事業家に投資家思考を・WBS佐藤教授/トヨタ関連企業の現場DXの真骨頂とは?
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[0]目次
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[1]今週のホットトピック-1
[2]今週のホットトピック-2
[3]今週のホットトピック-3
[4]イベント情報-1
[5]イベント情報-2
[6]新着記事紹介
[7]新着ニュース
[8]配信停止の方法
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[1] 今週のホットトピック-1
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Biz/Zine(ビズジン)編集部・編集長の栗原です。今週1本目に紹介するのは、
1/21(火)に開催が近づいたBiz/Zine Dayの登壇者による対談記事です!
★★★--------------------------------
■前編:創業経営者にあり、サラリーマン社長にはないもの
──佐藤教授に聞く「事業家思考」と「投資家思考」とは?
https://bizzine.jp/article/detail/11009?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
■後編:ジョブ型ではなく「G型かL型か」で考える経営人材像
──「事業家思考」と「投資家思考」を両立するには?
https://bizzine.jp/article/detail/11010?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
--------------------------------★★★
Biz/Zine Day 2025 Winterの特別講演に登壇いただく、
・早稲田大学大学院 経営管理研究科 教授 佐藤克宏氏
・一般社団法人日本CHRO協会/一般社団法人日本CFO協会
シニア・エグゼクティブ 日置圭介氏
両名への編集長インタビューです。
佐藤教授の著書『戦略との企業価値』のキーメッセージである、
・「事業家的思考」と「投資家的思考」とは何か?
・不確実な時代の専門人材、経営人材とは何か?
・現実的なサクセッションプランとは何か?
そんなテーマで経営戦略としての「人的資本経営」を語りました!
<前編・目次>
・「ファイナンス不在の経営」はなぜ生まれるのか
・日本企業がアクティビストの対応に苦慮する理由
・“インターナル・アクティビスト”のススメ
・価値観を現代語訳したMVVで「新しい護送船団方式」を確立するべき
<後編・目次>
・ファイナンスへの表面的な理解がもたらす悲劇
・ジョブ型ではなく「G型かL型か」で経営人材を捉える
・「事業家」と「投資家」の思考を両立させるためには
★企業の事業開発と経営戦略・組織開発に関する
記事やセミナーなどの最新情報はここからチェック!
・Biz/Zine X(旧Twitter)ページ
https://x.com/SE_bizzine
・Biz/Zine Facebookページ
https://www.facebook.com/bizzine
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[2] 今週のホットトピック-2
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2本目に紹介するのは、ギックスの対談連載の最新回。
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■トヨタモビリティパーツに学ぶ、現場DXの最前線
──ギックスと共同開発したAI整備見積もりシステム
https://bizzine.jp/article/detail/11003?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
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ゲストはトヨタ関連企業である「トヨタモビリティパーツ(TMP)社」です。
トヨタ純正部品を中心に、他メーカーの定期交換部品や用品販売店「ジェームス」
のフランチャイズ展開など、多角的な事業を展開してきた同社。
新規事業として、データを活用した何かを模索していくなかで、
AIを活用した「AI整備見積もりシステム(T’aime)」につきます。
その支援を行ったギックスとTMPの新規事業責任者たちへの
編集長インタビューです。
DXの真骨頂はまさしく「アナログな現場でのDXにある」。
それを改めて感じる取材となりました。
<目次>
・現場の“お困りごと”に即してプロジェクトをピボット
・データ分析の結果と現場の感覚とを丁寧に擦り合わせる
・AIでヒトとヒトとのコミュニケーションを円滑にする
・「整備」という職業が注目されるような未来に向けて
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[3] 今週のホットトピック-3
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3本目に紹介するのは、11月に開催された「Startup JAPAN 2024 秋」の
レポート記事です。
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■大企業・スタートアップ・経産省が語る、
ディープテック領域で日本発ユニコーン企業を生み出す方法
https://bizzine.jp/article/detail/11055?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
■コーセーと森永製菓の協業事例に学ぶ、大企業が新規事業の壁を突破する方法
https://bizzine.jp/article/detail/11054?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
--------------------------------★★★
前者では、ディープテック分野でユニコーン企業を作るために、
大企業、スタートアップができることと政府の支援策について、
それぞれの立場からディスカッションした様子を紹介しています。
後者では、大企業同士のオープンイノベーションについて、
コーセーと森永製菓の連携から生まれた「Nu+Rhythm(ニューリズム)」を例に
当事者たちが語った様子を紹介しています。
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[4] イベント情報-1
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山口周氏が語る「HR界のマネーボール」、宇田川准教授の企業変革とジレンマとは
★パブリックスピーカー 山口周氏、埼玉大学 准教授・宇田川元一氏の登壇決定★
・山口周氏からは「人的資本開示はHR界のマネーボールか」という講演
・宇田川准教授からは『企業変革のジレンマ』の観点から
人的資本経緯を紐解きます。
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・名 称:Biz/Zine Day 2025 Winter 経営戦略としての人的資本経営
部門横断で取り組む、事業創出や企業価値向上とは
・日 時:2025年1月21日(火)12:00~19:50(11:40受付開始/18:15最終受付)
懇親会 ※参加無料・抽選(18:50~19:50 予定)
・会 場:大崎ブライトコアホール
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▼詳細・参加申し込みはこちら▼
https://event.shoeisha.jp/bizzday/20250121?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・アサヒグループHD CPO 谷村圭造氏
・日本特殊陶業 FP&A Compamy 鈴木義孝氏
・中外製薬 経営企画部長 小野澤学寿氏 らが登壇!
