テクノロジーは教育のどこに効くのか?教育イノベーションは第二フェーズ
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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]新着記事紹介
[3]人気記事ランキング
[4]イベント情報
[5]配信停止の方法
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[1]今週のホットトピック!
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ビズジン編集部・栗原です。
新年度ですね。皆様がこのメールを読む頃は、桜も散っているでしょうか。
季節感なく淡々とイノベーション記事に邁進するビズジンは、
領域横断型の記事で“総花的ビジネスメディア”には無いコンテンツを!
を裏テーマに、[◯◯]×[△△]=[□□イノベーション]、というタイプの記事を
提供します。
今週ご紹介するのは、[教育]×[テクノロジー]=[教育イノベーション]です。
★テクノロジーは教育の“どこ”に効くのか?
http://bizzine.jp/article/detail/664
新連載「EdTech 2.0:教育×テクノロジー」の初回記事を先週公開しました。
インタビューや対談にて、EdTechプレイヤーやキートピックを紹介します。
対談ホストは「EdTech業界」のキーマン、デジタルハリウッド大学大学院の
佐藤昌宏教授で、初回数回はホットトピックや背景などを解説いただきます。
今後は、官公庁や大企業、ベンチャー、公教育現場などでのキーマンとの対談、
海外での関連セミナーレポートなどをお届けします。お楽しみに!
◎ビズジンでの教育イノベーション関連記事◎
★テクノロジーが変えていく教育現場の最前線
http://bizzine.jp/article/detail/662
★フィンランドの文系少女が「プログラミング」で世界を変えようと思ったワケ
http://bizzine.jp/article/detail/649
★「公教育×IT」を実践する教育イノベーターの挑戦
http://bizzine.jp/article/detail/185
★反転授業の先駆者アーロン・サムズ セミナー講演録
http://bizzine.jp/article/detail/22
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[2]新着記事:6本(2015-03-30~2015-04-06)
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◆Business Model & Value Proposition Design
-独自のビジネスモデルと顧客価値を創造する方法-
[提供元]一般社団法人ビジネスモデルイノベーション協会
『BMG』『VPD』原著者Yves Pigneur(イヴ・ピニュール)氏から直接学べる貴重
なチャンス!
いよいよ日本語版が出版される 話題の『バリュープロポジションデザイン』。
その原著者である、Yves Pigneur(イヴ・ピニュール)氏の来日が決定しました。
http://bizzine.jp/article/detail/701?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150406
◆データの根拠なき仮説-思い込みを回避する「売上データ分析」
[著]吉田 充
売上データ分析から導く施策は、新商品の売上予測、効率的な販売促進活動、在
庫圧縮、売上計画の作成など様々ですが、最終的な目的は「売上高と利益」の拡大
です。売上データ分析とは、売上高と利益を拡大するための戦略などを策定する「
意思決定の情報」とみることもできます。現在のように、大量のデータをパソコン
で簡単に分析できる時代では、データ分析そのものが目的となったり、また相関関
係と因果関係が混同されたりしている案件に遭遇することがあります。本コラムで
は、売上データ分析を売上高と利益の拡大にどう活用しているかを、私のコンサル
ティング事例から解説していきます。
http://bizzine.jp/article/detail/694?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150406
◆テクノロジーは教育の“どこ”に効くのか?
[語り手]佐藤 昌宏
IT系教育サービスが続々登場し、学校でも電子黒板やデジタル教科書が導入され
始めるなど、教育におけるテクノロジー化は進んでいるが、その効果的な活用法に
ついては試行錯誤が続いているのが現状だ。本連載では教育の情報化が専門である
デジタルハリウッド大学大学院の佐藤昌宏教授に、教育×ITの先端動向を解説して
いただく。
http://bizzine.jp/article/detail/664?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150406
◆『ビジネスモデル全史』三谷氏が語る、重要な「3つの個人スキル」とは?
