ブラザー工業の新規事業戦略に迫るインタビュー後編。
115年の長い歴史のなかで新規事業を次々と生み出してきた、その原動力を
新規事業推進部長の安井邦博氏に聞いた。同社では、現在も新規事業推進部を
中心にした複数の新規事業プロジェクトに取り組んでいる。後編では、
その成果に光を当てた。ミシンやプリンタ、工作機械に通信カラオケなど、
市場で大きな影響力を持つ製品群を送り出してきた同社が、次に手がけるのは
どんな製品なのか。『企業進化を加速する「ポリネーター」の行動原則
スタートアップ×伝統企業』共著者 中垣徹二郎氏が、ブラザー工業の新規事業
開発の最前線に迫った。
https://bizzine.jp/article/detail/9578?utm_source=bizzine_regular_20231002&utm_medium=email

◆“組織化”と“御用聞き”による、ブラザー工業のオープンイノベーション
──ポートフォリオ変革が組織文化
 安井 邦博[語り手]
 1908年創業で現在115年の歴史を誇る電機メーカーのブラザー工業。ミシン事業
を祖業に、プリンタや工作機械、通信カラオケの「JOYSOUND」など、数々の新規事
業を手がけ、事業ポートフォリオを変革しながら長い歴史を歩んできた。同社の
DNAには「新規事業」が深く刻まれています。2021年には新たなグループビジョン
「At your side 2030」を策定。新たな時代に向け、次の柱となる事業の創出に
精力的に取り組んでいる。時代ごとに新規事業を生み出すブラザー工業の原動力は
何なのか。そこには、どのような仕組みが働き、どのような組織文化が根づいて
いるのか。新規事業開発を担う新規事業推進部長の安井邦博氏に聞いた。
聞き手は、『企業進化を加速する「ポリネーター」の行動原則 スタートアップ×
伝統企業』共著者である中垣徹二郎氏。
https://bizzine.jp/article/detail/9577?utm_source=bizzine_regular_20231002&utm_medium=email

◆人的資本経営の質を高める「数値化」
──選ばれ続ける企業にするための本質的な施策とは
 田川 啓介[著]
 「人的資本経営」が注目されるようになり、情報開示に積極的な企業が増えてき
ました。経営陣が主導する「人材戦略」が進む企業が取り上げられ、それに倣う
動きが出てきつつあります。ただ、この大きな動きの中で抜け落ちがちな点が
あります。それが、「人材を財務と紐づけて考える」という点です。人を採る、
育てる、配置する、組織を拡大させる、すべてに相応のコストがかかるため、
本来であれば費用対効果を考えなければなりません。人的資本経営が“ブーム”
ともいえる盛り上がりを見せている今こそ、その本質に立ち返る必要があります。
https://bizzine.jp/article/detail/9700?utm_source=bizzine_regular_20231002&utm_medium=email

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[6] 新着ニュース:15本
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・アスクル、コクヨサプライロジスティクスと「同一輸送先への共同輸送に関する
実証実験」を実施(09/28)
 https://bizzine.jp/article/detail/9758?utm_source=bizzine_regular_20231002&utm_medium=email

・Relic、先端テクノロジー研究開発専門組織を発足 新規事業開発を技術支援
するサービス提供開始(09/28)
 https://bizzine.jp/article/detail/9757?utm_source=bizzine_regular_20231002&utm_medium=email

・武田薬品、三菱倉庫ら、CO2排出削減めざし医薬品輸送の一部をトラックから
鉄道へ切り替える取り組み開始(09/28)
 https://bizzine.jp/article/detail/9756?utm_source=bizzine_regular_20231002&utm_medium=email

・東急電鉄と住友商事、ローカル5G・AIを活用した「線路巡視」の実証を複数鉄道
事業者と実施へ(09/28)
 https://bizzine.jp/article/detail/9755?utm_source=bizzine_regular_20231002&utm_medium=email

・パナソニックHDら、デジタル同居サービスの研究開発を開始 高齢者と遠隔家族
のつながりを実現へ(09/27)
 https://bizzine.jp/article/detail/9753?utm_source=bizzine_regular_20231002&utm_medium=email

・出光興産と商船三井、海洋プラスチックの再資源化に向け実証開始
油化ケミカルリサイクル技術を活用(09/27)
 https://bizzine.jp/article/detail/9752?utm_source=bizzine_regular_20231002&utm_medium=email

・三菱UFJ銀行、東京海上日動ら、Sierra Spaceが推進する地球低軌道の事業化に
参画(09/27)
 https://bizzine.jp/article/detail/9751?utm_source=bizzine_regular_20231002&utm_medium=email

・オラクル、「Oracle Fusion Cloud CX」に新たなAI機能を追加 CX向上を支援
(09/27)
 https://bizzine.jp/article/detail/9754?utm_source=bizzine_regular_20231002&utm_medium=email

・INPEX、日揮HDら、インドネシアにおけるバイオメタン活用の事業化に向けて
検討開始(09/26)
 https://bizzine.jp/article/detail/9750?utm_source=bizzine_regular_20231002&utm_medium=email

・三井物産とポルトガルのエネルギー会社Galp、再生可能ディーゼル・SAFの製造
事業を共同推進へ(09/26)
 https://bizzine.jp/article/detail/9749?utm_source=bizzine_regular_20231002&utm_medium=email

・日立と三菱自動車、電動車の使用済みリチウムイオン電池を活用した可動式
蓄電池の共同実証を開始(09/26)
 https://bizzine.jp/article/detail/9748?utm_source=bizzine_regular_20231002&utm_medium=email

・【11/20~22開催】東北電力や日本郵船、トプコンなど登壇! 「ビジネスのDX」
を語るイベント開催(09/26)
 https://bizzine.jp/article/detail/9747?utm_source=bizzine_regular_20231002&utm_medium=email

・NECら5者、「津波災害デジタルツイン」開発へ ハザード・社会影響予測により
最適対応を提示(09/25)
 https://bizzine.jp/article/detail/9746?utm_source=bizzine_regular_20231002&utm_medium=email

・デロイト トーマツ、Dataikuと協業 統合データサイエンスプラットフォーム
導入・AI活用など支援(09/25)
 https://bizzine.jp/article/detail/9745?utm_source=bizzine_regular_20231002&utm_medium=email

・NTTデータ イントラマート、ジェイエスピーを完全子会社化 デジタルツイン
活用で業務プロセス最適化へ(09/25)
 https://bizzine.jp/article/detail/9744?utm_source=bizzine_regular_20231002&utm_medium=email


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[7] 配信停止の方法
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