新規事業のプロ守屋実氏が語る「キャリア論」
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■顧客体験を基点として事業全体を再構築する「サービスデザイン」を学ぶ!
手段としての「カスタマージャーニーマップ」を講義→演習→プレゼンで理解
・講座名:サービスデザインの現場から / 会場:翔泳社(東京・四谷三丁目)
・日時:6月7日(金)10:00~18:00 / 参加料:54,000円(税込)
・お申込・詳細 ⇒ https://event.shoeisha.jp/bza/20190607?utm_source=bz_teikimail_20190527&utm_medium=email&utm_campaign=all
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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]イベント情報-1
[3]イベント情報-2
[4]新着記事紹介
[5]新着ニュース
[6]配信停止の方法
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[1]今週のホットトピック!
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Biz/Zine(ビズジン)編集部・梶川です。
新連載「Biz/Zine Career」がスタートしました。
この連載では、読者の皆様が自身のキャリアを考える上で、
ロールモデルとなりうる方たちににお話を伺っていきます。
第1回のインタビューは、これまで50の新規事業を立上げてきた守屋実氏。
前編では日本企業における新規事業開発の問題点、
後編で激しい変化の時代だからこそのキャリア論について
お話を伺いました。
前編:50の新規事業を手がけた守屋実氏が語る、
大企業の新規事業開発「構造的問題」と「担当者の心得」
https://bizzine.jp/article/detail/3504?utm_source=bz_teikimail_20190527&utm_medium=email&utm_campaign=all
後編:自ら動き生の体験から“ゼロ次情報”を得よ
──AI時代に機械に代替されず人間としての価値を発揮するには
https://bizzine.jp/article/detail/3505?utm_source=bz_teikimail_20190527&utm_medium=email&utm_campaign=all
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[2]イベント情報-1
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0→1で事業やサービスのアイデアを生む、アートシンキングを学ぶ!
https://event.shoeisha.jp/bza/20190612/?utm_source=bz_teikimail_20190527&utm_medium=email&utm_campaign=all
最近注目が集まるビジネスとアートは「事業開発」でも有効です。本講
座ではなぜアートがビジネスに有効なのかを講義で解説し、その後、
アートシンキングの中核となる概念を学ぶための2つのワーク(基礎・
デッサン)を行います。受講いただくことで、1.イメージをマネージし
形にする力、2.ものごとをじっくりと観察する力、3.ロジックを学習し
実践する力、4.全体を調和させ統合する力、を習得いただきます。
講師は『ビジネスの限界はアートで超えろ!』の著者、増村岳史氏。
【名 称】“ゼロイチ思考”のための「アート・シンキング」
ワークショップ
【日 時】2019年6月12日(水)10:00~18:00
【定 員】20名
【会 場】株式会社翔泳社 セミナールーム(東京・新宿)
【参加費】59,400円(税込)
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[3]イベント情報-2
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事業開発やマーケティングでも使える「JOB理論」をメソッドとして学ぶ!
https://event.shoeisha.jp/bza/20190614/?utm_source=bz_teikimail_20190527&utm_medium=email&utm_campaign=all
顧客のジョブ:Job To Be Doneとは、顧客が製品やサービスを通じて解決したい、
「こと」です。顧客の状況理解、商品購入動機の把握には、クリステンセン教授の
提唱する「ジョブ理論」が役に立ちます。
クリステンセン教授の理論に基づき、新しい事業アイデアを作る手法が本講座で
扱う「JOBSメソッド」です。
講師はクリステンセン教授のイノサイト社のパートナーINDEE Japan山田竜也氏。
事業開発から商品・サービス開発に活かす方法を1日で習得頂きます。
【名 称】事業開発に役立つ「JOBSメソッド」基礎講座
【日 時】6月14日(金)10:00~18:00
【定 員】20名
【会 場】株式会社翔泳社 セミナールーム(東京・新宿)
【参加費】54,000円(税込)
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[4] 新着記事:9本(2019-05-20~2019-05-27)
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◆最大のユースケース「ビットコイン」で紐解く、ビジネスを変革するブロックチ
ェーンの特徴
坪井 大輔[著]
前回は、ITの進化史を振り返りながら、IoT、クラウド、AI、ブロックチェーン
がどのような関係性にあり、その中でもブロックチェーンがどのような特徴を持っ
たテクノロジーなのかを紹介しました。
今回はこのブロックチェーンの象徴であるビットコインを例に、その取引の流れ
からより分かりやすくブロックチェーンの仕組みを掴んでいきます。少し専門的な
用語も出てきますが、次回以降、ブロックチェーンのどのような特徴がビジネスに
変革を起こしているのかをご紹介するので、ビットコインの例を通じて理解を深め
ていただければと思います。
https://bizzine.jp/article/detail/3544?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190527
◆イノベーションの切札は「守りと攻め」の二刀流
SERENDIP[提供元]
書籍ダイジェストサービスSERENDIP(セレンディップ)は、予測不能な今、変化
の兆しをとらえ視野を広げるためのサービスとして、幅広いジャンルから厳選した
書籍を10分で読めるダイジェストにして配信。日本語の書籍のほか、まだ日本では
翻訳出版されていない海外の話題書も日本語ダイジェストで提供しています。
本連載では、SERENDIPのバックナンバーから、Biz/Zine読者の関心の高そうなダ
イジェストを転載していきます。
今回ご紹介するダイジェストは『両利きの経営』。かつて世界最大手の写真用品
メーカーだったコダックに代表されるように、技術革新や破壊的イノベーションに
対応できずに衰退、破綻に至った大企業は少なくありません。その一方で、富士フ
