「資料作成+データ分析+デザイン思考」、必須のスキルを学ぶ!
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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]新着記事紹介
[3]人気記事ランキング
[4]イベント情報
[5]配信停止の方法
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[1]今週のホットトピック!
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Biz/Zine(ビズジン)編集部・栗原です。
ビズジンでは、必須のスキルを学べる記事を連載を中心に記事化しています。
今週のメルマガでは、「スキル系連載」をまとめて紹介します。
■資料作成スキルを学ぶ
★連載「資料作成の質を高める5ステップ」
http://bizzine.jp/article/corner/19
資料作成の基本を5ステップにまとめて、ステップ・バイ・ステップで、
学べる記事連載です。
★連載「事業会社で使えるプレゼンスライド作成術」
http://bizzine.jp/article/corner/26
外資系コンサル、WEB系事業会社出身の筆者が贈る、
「事業会社」で使う資料を前提とした、プレゼンスライド作成術です。
コンサルの資料作成術の中で「事業会社で使う」際に役立つエッセンスを抽出し、
事業会社で必要な資料を熟知した筆者による「使える」連載です。
■データ分析×デザイン思考
★連載「デザイン思考×ビッグデータ」
http://bizzine.jp/article/corner/18
デザイン思考(定性分析)×ビッグデータ(定量分析)の掛けあわせを中心に、
別々に語られることの多いこの2つは、実は分けて考えてはならないもので、
その統合的な方法を解説します。
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[2]新着記事:5本(2015-03-09~2015-03-16)
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◆コルク・佐渡島庸平氏「新時代のルールは、いま作られる」
[講演者]佐渡島 庸平
「この5年から10年で、新しい世界のルールが作られます」。2012年に講談社を
辞め、自らの出版エージェント会社コルクを立ち上げた佐渡島庸平氏は、そんない
まを「最高に楽しい時代」だと表現する。Life is Tech!が主催する教育とテクノ
ロジーの祭典「Edu×Tech Fes 2015」で彼が語った、時代の変革期に求められるス
キルとマインドとは。
http://bizzine.jp/article/detail/658?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150316
◆「洞察(インサイト)」が得られる分析力とは?
[著]安松 健
前回は、フィールドワークだけではなくビッグデータ分析においても「定性的に
捉える」ことが重要性であることを説明し、双方を統合的に進めていく全体像を示
した。そこで今回は、それぞれの調査・分析手法の実践に焦点を絞っていきたい。
各調査・分析から効果的な洞察(インサイト)を得るにはどうすればいいのか、フ
ィールドワークとビッグデータ分析に共通して鍵となる「分析力」について説明し
ていく。
http://bizzine.jp/article/detail/618?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150316
◆資料の体裁ルールを決める(Step4:作込・実践編)
[著]高橋 威知郎
意味の分からない資料、意味は分かるけど腑に落ちない資料、腑に落ちるけど行
動に移せない資料。このような資料はすべて失敗です。「準備」「設計」「手書」
「作込」「仕上」の5ステップで失敗を避けることができます。前回は、パソコン
を使った資料化(ステップ4:作り込み)の「考え方」について説明いたしました
。今回は、具体例を用いてパソコンで資料化する際の「体裁ルール(テンプレート
や配置など)」について説明します。
http://bizzine.jp/article/detail/620?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150316
◆コクヨ山崎氏「100万冊以上売れたノート」を作るまで
[講演者]山崎 篤
コクヨのスマホノート「CamiApp」(キャミアップ)は100万冊以上売れている。
それでも、1億2000万冊売れるキャンパスノートに比べれば、傍流だという。企業
内の事業開発者が集う「InnovationCafe」というイベントで、コクヨS&Tの山崎篤
氏が語る商品開発プロジェクトが、大企業内でのスタートアップの成功のベストプ
ラクティスを紹介した。
http://bizzine.jp/article/detail/673?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150316
◆『ジョナサン・アイブ』に学ぶデザインとイノベーション
[著]津田 真吾
世の中をアッと言わせるイノベーティブな製品は、多くの場合、優れたデザイン
である。こう書くと、納得してしまうのだが、デザインはイノベーションの源泉な
のか、それとも一つの要素のどちらなのだろうか? ジョブズとともにアップルの
美しい製品をつくってきたジョナサン・アイブの本を通じてみていこうと思う。
「デザイン」を身近に感じさせてくれる2冊も合わせてご紹介しよう。
http://bizzine.jp/article/detail/646?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150316
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[3]人気記事ランキング(2015-03-06~2015-03-12)
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●1位 失敗率99%のミドリムシ事業を成功させた男のシンプルな法則
http://bizzine.jp/article/detail/659?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150316
●2位 ベルリンでは「都市の幸福度」の可視化が、もう始まっている
http://bizzine.jp/article/detail/638?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150316
●3位 「洞察(インサイト)」が得られる分析力とは?
http://bizzine.jp/article/detail/618?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150316
●4位 資料作成の上手い人が持つ秘密の5ステップ
http://bizzine.jp/article/detail/145?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150316
●5位 資料の手書きをベースにPCで作り込む(Step4:作込)
http://bizzine.jp/article/detail/592?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150316
●6位 コクヨ山崎氏「100万冊以上売れたノート」を作るまで
http://bizzine.jp/article/detail/673?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150316
●7位 クリエイティビティを刺激する「脳の部位」を活性化させるスイッチとは
http://bizzine.jp/article/detail/632?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150316
●8位 フィンランドの文系少女が「プログラミング」で世界を変えようと
思ったワケ
http://bizzine.jp/article/detail/649?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150316
●9位 コードを書く経営者ドワンゴ川上会長「プログラミングこそが基礎教養」
http://bizzine.jp/article/detail/637?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150316
●10位 資料の体裁ルールを決める(Step4:作込・実践編)
http://bizzine.jp/article/detail/620?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150316
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[4] イベント情報
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ビズジン人気連載「資料作成の質を高める5ステップ」の講座化!4/14開催!
本講座では、資料作成の全体像を基礎から解説し、演習では「手書き」のプロセス
を個人・グループ演習で実際に作成いただきます。後半には資料の手書きドラフト
を、パワーポイントで実際に資料を作成し完成させます。
資料作成は重要なスキルですが、全体像の解説→手書きプロセスの演習→PC演習ま
でが1日で学べる講座は多くはありません。
講師はビズジン連載「資料作成の質を高める5ステップ」の筆者、高橋威知郎氏。
アイデアはいいものを持っているが資料作成スキルで損をしている。そんな方に
必須の講座です。
【名 称】【第1回】5ステップで学ぶ「資料作成」講座[基礎編]
【日 時】2015年4月14日(火)10:00~18:00(受付開始は9:30)
【会 場】株式会社翔泳社1Fセミナールーム(東京・新宿)
【参加費】48,600円(税込)
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[5] 配信停止の方法
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