▼▼▼編集部おすすめセッション1-------------------------------------------
★オープニングトーク①★
人的資本開示はHR界のマネーボールか
◇登壇者:
・独立研究者/パブリックスピーカー 山口周氏
2023年より人的資本に関する情報の開示が必要になりました。
過去の歴史は、権力は常に「情報のあるところに生まれる」ことを示しています。
組織・人事に関しても同様のことが起きるのか?
本講演では、人的資本開示によって新たに起きる「パワーの変化」と、
それに対してCHROがどのように対処するべきかについて、お話しします。
▼▼▼編集部おすすめセッション2-------------------------------------------
★オープニングトーク②★
『企業変革のジレンマ』の視点で考える、対話による経営/組織能力の構築
◇登壇者:
・埼玉大学経済経営系大学院 准教授 宇田川元一氏
企業経営において、人や組織の能力を可視化する「アカウンタビリティ」は
重要ですが、それだけでいいのでしょうか?
アカウンタビリティは投資家との対話には当然必要なのものですが、
企業経営の持続性を生み出すのは明示化できない部分にも
あるのではないでしょうか?
これは経営理論で考えると、「技術的問題」と「適応課題」と
考えることも可能です。
「人的資本経営」が技術的問題としての議論にとどまってしまうと、
組織の明示化できる能力に縛られた経営に陥ってしまうリスクがあります。
本セッションは、そんな観点から、
経営戦略をデベロップさせうる組織能力構築を考えていきます。
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[5] イベント情報-2
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データ分析デザインの精度を上げる、ゴール定義とストーリー仮説とは何か?
https://event.shoeisha.jp/bza/datadesign-online?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
本講座で解説する「データ分析デザイン」は主に3つの要素で構成されています。
1:ゴール「何を実現したいのか」
・業務ゴール:何を実現/解決したいのか
・分析ゴール:業務ゴールの実現に向けて、どんな意思決定をしたいのか
2:ストーリー仮説「その意思決定は判断は何がわかると言えるのか」
・どのような道筋でそこに至るのか?
3:現状仮説「データで客観的に把握すべき現状や問題は何か?」
本講座では、特に1と2の「ゴール」と「ストーリー仮説」の解説から、
「データ分析デザイン」の基礎を習得いただきます。
詳細: https://event.shoeisha.jp/bza/datadesign-online?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
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[6] 新着記事:7本(2024-12-23~2025-01-13)
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◆JR西日本がコロナ危機で描いた、鉄道一本足打法からの脱却──現場の暗黙知と
データ活用によるDXとは?
