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テクノロジーから生き方までを俯瞰して考える「ワークスタイル・イノベーション」

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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]新着記事紹介
[3]人気記事ランキング
[4]イベント情報
[5]注目ニュース
[6]配信停止の方法

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[1]今週のホットトピック!
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Biz/Zine(ビズジン)編集部・栗原です。
今週のメルマガでは、今後ビズジンでも多くの記事を予定している、
「働き方」に関して、現在公開中、今後予定しているテーマを紹介します。

ビズジンで考える働き方は「ワークスタイル・イノベーション」。
なぜワークスタイル変革が個人・組織・社会にとっても必要なのか、
という「そもそもの部分」から考えます。

・リーマン・ショック後、大企業の利益至上主義への反動として注目される、
「コンシャス・キャピタリズム」や「コンシャス・カンパニー」という概念
・オープンイノベーション時代のステークホルダーとの関係構築やエコシステム
・俯瞰したものの見方(システム思考)からビジネスのエコシステムを考える
・データによる可視化から「職場環境」「コミュニケーション」の変化をみる
・ナレッジ/クリエイティブワーカーの働き方、人材獲得、評価、環境。
・脳科学、心理学、瞑想など。

ワークスタイルが変化する社会をビズジン的な解釈で切り抜き、

■リーダーシップ・マネジメントの変化をとらえ、実践者からの話題提供
■変化に対応できる思考法やノウハウが満載のコラム
■個人のライフスタイルとワークスタイルから考える今知るべきトピック

などを提供したいと思います。まだまだコンテンツ準備中ですが、
徐々に全体像を提示できるようにいたします。

【関連記事】
★ポジティブ心理学★
◯組織と個人は「ポジティブ心理学」でどう変わるのか?
http://bizzine.jp/article/detail/729
◯ビジネスに活かすポジティブ心理学(1)「楽観と悲観」のセリグマン
http://bizzine.jp/article/detail/738

★データによる職場環境・コミュニケーションの可視化★
◯MITメディアラボの最先端技術が導く職場の未来
――組織はデータで変わるのか?
http://bizzine.jp/article/detail/807
◯一流の経営者、編集者、起業家が語る、
ウェアラブルセンサーが変える「働き方の未来」
http://bizzine.jp/article/detail/788

★「個人と企業」双方の視点で考えるワークスタイル変革★
◯なぜ企業は「働き方改革」をするべきなのか?
http://bizzine.jp/article/detail/768

今後、ワークスタイルを「広義」に考える記事を多く提供していきます!

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[2]新着記事:6本(2015-05-25~2015-06-01)
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◆MITメディアラボの最先端技術が導く職場の未来
――組織はデータで変わるのか?
 [講演者]Ben Waber
 5月14日、株式会社ロフトワーク主催で「行動分析で変える!パフォーマンス
を最大化する働き方」が開催された。
会の進行は、デザインファームfrog上海スタジオのプロジェクトマネジャーを
経て、現在ロフトワークに所属するカワナアキ氏。ゲストとして登壇したのは
「職場の人間科学」の著者であるBen Waber氏だ。Ben氏はMITメディアラボで
博士号を取得し、ソシオメトリック・バッジの開発とそれを用いての組織コン
サルタントを行う会社、Humanyze(前:ソシオメトリック・ソリューションズ)
のCEOを務める。本記事前半では、Ben氏が実際に行動データによってどのよう
に組織を変革するかを語り、後半では、実際にバッジを装着しながらのワーク
ショップを行った様子をレポートする。
http://bizzine.jp/article/detail/807?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150601

◆「BlueHub」でスタートアップを支援するIBMの本気度
 [著]京部康男 (Biz/Zine編集部)
 日本IBMが取り組んでいるスタートアップ支援プログラム「IBM BlueHub」の第2
期が発表された。経産省も協力する今回のプログラムには、日本のテクノロジー
ベンチャーが、世界へと挑戦するための新たなエコシステムへの期待がある。
http://bizzine.jp/article/detail/810?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150601

◆ビジネスに活かすポジティブ心理学(1)「楽観と悲観」のセリグマン
 [著]渡辺 誠
 従来の心理学はビジネスに活用できる部分は少なかった。しかし、ポジティブ心
理学は人が最大限の力を発揮するための学問。また、より良い生き方をするため
の、また、いきいきと充実して生きるための科学的な研究。これはビジネスに大い
に役立つ。今回は、ポジティブ心理学の提唱者、マーティン・セリグマンによる「
楽観と悲観の理論」を説明しながらビジネスで活用する事例を紹介しよう。楽観は
成功を導く。でも、悲観的に考える必要もある。
http://bizzine.jp/article/detail/738?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150601