[講演者]三谷 宏治
リーン・スタートアップからフリーミアムやオープン・イノベーションまで、ビ
ジネスモデルとその手法は常に時代とともに進化を続けてきた。近年ではインター
ネットの普及により、新たなビジネスモデルが創造されるスピードが速くなったと
いえる。『ビジネスモデル全史』の著者である三谷宏治氏はビジネスモデルを「イ
ノベーションの乗り物」と称す。では、イノベーションが活発になりビジネスモデ
ルが急速に変化していく今日、個人に求められている力とは何だろうか? 三谷氏
が3/14に開催されたイベント、ビジネスモデルオリンピアでの講演「ビジネスモデ
ルの歴史と日本発ビジネスモデルの可能性」で語った内容を紹介する。
http://bizzine.jp/article/detail/702?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150406
◆スライドの作り込みで失敗しない3ステップ(Step4:作込・実践編2)
[著]高橋 威知郎
意味の分からない資料、意味は分かるけど腑に落ちない資料、腑に落ちるけど行
動に移せない資料。このような資料はすべて失敗です。「準備」「設計」「手書」
「作込」「仕上」の5ステップで失敗を避けることができます。前回は、パソコン
を使った資料化(ステップ4:作り込み)の「体裁ルール」について例を用いて説
明いたしました。今回は、前回と同じ例を用いて「PCの作り込み3ステップ
(段階)」について説明いたします。
http://bizzine.jp/article/detail/688?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150406
◆ロフトワーク林氏、建築家クライン氏語る「経験のデザイン」
[講演者]林 千晶、アストリッド・クライン
「Experience Design 2015 SPRING」(XPD 2015)では、「経験をどうデザイン
するか?」について語られた。
ロフトワーク代表の林千晶氏はミャンマーでの調査渡航から、
建築家 アストリッド・クライン氏は代官山TSUTAYAをはじめとするプロジェクト
から「経験がもたらす価値」を語った。
http://bizzine.jp/article/detail/707?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150406
◆10万部以上を売り上げた『ビジネスモデル・ジェネレーション』の共著者、
新刊発売記念セミナー開催!
[著]BizZine編集部
2015年4月22日(水)丸善 丸の内本店は日本で10万部以上を売り上げた
『ビジネスモデル・ジェネレーション』の共著者、イヴ・ピニュール氏の新刊
『バリュー・プロポジション・デザイン』のセミナーを開催します。
http://bizzine.jp/article/detail/713?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150406
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[3]人気記事ランキング(2015-03-27~2015-04-02)
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●1位 『ビジネスモデル全史』三谷氏が語る、重要な「3つの個人スキル」とは?
http://bizzine.jp/article/detail/702?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150406
●2位 テクノロジーは教育の“どこ”に効くのか?
http://bizzine.jp/article/detail/664?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150406
●3位 人事評価に「フロー」を使えば、日本企業はクリエイティブになる
http://bizzine.jp/article/detail/650?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150406
●4位 資料づくりで使える、やさしい説得論法「空・雨・傘」
http://bizzine.jp/article/detail/619?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150406
●5位 クリエイティブ×ビジネスによる価値創造 4月14日開催
http://bizzine.jp/article/detail/696?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150406
●6位 資料作成の上手い人が持つ秘密の5ステップ
http://bizzine.jp/article/detail/145?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150406
●7位 「2045年問題」の時間軸を再考する-心のリバースエンジニアリング
http://bizzine.jp/article/detail/625?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150406
●8位 クリエイティビティを刺激する「脳の部位」を活性化させるスイッチとは
http://bizzine.jp/article/detail/632?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150406
●9位 データの根拠なき仮説-思い込みを回避する「売上データ分析」
http://bizzine.jp/article/detail/694?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150406
●10位 スライドの作り込みで失敗しない3ステップ(Step4:作込・実践編2)
http://bizzine.jp/article/detail/688?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150406
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[4] イベント情報
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ビズジン人気連載「資料作成の質を高める5ステップ」の講座化!4/14開催!
本講座では、資料作成の全体像を基礎から解説し、演習では「手書き」のプロセス
を個人・グループ演習で実際に作成いただきます。後半には資料の手書きドラフト
を、パワーポイントで実際に資料を作成し完成させます。
資料作成は重要なスキルですが、全体像の解説→手書きプロセスの演習→PC演習ま
でが1日で学べる講座は多くはありません。
講師はビズジン連載「資料作成の質を高める5ステップ」の筆者、高橋威知郎氏。
アイデアはいいものを持っているが資料作成スキルで損をしている。そんな方に
必須の講座です。
【名 称】【第1回】5ステップで学ぶ「資料作成」講座[基礎編]
【日 時】2015年4月14日(火)10:00~18:00(受付開始は9:30)
【会 場】株式会社翔泳社1Fセミナールーム(東京・新宿)
【参加費】48,600円(税込)
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[5] 配信停止の方法
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