喜多岡 直孝[講演者]
2024年10月30日に開催された「Biz/Zine Day 2024 Autumn」では、JR西日本デジ
タルソリューション本部から喜多岡直孝氏(西日本旅客鉄道株式会社 デジタルソ
リューション本部 戦略企画課長)と橋本祐典氏(同WESTER-X事業部課長、株式会
社JR西日本イノベーションズ社外取締役)が登壇し、「データ起点の顧客体験と従
業員体験の変革」をテーマに講演を行った。コロナ禍という未曾有の危機を経て、
いかにしてデジタル戦略を通じた業務改革を推進し、新しいJR西日本の姿を構築し
てきたのか。その軌跡と今後のビジョンが、データ活用を軸に語られた。本記事で
は、DXがもたらす同社の変革について、具体的な取り組みとその成果を紐解く。
https://bizzine.jp/article/detail/10918?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
◆トヨタモビリティパーツに学ぶ、現場DXの最前線──ギックスと共同開発したAI
整備見積もりシステム
松山 智亮[語り手]
トヨタ純正部品を中心に、他メーカーの定期交換部品や用品販売店「ジェーム
ス」のフランチャイズ展開など、多角的な事業を展開してきたトヨタモビリティ
パーツ(TMP)。TMPが、データインフォームドな業務改革を支援する株式会社ギッ
クスとタッグを組んで開発したのが、AIを活用した「AI整備見積もりシステム
(T’aime )」だ。車両の年式や走行距離などを入力するだけで、AIが約80項目の
整備内容を診断し、部品交換・整備の必要性を示す「AI診断書」を出力。これによ
り、自動車ディーラーや整備工場は、顧客への提案から整備計画までをデータイン
フォームドに行えるようになる。本記事では、このプロジェクトに参加したトヨタ
モビリティパーツの松山智亮氏と水谷友昭氏、ギックスの大慶哲也氏へのインタ
ビューをもとに、この革新的な取り組みが生まれた背景と狙い、そしてデジタル化
が進んでいないさまざまな業務現場のDXをいかに後押しするのか、その実態と展望
を紐解いていく。
https://bizzine.jp/article/detail/11003?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
◆約8割のミドルマネージャーが「予実管理に課題あり」と回答──アンケートか
ら見えた“5つの課題”
菅原 拓弥[著]
予算と実績の管理(予実管理)は、正しい経営判断を支える業務です。11月にカ
オナビが実施した予実管理に関する調査によれば、課長、部長クラスのミドルマ
ネージャー(中間管理職)の8割が「予実管理に課題を感じている」と回答してい
ました。今回は、ミドルマネージャーが抱える課題の内容について掘り下げます。
https://bizzine.jp/article/detail/11138?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
◆ジョブ型ではなく「G型かL型か」で考える経営人材像──「事業家思考」と「投
資家思考」を両立するには?
佐藤 克宏[語り手]
本連載は2025年1月21日に開催される「Biz/Zine Day 2025 Winter「経営戦略と
しての人的資本経営」」の連動企画として、イベント登壇者たちが現在の日本企業
における経営や戦略に対する問題意識を対談形式で語り合う。本記事では、前編に
引き続き、一般社団法人日本CHRO協会/一般社団法人日本CFO協会シニア・エグゼ
クティブ日置圭介氏と、早稲田大学大学院経営管理研究科教授の佐藤克宏氏の対談
をお届けする。佐藤氏の「経営者は事業家であり投資家でもあるべき」という問題
提起を受けて、後編では「事業家と投資家を兼ね備えた経営人材を育成するには」
に議論が及んだ。将来の経営人材を見出す、あるべき育成手法とは。対談のモデ
レーターは、Biz/Zine編集部編集長の栗原茂が務めた。
https://bizzine.jp/article/detail/11010?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
◆創業経営者にあり、サラリーマン社長にはないもの──佐藤教授に聞く「事業家
思考」と「投資家思考」とは?
