両利きの経営とエフェクチュエーション/パナソニックの新・プロダクト回帰
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[0]目次
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[1]今週のホットトピック1
[2]今週のホットトピック2
[3]今週のホットトピック3
[4]イベント情報1
[5]イベント情報2
[6]新着記事紹介
[7]新着ニュース
[8]配信停止の方法
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[1] 今週のホットトピック1
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Biz/Zine(ビズジン)編集部・編集長の栗原です。
今週1本目に紹介するのは、
新連載「意思決定のサイエンス」の第2回取材記事です。
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■前編:両利きの経営を起業家的な思考と行動で実践する
「エフェクチュエーション」とは。神戸大学吉田准教授に聞く
https://bizzine.jp/article/detail/9985?utm_source=bizzine_regular_20240212&utm_medium=email
■後編:事業開発や市場創造、組織変革にエフェクチュエーションを活用
──「予言の自己成就」で未来を構想する
https://bizzine.jp/article/detail/9986?utm_source=bizzine_regular_20240212&utm_medium=email
━━━━━━━★★★━
「エフェクチュエーション」とは、
「『予測』ではなく『コントロール』によって不確実性に対処する思考様式」
だとサラスバシー先生によって定義されています。
これと対比されるものに、「コーゼ―ション」があります。
この考え方では、不確実性に対処する際、
行動する前に徹底的に情報収集をし、分析を重ね、精緻な計画を行います。
前編では、エフェクチュエーションの学術的背景から振り返り、
かつ、ではエフェクチュエーションとは何か。基礎的な解説を行います。
<前編・目次>
・新市場創造の理論化としてのエフェクチュエーション
・経営環境の不確実性に対処する行動を主体とした理論
・予測とコントロールという二軸で経営理論を位置づける
・エフェクチュエーションのプロセスと5つの原則
・予測ではなくコントロールに集中して望ましい未来を作り出す
後編では、
エフェクチュエーションが企業活動のどういったシーンで
活用が可能なのかを、ケーススタディとして解説いただきました。
<後編・目次>
・正解がわからない時代に
新しい社会や生活様式を作っていくのがアントレプレナー
・「予言の自己成就」で新しい現実をつくっていく
・社会課題を解決する製品を
エフェクチュエーションで大企業から生み出す
・既存製品の新規用途を開発し、新たな市場を創出した老舗企業
・組織に新しい価値観を埋め込むために5つの原則を活用
・経済的合理性や最適化では説明がつかない活動に価値を見出す
★連載「意思決定のサイエンス」過去の取材記事
ゲスト:早稲田大学ビジネススクール 准教授 牧兼充氏
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■前編:早稲田大学 牧准教授に聞く、正解のないイノベーションと科学的思考法
──真の因果関係による意思決定とは
https://bizzine.jp/article/detail/9983?utm_source=bizzine_regular_20240212&utm_medium=email
■後編:科学的思考法をビジネスの意思決定に取り入れる
──人間が行う「仮説立案」、AIが発見する「未知の未知」
https://bizzine.jp/article/detail/9984?utm_source=bizzine_regular_20240212&utm_medium=email
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[2] 今週のホットトピック2
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2本目に紹介するのは、デザイン組織連載の最新回です。
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■前編:パナソニックが広義と狭義のデザインを一気通貫で取り組む理由と成果
──プロダクトへの新・原点回帰とは
https://bizzine.jp/article/detail/9652?utm_source=bizzine_regular_20240212&utm_medium=email
■後編:なぜパナソニックは成熟した家電領域で新機軸を打ち出せたのか
──デザイン組織が広告と研究開発を担う意味
https://bizzine.jp/article/detail/9653?utm_source=bizzine_regular_20240212&utm_medium=email
━━━━━━━★★★━
本連載では、多くのデザイン組織を取材してきました。
今回は、パナソニック株式会社 デザイン本部 本部長 木村博光氏をゲストに、
広義と狭義のデザインを一気通貫で取り組む理由と成果をお聞きしました。
前編では、パナソニックでのデザイン組織の変遷をたどり、