◆「マーケティング・リサーチの現状に関するアンケート」にみる、
 新たなMRへの関心
 [著]山崎 晴生
 今回も前回に引き続き、2015年5月19日に開催された日本マーケティング協会
主催講演『踊り場に来たマーケティング・リサーチ』での調査報告から、新たな
リサーチ手法の実施状況、興味・関心にフォーカスして、
マーケティング・リサーチ(以下、MR)の現状と未来について考えます。
http://bizzine.jp/article/detail/811?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150601

◆できる人だけが知っている「論理」と「直感」の使い方
 [著]岩田 徹
 現在、多くの企業では思考の基礎力として、「ロジカル思考」を取り入れていま
す。一方で、どこでどう使ってよいかわからない、使ってみたけれども、どうも周
囲から“浮いてしまう”という違和感も多く聞こえてきます。本連載では、「ロジ
カル思考」に加えて「直感」を使うことでより素早く効率的に思考する方法につい
て解説します。
http://bizzine.jp/article/detail/776?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150601

◆一流の経営者、編集者、起業家が語る、
ウェアラブルセンサーが変える「働き方の未来」
 [講演者]林 千晶、岩佐 文夫、Ben Waber
 前回の記事でその様子を掲載したワークショップの後、Benさん、ロフトワーク
代表の林千晶さん、ハーバード・ビジネス・レビュー編集長の岩佐文夫さんによる
パネルディスカッションが行われた。林さんは組織の経営者として、岩佐さんは
編集者として、Benさんに疑問をぶつけていった。データが読み解く組織の未来を
語る。
http://bizzine.jp/article/detail/788?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150601

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[3]人気記事ランキング(2015-05-22~2015-05-28)
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●1位 できる人だけが知っている「論理」と「直感」の使い方
 http://bizzine.jp/article/detail/776?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150601

●2位 『イノベーションのジレンマ』早わかり講座
 http://bizzine.jp/article/detail/111?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150601

●3位 「マーケティング・リサーチの現状に関するアンケート」にみる、
 新たなMRへの関心
 http://bizzine.jp/article/detail/811?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150601

●4位 MITメディアラボの最先端技術が導く職場の未来
 ――組織はデータで変わるのか?
 http://bizzine.jp/article/detail/807?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150601

●5位 資料作成の上手い人が持つ秘密の5ステップ
 http://bizzine.jp/article/detail/145?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150601

●6位 「マーケティング・リサーチの現状に関するアンケート」から考える
 MRの未来
 http://bizzine.jp/article/detail/797?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150601

●7位 有名企業から学ぶビジョンとミッションの作り方
 http://bizzine.jp/article/detail/172?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150601

●8位 なぜ企業は「働き方改革」をするべきなのか?
 http://bizzine.jp/article/detail/768?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150601

●9位 ビジネスに活かすポジティブ心理学(1)「楽観と悲観」のセリグマン
 http://bizzine.jp/article/detail/738?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150601

●10位 コードを書く経営者ドワンゴ川上会長「プログラミングこそが基礎教養」
 http://bizzine.jp/article/detail/637?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150601

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 [4] イベント情報
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★ビズジン人気連載の資料作成ノウハウを、著者から直接学ぶ!!

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【第2回】5ステップで学ぶ「資料作成」講座[基礎編]
http://event.shoeisha.jp/bizgenews/20150707?utm_source=bz_teikimail&utm_medium=20150601

【名 称】【第2回】5ステップで学ぶ「資料作成」講座[基礎編]
【日 時】2015年7月7日(火)10:00~18:00(受付開始は9:30)
【会 場】株式会社翔泳社1Fセミナールーム(東京・新宿)
【参加費】43,200円(税込)
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本講座では資料作成のプロセスを、以下5ステップで定義します。
1.準備する、2.設計する、3.手で書く、4.作り込む、5.仕上げる

そのうち、基礎編である本講座は、3ステップ目までに「講義+演習」で、
徹底的に習得頂き、講座最終講義のなかで、PC演習のノウハウを解説。
後日、業務での活用の際に、テキストを参照しながら資料作成を可能にします!

3ステップの演習では、
1:資料のストーリー作り、2:資料の手書きドラフト作りなどを
「講義+演習」セッションを実施し習得頂きます。

◯全体の流れを「Issue・Reason・Example・Point」で整える
◯資料の整合性を作る【空(事実)・雨(解釈)・傘(主張)】の方法論
◯付箋紙、方眼ノート、情報カードなどを活用した「資料の設計」演習

などを実施します。

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