佐藤 克宏[語り手]
本連載は2025年1月21日に開催される「Biz/Zine Day 2025 Winter「経営戦略と
しての人的資本経営」」の連動企画として、イベント登壇者たちが現在の日本企業
における経営や戦略に対する問題意識を対談形式で語り合う。本記事では、セッ
ション「企業価値向上を実現する「事業家的人材」と「投資家的人材」とは」に登
壇する、一般社団法人日本CHRO協会/一般社団法人日本CFO協会シニア・エグゼク
ティブ日置圭介氏と、早稲田大学大学院経営管理研究科教授の佐藤克宏氏が対談。
話題は、佐藤氏が著書『戦略としての企業価値』(ダイヤモンド社)で提示した企
業経営者が本来持つべき「ある思考」についてからスタートし、企業とアクティビ
ストとの関係やMVVの意義など幅広い内容に及んだ。対談の聞き手は、Biz/Zine編
集部 編集長の栗原茂が務めた。
https://bizzine.jp/article/detail/11009?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
◆コーセーと森永製菓の協業事例に学ぶ、大企業が新規事業の壁を突破する方法
山田 奈緒美[著]
大企業は、新規事業の創出過程で直面する壁をいかに突破すべきか。2024年11月
に開催された「Startup JAPAN 2024 秋」では、株式会社コーセー 経営企画部 経
営戦略室 事業開発課 針金一平氏、菅井蔵氏と、森永製菓株式会社 新規事業開発
部の松井岩城氏が、両社のオープンイノベーションを通じてインナービューティブ
ランド「Nu+Rhythm(ニューリズム)」の開発に漕ぎつけた経緯を紹介。その過程
で立ちはだかった課題や、それを解決するきっかけとなったポイントについて語り
合った。モデレーターは、トヨタ自動車から出向中で、株式会社ユニッジ Co-CEO
兼 株式会社アルファドライブ 東海拠点長の土井雄介氏が務めた。
https://bizzine.jp/article/detail/11054?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
◆大企業・スタートアップ・経産省が語る、ディープテック領域で日本発ユニ
コーン企業を生み出す方法
フェリックス清香[著]
社会課題を解決して暮らしや社会に大きなインパクトを与える科学的な発見や革
新的な技術を指すディープテック。その分野でのユニコーン企業誕生が望まれる
が、なかなか実現していないのが現状である。ディープテック分野でユニコーン企
業を作るために、大企業、スタートアップはどんなことができるのだろうか。政府
の支援策にはどんなものがあるのだろうか。経済産業省 経済産業政策局 競争環境
整備室長の池田陽子氏、レーザー核融合技術のスタートアップである株式会社
EX-Fusion CEOの松尾一輝氏、富士通株式会社 戦略アライアンス本部 FUJITSU
ACCELERATOR(STARTUP ALLIANCE)マネージャーの松尾圭祐氏が11月20日、21日に
開催された「Startup JAPAN 2024 秋」でそれぞれの立場から語り合った。その内
容を紹介する。
https://bizzine.jp/article/detail/11055?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
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[7] 新着ニュース:37本
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・セブン-イレブン×AUBA、地域経済・観光・健康がテーマの共創プログラムにて5
社のパートナーを採択(01/10)
https://bizzine.jp/article/detail/11170?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・INDUSTRIAL-X、DX企画や提案プロセスを自動化 DX推進支援ツール「DX plus」
(01/10)
https://bizzine.jp/article/detail/11169?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・MOLCUREと帝人ファーマ、AIを活用した抗体医薬品の創製を目的に共同研究契約
を締結(01/10)
https://bizzine.jp/article/detail/11168?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・マクロミルとテックドクター、企業の研究開発支援に向け協業開始(01/09)
https://bizzine.jp/article/detail/11167?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・Spready、新規事業特化スポット専門家紹介サービスをリリース(01/09)
https://bizzine.jp/article/detail/11166?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・ストリームライン、IR資料作成支援サービス「LEAD」が導入実績150社を突破
リリース3年半で達成(01/09)
https://bizzine.jp/article/detail/11165?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・ライオン、Salesforceの「トレードプロモーション管理」採用 ブランド力と事
業基盤の強化を推進(01/09)
https://bizzine.jp/article/detail/11164?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・リスキリング施策の実施率は全体で約4割、大企業では約6割──Reskilling
Camp調査(01/09)
https://bizzine.jp/article/detail/11163?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・三菱地所とNTTデータ、丸の内エリアに特化したAIコンシェルジュの提供を開始
(01/09)
https://bizzine.jp/article/detail/11161?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・めぶきFGら、日本IBMらが提供する金融ハイブリッドクラウド・プラットフォー
ムを採用(01/09)
https://bizzine.jp/article/detail/11162?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・EVeM、目標・戦略管理をAIサポートで効率化 マネジメントSaaS「GPKa」を提供
開始(01/08)
https://bizzine.jp/article/detail/11154?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・「だから何?」と言わせない、データ分析デザインの基礎を学ぶ──業務の課題
解決の設計図とは?(01/08)
https://bizzine.jp/article/detail/11130?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・Gaia Vision、気候変動リスク分析「Climate Vision」に財務影響評価など機能
追加(01/08)
https://bizzine.jp/article/detail/11153?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・東急不動産HDとSBIインベストメント、総額50億円の「CVC2号」を組成 社会課
題の解決を目指す(01/08)