どのような課題感から、現在のデザイン本部の組織体制が出来上がったのか。
象徴的なのが「広義と狭義のデザインの一気通貫」という仕組みでした。
<前編・目次>
・パナソニックのデザイン組織の変遷
・デザイナーの成長を加速するため重点プロジェクトに若手をアサイン
・職人志向を脱却し、組織によるデザインへ
・広義と狭義の一気通貫がデザイン経営の要諦である
後編では、その成果としてのプロダクトに関して、詳細をお聞きしています。
デザイン開発とコミュニケーション開発(マーケ・広告等を含む)も、
デザイン組織が関与して、ブランドとしての一体感を醸成しています。
<後編・目次>
・定型化したプロダクトの形を疑い、「アイコン」に落とし込む
・未来起点でデザイナーが発案した数々の新規商品
・なぜデザイン組織が広告や研究開発を担うのか
・大企業のデザイン組織こそ「R&D的なデザイン」に取り組むべきだ
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[3] 今週のホットトピック3
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3本目に紹介するのは、
新規事業としてデジタル事業やデジタルプロダクトの開発に
挑戦する方にぜひ読んでいただきたい、
人間中心設計を組織で“仕組み化”した楽天証券にお話を伺った対談記事です。
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人間中心設計を“仕組み化”した楽天証券
──デジタル事業開発に必要な「体験」と「運用」の新たな解釈とは
https://bizzine.jp/article/detail/10030?utm_source=bizzine_regular_20240212&utm_medium=email
━━━━━━━★★★━
なぜ、多くの企業がデジタル新規事業に挑んでは失敗するのか。
その理由の一つに、「体験」と「運用」に対する誤解があるのではと、
対談の中で仮説が浮かび上がりました。
作って、世に出したところで一度ゴールを迎える「モノ」のプロダクトと、
世に出した瞬間がスタートラインで、そこからグロースしていくのが基本の
デジタルプロダクトでは、そもそもビジネス戦略や重要となるポイントが
大きく異なります。
それを区別しないまま、完成とリリースをゴールに
デジタル事業に臨んでしまってはいないでしょうか?
AIの活用も当たり前になりつつある中、
事業開発における顧客体験とグロースへの考え方を押さえることができる、
大変示唆に富んだ記事になっています。
<目次>
・なぜ楽天証券では
「ビジネス・エクスペリエンス・テクノロジー」の分断が起こらないのか
・人間中心設計を“仕組み化”した「ユーザチェックプロセス」
・経営者が「プロダクトマネージャー」の役割を果たしている
・なぜモノづくり企業の「デジタル新規事業」が難航するのか
など
★企業の事業開発と経営戦略・組織開発に関する
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[4] イベント情報1
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■カスタマージャーニーマップで顧客視点/体験ベースの製品・サービスをつくる
https://event.shoeisha.jp/bza/cjm-online?utm_source=bizzine_regular_20240212&utm_medium=email
現在のビジネスの成長を加速させるためには、顧客視点の理解が不可欠です。
本講座では、カスタマージャーニーマップの基本や描き方を中心に、
顧客の主観的なニーズや感情を把握しビジネスを改善するための視点や考え方を
提供します。
カスタマージャーニーマップをこれから活用したい人・チームへの
入門講座として特におすすめです。
★★★講座概要――――
・講座名:サービスデザインの現場から
顧客体験をデザインする カスタマージャーニー入門講座【オンライン】
・日 時:2024年3月5日(火)10:00~18:00
・場 所:オンライン
・参加料:66,000円(税込)※講座テキスト(PDF)代含む
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[5] イベント情報2
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★★★講座概要――――
・講座名:共創するビジョンのつくり方・育て方 基礎講座
~ワンチームをつくる「ビジョンマップ」の活用方法を体験しよう!~
・日 時:2024年3月19日(火)10:00~17:30
・参加料:49,500円(税込)※開催2週間前までの早期申込割引
・特 典:ビジョンマップテンプレート集冊子、講師書籍
『正解がない時代のビジョンのつくり方』贈呈
・詳 細: https://event.shoeisha.jp/bza/vision?utm_source=bizzine_regular_20240212&utm_medium=email
――――――――★★★★
なぜビジョンやパーパスは他人ごととなり、浸透しないのか。
“共創がおきるビジョンづくり”のプロセスとポイントを学ぶ
競争優位性を打ち出すための固定されたビジョンから、
共創がおきやすい柔軟に進化できるビジョンへと、
時代にあわせ、ビジョンのつくり方も変えていく必要があります。
本講座では、講師の好評新刊『正解がない時代のビジョンのつくり方
