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ノーベル賞受賞者・山中教授に学ぶ、ビジョン+ハードワーク+チーム力

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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]新着記事紹介
[3]人気記事ランキング
[4]イベント情報
[5]配信停止の方法

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[1]今週のホットトピック!
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Biz/Zine(ビズジン)編集部・栗原です。
今週のメルマガでは、先週金曜日に公開した、新経済サミットでの
ノーベル賞受賞者の山中伸弥教授の講演レポートを紹介します。

本講演の中では、山中教授が今のキャリアに辿り着くまでの道程や想いなどが、
語られています。

想いを言語化したビジョンとは何か、その実現に向けたハードワーク、そして、
何かを成し遂げるために必要なチームの力に関して。

多くのビジネスパーソンにとって、背中を押してくれる内容です。
是非、ご一読を!

ビジネスマンが山中教授に学ぶべきプレゼン力と思考法
http://bizzine.jp/article/detail/748

▼新経済サミットの他のレポート▼
Evernote CEOとGoogleドキュメントの生みの親が語る「クラウドの次にくるもの」
http://bizzine.jp/article/detail/722

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[2]新着記事:5本(2015-04-13~2015-04-20)
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◆「空・雨・傘」の基礎-定量的なファクト(事実)の見せ方
 [著]山下 純一
 前回、『資料づくりで使える、やさしい説得論法「空・雨・傘」』を解説しまし
た。今回はその中の「空」(客観的事実)の見せ方について解説します。私は今ま
で数多くのスライドを見てきましたが、何となく表やグラフを作っている人が非常
に多いと感じています。表やグラフでやるべきこと、やるべきでないことの両方を
解説します。
http://bizzine.jp/article/detail/621?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150420

◆“プログラミング教育必修化”の前に必要なこと
 [話し手]佐藤 昌宏
 IT系教育サービスが続々登場し、学校でも電子黒板やデジタル教科書が導入され
始めるなど、教育におけるテクノロジー化は進んでいるが、その効果的な活用法に
ついては試行錯誤が続いているのが現状だ。本連載では教育情報化が専門であるデ
ジタルハリウッド大学大学院の佐藤昌宏教授に、教育×ITの先端動向を解説してい
ただく。
http://bizzine.jp/article/detail/666?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150420

◆なぜ意味のない「グラフや表」が大量生産されるのか-分析前にすべきこと
 [著]柏木 吉基
 前回は連載第1回として、データ整理とデータ分析の違い、データを1軸ではな
く2軸で考えることの重要性を解説しました。今回は、活用されないグラフや表な
どを大量に作ってしまいがちなデータ作業の前に必要な考え方を解説します。
データを目の前にするといつも反射的にグラフ化してしまう人は必見です。
http://bizzine.jp/article/detail/741?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150420

◆ローカリゼーションは、イノベーションに必要な“異文化理解”
 [著]安西 洋之
「ローカリゼーション」という言葉をほとんどのビジネスパーソンが知っている。
そして、このローカリゼーションが海外市場とビジネスをする際に、とても大切で
あることも分かっている。しかしながら、ローカリゼーションが”積極的なビジネ
ス戦略”のなかで、どういう位置づけにあるのかを的確に説明できる人は少ない。
この連載では、こうした現状に対して問題提起を行っていきたい。
http://bizzine.jp/article/detail/742?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150420

◆「未来予測」の視点でテクノロジーを評価する
 [著]弦音 なるよ
 テクノロジーの価値をはかる手法はいくつかあるが、その1つとして考えたいの
が、テクノロジーの未来に対する影響力だ。いかなるテクノロジーが世界を変えう
るのか、そのテクノロジーは具体的に、いつ、何をどう変えるのか。今回は2冊の
書籍を参考に、「未来予測」の観点でテクノロジーを評価できないか考えてみる。
『2030年世界はこう変わる』では、今後の世界を左右する10の要素を選んでおり、
ここにテクノロジーを当てはめてみる。『楽観主義者の未来予測』は「マズローの
欲求段階説」をヒントにテクノロジーの位置づけを整理していた。その上で、楽観
主義的に未来を予想するための、テクノロジーの評価指標も挙げている。
http://bizzine.jp/article/detail/727?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150420


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[3]人気記事ランキング(2015-04-10~2015-04-16)
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●1位 クリエイティビティで今後注目すべきは、「脳」ではなく「身体知」
 http://bizzine.jp/article/detail/712?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150420

●2位 Evernote CEOとGoogleドキュメントの生みの親が語る「クラウドの次にくるもの」
 http://bizzine.jp/article/detail/722?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150420

●3位 クリエイティビティを刺激する「脳の部位」を活性化させるスイッチとは
 http://bizzine.jp/article/detail/632?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150420

●4位 “プログラミング教育必修化”の前に必要なこと
 http://bizzine.jp/article/detail/666?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150420

●5位 スライドの作り込みで失敗しない3ステップ(Step4:作込・実践編2)
 http://bizzine.jp/article/detail/688?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150420

●6位 データがあるのに「分析」ができないのはなぜか?
 http://bizzine.jp/article/detail/720?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150420

●7位 人事評価に「フロー」を使えば、日本企業はクリエイティブになる
 http://bizzine.jp/article/detail/650?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150420

●8位 「空・雨・傘」の基礎-定量的なファクト(事実)の見せ方
 http://bizzine.jp/article/detail/621?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150420

●9位 なぜ意味のない「グラフや表」が大量生産されるのか-分析前にすべきこと
 http://bizzine.jp/article/detail/741?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150420

●10位 資料作成の上手い人が持つ秘密の5ステップ
 http://bizzine.jp/article/detail/145?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150420


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 [4] イベント情報
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頻度の高い「Rの操作」と「業務課題」を分析事例と共に学ぶR講座・基礎編
 

Excelでは難しい大量で複雑なデータ処理・分析に、フリーソフト「R」が注目を集
めています。実際の業務での利用を検討する企業が増加中です。
Rが注目される理由は、
1:簡単に高速にデータファイルの結合が可能
2:少し踏み込んだクロス集計表の作成が可能
3:大量のグラフを効率よく作成が可能
という点に集約します。

本講座では、「上記項目に絞ったRの操作演習」で操作を体験し、頻出する業務課
題の解決に役立つ「統計分析の知識」や「覚えておくと便利な応用レベルの分析手
法」までを取り扱い、データ分析に関わる多くの職種の方に適した内容です。

【名 称】Rではじめるビジネス統計分析講座[基礎編]
【日 時】2015年5月20日(水)10:00~18:00
【会 場】株式会社翔泳社 セミナールーム(東京・新宿)
【参加費】59,400円(税込)

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 [5] 配信停止の方法
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発行:株式会社翔泳社 Biz/Zine 編集部
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