トランスコスモスは、シンガポールの2拠点を活用し、ASEAN向けの営業体制とトランスコスモスグループにおける、グローバルでの開発体制を強化する。この取り組みにあたって、2社の社名を変更し、新たな会社としてそれぞれの役割を担っていく。
まず、シンガポールでの営業拠点TRANSCOSMOS SINGAPOREの社名をTranscosmos international (以下、トランスコスモスインターナショナル)に変更し、ASEAN全域向けの営業活動・契約の集約管理に注力する。
トランスコスモスインターナショナルでは、各国の文化や商習慣、クライアント企業のニーズや消費者の動向などを熟知した人員を配置し、ASEAN各国に展開するグローバル企業を中心に営業活動を展開するという。他国での成功事例を取り入れたり、その国特有の事情を考慮しながら、最適なソリューションやサービスを提案していく。
また、子会社であるSOCIAL GEARの社名をTRANSCOSMOS ZERO(以下、トランスコスモスゼロ)に変更。Facebookを中心としたSNSの運用・管理システムや、広告運用システムを開発し、日本及びASEAN向けに提供してきた開発能力・知見を活かして、「トランスコスモスプラットフォーム」を構築し、クライアント企業の変革を支援するサービスを提供していく。
トランスコスモスゼロは、今後、日本国内のIT人材不足が深刻化する中、ASEAN地域をベースとして内製化部隊の構築を行っていくという。
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