「自分たちらしさ」から始めるチームビルディング』の内容に基づき、
共創がおきるビジョンのつくり方・育て方について体験をとおして学ぶ
ワークショップスタイルの講座です。
また、ビジョンづくりにおいての難関でもある
「理想像の統合」と「ビジョンの浸透」に焦点をあて、この壁を超えていく
新しい方法として「ビジョンマップ」の活用をご紹介します。
これからビジョンをつくり、組織をまとめ、前進させたい人の
入門講座としておすすめです。
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[6] 新着記事:6本(2024-02-05~2024-02-12)
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◆なぜパナソニックは成熟した家電領域で新機軸を打ち出せたのか
──デザイン組織が広告と研究開発を担う意味
木村 博光[語り手]
本連載は、先進的な企業・団体のデザイン組織への取材を通じて、組織変革の
担い手としてデザイナーが今後果たし得る可能性やそのあり方を探っていく。
前編に引き続き、武蔵野美術大学クリエイティブイノベーション学科教授
(ビジネスデザイナー)の岩嵜博論氏による、パナソニックのデザイン本部長・
木村博光氏へのインタビューをお届けする。2017年以来の「デザイン変革」の
活動により、デザインの組織体制や方法論、育成手法などを、大幅に転換した
パナソニック。それにより、同社のプロダクトはどのように変化したのか。
本記事では、デザイン変革以降のプロダクト開発の成果に焦点を当てた。
https://bizzine.jp/article/detail/9653?utm_source=bizzine_regular_20240212&utm_medium=email
◆M&AによるEXITをどう増やすか
──経験者らが語る、大企業とスタートアップが押さえるべきこと
納富 隼平[著]
2023年12月26日にゼロワンブースターが主催した
「01Booster Conference 2023」。本稿では、その中から「スタートアップの
M&AによるEXITをもっと増やすためには」と題されたセッションの内容を
お届けする。日本でもスタートアップによる高額な資金調達事例が増える中、
これまでIPO偏重だった出口戦略の新たな選択肢として、徐々にM&Aへの注目が
集まりつつある。本セッションでは、M&A仲介事業を展開するストライク
代表取締役社長 荒井邦彦氏と、2023年にエステーにM&Aを果たしたスタート
アップであるコードミーの代表取締役 太田賢司氏が登場。実際に経験した
M&Aの裏話や、国内のM&Aをもっと盛り上げていくための施策について議論が
交わされた。モデレーターは、ゼロワンブースターの会長である
鈴木規文氏が務めた。
https://bizzine.jp/article/detail/10034?utm_source=bizzine_regular_20240212&utm_medium=email
◆パナソニックが広義と狭義のデザインを一気通貫で取り組む理由と成果
──プロダクトへの新・原点回帰とは
木村 博光[語り手]
本連載は、先進的な企業・団体のデザイン組織への取材を通じて、組織変革の
担い手としてデザイナーが今後果たし得る可能性やそのあり方を探っていく。
今回、取材したのはパナソニックのデザイン組織「デザイン本部」。同部門は
2019年に設立され、パナソニックのデザインを切り口にした企業変革活動
「デザイン変革」を主導してきた。デザイン変革を通じて、パナソニックの
経営、組織、デザイナーの役割はどのように変化したのか。連載ナビゲーターの
武蔵野美術大学クリエイティブイノベーション学科教授(ビジネスデザイナー)の
岩嵜博論氏が、デザイン本部長に木村博光氏に聞いた。
https://bizzine.jp/article/detail/9652?utm_source=bizzine_regular_20240212&utm_medium=email
◆事業開発や市場創造、組織変革にエフェクチュエーションを活用
──「予言の自己成就」で未来を構想する
吉田 満梨[語り手]
日本におけるエフェクチュエーションの第一人者で、『エフェクチュエーション
優れた起業家が実践する「5つの原則」』(ダイヤモンド社)の著者である
吉田満梨氏(神戸大学大学院准教授)へのインタビュー後編。
エフェクチュエーションの概要や有効性を確認した前編に続き、
エフェクチュエーションの適用範囲、日本のビジネスにおける成功事例などを
詳しく聞いた。
https://bizzine.jp/article/detail/9986?utm_source=bizzine_regular_20240212&utm_medium=email
◆人間中心設計を“仕組み化”した楽天証券
──デジタル事業開発に必要な「体験」と「運用」の新たな解釈とは
正田 康暁[語り手]
デジタル時代の事業開発では、「ビジネス・テクノロジー・エクスペリエンス」
の3領域による連携が欠かせないが、未だ分断に悩む企業は多い。本連載では、
ビービットの執行役員CCO 藤井保文氏と、EPAM Japanのシニアビジネスアナリスト
川渕洋明氏をナビゲーターに、その解決のヒントを探る。今回のゲストは、
楽天証券でカスタマーエンゲージメント本部 本部長を務める正田康暁氏。
楽天証券で行われている顧客中心のサービス・体験設計の取り組みから、
日本企業のデジタル事業開発のヒントを探る。
https://bizzine.jp/article/detail/10030?utm_source=bizzine_regular_20240212&utm_medium=email