イルムのように新規事業や多角化に成功した成熟企業もあります。その違いはどこ
にあるのでしょうか。キーワードは「両利き」です。
https://bizzine.jp/article/detail/3538?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190527
◆イーデザイン損保・桑原社長と語る、顧客にとっての“あるべき姿”を実現する
「デザイン思考」や「共創」
桑原 茂雄[語り手]
デジタル・トランスフォーメーション(DX)への取り組みが進む東京海上グルー
プのイーデザイン損保。その取り組みが、テクノロジードリブンではなく、CXドリ
ブンによるものであることは、前回の記事で紹介した。今回は、同社が具体的に社
内でどのような取り組みをしているかなどを伺っていきたい。前回同様にイーデザ
イン損保 取締役社長である桑原氏へタイガースパイクの根岸氏が聞いた。
https://bizzine.jp/article/detail/3501?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190527
◆自ら動き生の体験から“ゼロ次情報”を得よ──AI時代に機械に代替されず人間
としての価値を発揮するには
守屋 実[語り手]
本連載「Biz/Zine Career」は、これからのキャリアを考える上でロールモデル
となる方へのインタビューを通じ、日本企業の人材面での活性化や人生100年時代
を生き抜くキャリアを体系化していくことを目指しています。
第1回目ゲストは、これまでに実年齢と同じ50の新規事業を立ち上げてきた新規
事業のプロ、守屋実さんです。後編では今年5月に出版された『新しい一歩を踏み
出そう! 会社のプロではなく、仕事のプロになれ! 』でも提言されている、激しい
変化の時代だからこそのキャリア論についてお聞きしました。
https://bizzine.jp/article/detail/3505?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190527
◆イーデザイン損保・桑原社長と語る、デジタル・トランスフォーメーションは「
CX起点の変革」の意味
桑原 茂雄[語り手]
デジタル・トランスフォーメーション(DX)への取り組みに積極的な企業は増加
の一途を辿っている。陥りがちな発想は、「AIを使おう」「クラウド化しよう」「
スマホで何かできるようにしよう」という“テクノロジーファースト”の声だ。で
も、DXの本質はそこにはなく、いまある何かをデジタルに置き換えることではない
。新たなビジネスの形を生み出し、会社組織やビジネスプロセスそのものを変革す
ることを指す。今回は、前後編にわたって、DXの取り組みを進めるイーデザイン損
保 取締役社長 桑原茂雄氏に、同社を支援するタイガースパイク 根岸慶氏がDXの
本質に関して話を聞いた。
https://bizzine.jp/article/detail/3500?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190527
◆経営者は無形固定資産をマネジメントせよ──“モノづくり立国幻想”を捨てた
先にある日本企業の勝機
松田 元[語り手]
前回まで、時代の大きな変化として、ビジネスがサブスクリプション型へ転換し
ていること、それにつれて会社という組織のあり方さえも変わりつつあることを紹
介してきた。それを牽引する具体的な事例として、株式会社オウケイウェイヴに話
を伺い、現場で何が起こっているのかも紹介できた。今回からは、その株式会社オ
ウケイウェイヴの代表取締役社長 松田元氏に話を伺う。
https://bizzine.jp/article/detail/3547?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190527
◆50の新規事業を手がけた守屋実氏が語る、大企業の新規事業開発「構造的問題」
と「担当者の心得」
守屋 実[語り手]
本連載「Biz/Zine Career」は、これからのキャリアを考える上でロールモデル
となる方へのインタビューを通じ、日本企業の人材面での活性化や人生100年時代
を生き抜くキャリアを体系化していくことを目指しています。
第1回ゲストは、これまでに実年齢と同じ50の新規事業を立上げてきた新規事業
のプロで、今年5月に『新しい一歩を踏み出そう! 会社のプロではなく、仕事のプ
ロになれ! 』を上梓された守屋実さんです。前編では、学生時代の起業を経て、2
つの会社で一貫して新規事業開発を担当してきたことで得たもの、日本企業の新規
事業開発の問題点とそれを突破するための心構えについて伺いました。
https://bizzine.jp/article/detail/3504?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190527
◆経営企画・事業開発・IT部門が三位一体で取り組む、JTBの「プロジェクト共創
型」の新規事業とは?
川本 未央[語り手]
日本企業の新規事業の“現在地”を編集部インタビューにより明らかにする本連
載。事業会社の新規事業の取り組み、事業会社を支援するコンサルティング会社の
活動から、「イノベーション創出の課題」や「ロールモデル」を“ファイリング”
していきます。
今回は、JTB 経営戦略本部の川本未央氏と篠田徹氏に、同社が「第三の創業」と
定めた中期経営計画、新規事業創出の組織体制、スタートアップや異業種とのコラ
ボレーションなどの取り組みをお聞きしました。
https://bizzine.jp/article/detail/3452?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190527
◆ブレインパッド、Speee、Yappliが語るOKRの実践例──導入企業が語る課題と柔
軟な運用方法
上川 晃二朗[講演者]
これまで本連載で紹介してきたOKR。日本でも導入する企業が増えているが、す
でに運用フェーズに入っている企業はどのようにOKRを活用しているのだろうか。
2019年4月10日、OKRのクラウドツールを開発するResily株式会社主催のセミナー
で、株式会社ブレインパッド上川晃二朗氏、株式会社Speee大場光一郎氏、株式会
社Yappli角田耕一氏が、モデレーターを務めたResily株式会社の西川哲郎氏ととも
にOKRの導入から運用までのつまずきや乗り越え方を語り合った。そのセミナーの
内容を紹介する。
https://bizzine.jp/article/detail/3470?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190527
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[5]新着ニュース:1本
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・サイトコアとアバナード、デジタル時代におけるECの顧客体験設計に関するセミ
ナーを開催(05/20)
https://bizzine.jp/article/detail/3560?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190527
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