https://bizzine.jp/article/detail/11152?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・「5年前に比べチーム運営が難しくなった」と約半数が回答 理由は「価値観の
多様化」──ヌーラボ調査(01/07)
https://bizzine.jp/article/detail/11151?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・アイシン、愛知県小牧市でごみ収集DXサービス「ReGoMe」を運用開始 カーナビ
開発技術を活用し構築(01/07)
https://bizzine.jp/article/detail/11150?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・Creww、国内外のCVC支援やファンド運営事業を担う新会社「Creww Capital」を
設立(01/07)
https://bizzine.jp/article/detail/11149?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・武蔵野美術大学とSTUDIO ZERO、組織文化の変革支援 「カルチャーシフト・デザ
イン研究所」設立(01/06)
https://bizzine.jp/article/detail/11147?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・デロイトトーマツ、イノベーションを体感するイベント「UPDATE EARTH 2025」
3/15開催(01/06)
https://bizzine.jp/article/detail/11146?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・コミューン、AI活用でコミュニティ運営の効率とエンゲージメントを向上支援
2つの新機能を提供開始(01/06)
https://bizzine.jp/article/detail/11145?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・Biz/Zine、2024年の年間PVランキングベスト30 10位~1位までを発表!
(12/28)
https://bizzine.jp/article/detail/11125?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・Biz/Zine、2024年の年間PVランキングベスト30 20位~11位までを発表!
(12/27)
https://bizzine.jp/article/detail/11124?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・丸井グループ、三菱UFJ銀行「人的資本経営評価型ローン」を実行し、最高評価
の「Sランク」を取得(12/27)
https://bizzine.jp/article/detail/11141?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・100BANCH、アニュアルブック『7/100BANCH BOOK』発刊 7年目の未来創造活動を
収録(12/27)
https://bizzine.jp/article/detail/11140?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・知財図鑑、「知財番付2024」開催 優れたテクノロジーを4部門にて受賞結果を
発表(12/27)
https://bizzine.jp/article/detail/11139?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・事業家人材や投資家人材とは何か──『戦略としての企業価値』著者と語る、経
営戦略としての人的資本経営(12/27)
https://bizzine.jp/article/detail/11131?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・Biz/Zine、2024年の年間PVランキングベスト30 30位~21位までを発表!
(12/26)
https://bizzine.jp/article/detail/11123?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・AGRIST、埼玉県でAI画像データ収集を開始 AI搭載キュウリ収穫ロボット「Q」
新デザイン発表(12/26)
https://bizzine.jp/article/detail/11137?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・リンプレス、DXの企画立案を体系的に研修 「DX実践プログラム」25年1月開催
(12/26)
https://bizzine.jp/article/detail/11136?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・Exa Enterprise AI、AIエージェントによるIR面談の自動分析機能を実装
(12/26)
https://bizzine.jp/article/detail/11135?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・ビービット、日本リージョン代表に藤井保文氏が2025年1月1日付で就任
(12/25)
https://bizzine.jp/article/detail/11134?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・2時間で学ぶ!業務の課題解決の設計図を作る「データ分析デザイン」の基礎
(ゴール定義とストーリー仮説)(12/25)
https://bizzine.jp/article/detail/11129?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・2024年のグローバルM&A取引総額は3.5兆ドルに到達見込み──べイン・アンド・
カンパニー調査(12/25)
https://bizzine.jp/article/detail/11133?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・SAKUSEN TOKYO、プロジェクトマネジメントを6つの要素で分析 PMOフレーム
ワークを発表(12/25)
https://bizzine.jp/article/detail/11132?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・優れた顧客体験は、生活者のニーズと期待値の適切な把握がカギ──KPMGコンサ
ルティング調査(12/24)
https://bizzine.jp/article/detail/11128?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・生成AIを全社的に導入する企業が6割に拡大──Exa Enterprise AI調査
(12/24)
https://bizzine.jp/article/detail/11127?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
・PFN・三菱商事・IIJ、AI向けクラウドサービスの提供・運用・サポートを行う新
会社を25年1月設立(12/24)
https://bizzine.jp/article/detail/11126?utm_source=bizzine_regular_20250113&utm_medium=email
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