◆両利きの経営を起業家的な思考と行動で実践する
「エフェクチュエーション」とは。神戸大学吉田准教授に聞く
吉田 満梨[語り手]
連載「意思決定のサイエンス」は、主に大企業における新価値創出、特に
「両利きの経営」を推進していく際に鍵となる「必要な意思決定な何か」を
探求するための実践的な思考法や行動原理について識者とともに紐解いていく。
今回は神戸大学大学院准教授でマーケティング論を専門とする吉田満梨氏への
インタビューをお届けする。前編では、近著『エフェクチュエーション 優れた
起業家が実践する「5つの原則」』(ダイヤモンド社)で解説されている
エフェクチュエーションの概要、他の経営学理論や新規事業開発のメソッドなどと
比較した際の特徴を聞いた。
https://bizzine.jp/article/detail/9985?utm_source=bizzine_regular_20240212&utm_medium=email
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[7] 新着ニュース:12本
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・ロート製薬、マイクロソフトのイノベーション創出拠点を活用した
AIプロジェクトを開始(02/08)
https://bizzine.jp/article/detail/10226?utm_source=bizzine_regular_20240212&utm_medium=email
・SBIホールディングス、DataRobotとの資本業務提携を強化 AIプロジェクト
推進へ(02/08)
https://bizzine.jp/article/detail/10223?utm_source=bizzine_regular_20240212&utm_medium=email
・M&Aサクシード、2023年M&A成約企業データを公開 異業種による成約は39%
(02/08)
https://bizzine.jp/article/detail/10222?utm_source=bizzine_regular_20240212&utm_medium=email
・富士通と中華電信、IOWN構想に基づくAPN技術を活用したネットワーク構築
めざし共同検討へ(02/08)
https://bizzine.jp/article/detail/10221?utm_source=bizzine_regular_20240212&utm_medium=email
・栗田工業ら、MI導入で水処理向け材料開発分野におけるイノベーション創出の
効率化と迅速化を目指す(02/07)
https://bizzine.jp/article/detail/10220?utm_source=bizzine_regular_20240212&utm_medium=email
・JR東日本、シンガポールにCVC「JRE Ventures」を設立 50億円の出資枠を用意
(02/07)
https://bizzine.jp/article/detail/10217?utm_source=bizzine_regular_20240212&utm_medium=email
・大企業の『フリーランス・プロ人材活用実態』調査、約6割が「人材不足」理由
に活用──みらいワークス調べ(02/06)
https://bizzine.jp/article/detail/10216?utm_source=bizzine_regular_20240212&utm_medium=email
・レゾナックや九州大学ら、資源循環型社会九州モデル構築のための共同事業体
として「知の拠点」を形成(02/06)
https://bizzine.jp/article/detail/10213?utm_source=bizzine_regular_20240212&utm_medium=email
・パーソルホールディングス、CVCより物流フルフィルメントプラットフォームの
オープンロジへ出資(02/06)
https://bizzine.jp/article/detail/10212?utm_source=bizzine_regular_20240212&utm_medium=email
・bridge、10社限定で「β版新規事業自走化アセスメント」を実施 2種類の
新規事業の自走度を診断(02/05)
https://bizzine.jp/article/detail/10211?utm_source=bizzine_regular_20240212&utm_medium=email
・博報堂とJAL、関係人口創出めざす実証実験の第2弾開始 地域体験・現実資産を
NFT化(02/05)
https://bizzine.jp/article/detail/10210?utm_source=bizzine_regular_20240212&utm_medium=email
・ガートナー、イノベーションを主導するために押さえておくべき3つのステップ
を発表(02/05)
https://bizzine.jp/article/detail/10209?utm_source=bizzine_regular_20240212&utm_medium=email
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[8] 配信停止の方法
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