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SMBCのデザイン組織、成功の秘訣/「イノベーション“劇場”」を脱却せよ

-[Vol.448]--------------------------------------------------------
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[0]目次
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[1]今週のホットトピック1
[2]今週のホットトピック2
[3]今週のホットトピック3
[4]新着記事紹介
[5]新着ニュース
[6]配信停止の方法

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[1] 今週のホットトピック1
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Biz/Zine(ビズジン)編集部・編集長の栗原です。

今週はじめに紹介するのは、
三井住友銀行のデザイン組織である「SMBC Design Team」の取材記事です。
前後編2本立てとなっています。

======================
■前編:SMBCでのビジネスとデザインを接続する“翻訳者”の存在
──デザイン導入と浸透の課題を克服するには?
https://bizzine.jp/article/detail/9650?utm_source=bizzine_regular_20231204&utm_medium=email
■後編:なぜ総合金融サービスOliveは実現したのか。
SMBC Design Teamが貢献できたこと
https://bizzine.jp/article/detail/9651?utm_source=bizzine_regular_20231204&utm_medium=email
======================

前編で一番のポイントとなるのは、
「デザインプログラムマネージャーという翻訳者の存在」です。
デザイン組織が要塞化せず、社内外のステークホルダーと連携するのか。
そんなヒントが得られる記事になっています。

<前編・目次>
・「顧客接点の再定義」を目的に業界においていち早く
 インハウスデザイナーの採用を実施
・「組織内からの信頼」と「対外的な評価」が広義のデザインを浸透させた
・全体像を描き、デザイン浸透の糸口となる
 「カスタマージャーニーマネジメント」
・デザインプログラムマネージャーという翻訳者の存在

後編では、三井住友銀行という枠組みを越え、
グループ企業などを巻き込んだ総合金融サービス「Olive」の開発における
デザイン組織の貢献を紐解きます。
R&D機能としてのデザイン組織の役割もお聞きしています。

<後編・目次>
・お客さま起点を導くデザインの力で組織の壁を乗り越え、「Olive」を開発
・経営陣が日常的にデザインをチェックし、フィードバックを実施
・優秀なデザイナーが魅力を感じる環境を整える
・デザイン組織と事業部門の最適な「距離感」とR&D機能としての役割とは

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[2] 今週のホットトピック2
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次に紹介するのは、
紺野登氏が代表理事を務めるJapan Innovation Networkが10月27日に開催した、
「IMS SUMMIT 2023」のレポート記事です。

リーンスタートアップ生みの親であるスティーブ・ブランク氏と、
スウォッチ(Swatch)共同発明者のエルマー・モック氏がゲスト登壇しました。
イノベーション創出に苦戦する日本企業へ、独自の組織文化や伝統に合わせた
“システマティックなイノベーション”実現のヒントを語っています。

======================
■“イノベーション劇場”を脱却せよ
──スティーブ・ブランク氏が提唱する「第三世代のイノベーション」とは
https://bizzine.jp/article/detail/9772?utm_source=bizzine_regular_20231204&utm_medium=email
■Swatch共同発明者が体現する、イノベーションを
「単発で終わらせない」次世代戦略と思考法とは?
https://bizzine.jp/article/detail/9773?utm_source=bizzine_regular_20231204&utm_medium=email
======================

まずは、スティーブ・ブランク氏の記事からご紹介。

「世界のイノベーションは第三世代を迎えている」と語るブランク氏。
スタートアップが大企業並みの資金調達をすることが可能となり、
ブロックチェーンや生成AIなど破壊的テクノロジーが毎年のように登場する今、
日本の大企業や伝統企業が意図的に、戦略的にイノベーションを生むためには、
どんな仕組みを組織の中に構築すればよいのでしょうか。

続いて、Swatch共同発明者 エルマー・モック氏の記事。

時計産業で有名なスイスですが、実は1970~80年代に
一度崩壊の危機に陥っています。
そのきっかけは日本によって引き起こされました。クォーツ時計の発明です。
機械式の時計が一気に時代遅れとなり、スイス時計産業は瀕死状態に……。
これを復活させたのが、モック氏らによるスウォッチの発明です。

今ではスウォッチ社と時計業界を離れ、独立しているモック氏ですが、
これまでに170以上の特許群を生み出し、今なお常識を覆す新たな製品や
新規事業を創出して、いくつもスタートアップを設立しています。

なぜイノベーションが単発で終わらず、連続的に創出できるのか。
実際にモック氏が連鎖的に生み出した新規事業の事例を振り返りながら、
そのヒントを探ります。

コロナ禍のようなパンデミックを20年前に予測して、
その時から将来の衛生を支える新製品のアイデアを考えていたというモック氏。
今の事業を深化させつつ、次世代の事業を生み出すための戦略や思考法を
本記事では知ることができます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3] 今週のホットトピック3
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最後に紹介するのは、ソニーグループ クリエイティブセンターによる連載
「ソニーにおけるデザイン活用」の第3回です。

======================
■デザインをみんなのものにするソニーデザインの取り組み
──リベラルアーツとしての”デザイン”
https://bizzine.jp/article/detail/9936?utm_source=bizzine_regular_20231204&utm_medium=email
======================

今回のテーマは「『デザイン発想』プログラム」。

クリエイティブセンターでは、
デザインをビジネス、教育、エンジニアリング、公共政策、医療、
社会課題解決などの領域まで拡大した「広義のデザイン」として捉え、
その活用の可能性を探る目的で、
「デザイン発想」プログラムを開発してきました。

そして、クリエイティブセンターの傘下にあるソニーデザインコンサルティングが
そのプログラムを実際に運営。
本記事では、このプログラムの意図や、
実際に玉名女子高等学校で実施した様子、生徒たちの反応をもとに、
デザイン発想の可能性について紹介しています。

<目次>
・デザインを広義に捉えた「デザイン発想」プログラムとは
・リベラルアーツとしてのデザイン
・6つの“デザイン発想”
・“ありたい姿”から課題解決を図る重要性

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[4] 新着記事:7本(2023-11-27~2023-12-04)
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◆デザインをみんなのものにするソニーデザインの取り組み
─リベラルアーツとしての”デザイン”
 ソニーグループ クリエイティブセンター[著]
 「デザイン経営」や「デザイン思考」という言葉が随分と使われるように
なりましたが、具体的にはどのようなアプローチがあるのでしょうか。
デザインというと、色やカタチにまつわること、あるいは難しそうで自分とは
関係ないと考える方がいらっしゃるかもしれませんが、そうではありません。
本来の意味のデザインとは、皆さんのビジネスと直結し、活用の可能性が大いに
あるものです。この連載では、ソニーデザインの事例を通して、デザイン活用の
ポイントについて解説してます。第3回となる今回は「デザイン発想」
プログラムを取り上げます。
https://bizzine.jp/article/detail/9936?utm_source=bizzine_regular_20231204&utm_medium=email

◆社会性と利益を両立させるゼブラ企業のムーブメントと、
学術面から見えたESG経営の現在
 上野 智[著]
 株式会社ヒューマンバリューが主催した「『GROW THE PIE』出版記念フォーラム
─パーパスと利益の二項対立を超えて、持続可能な経済・経営を実現する─」
では、投資家やアカデミアの視点からの議論も行われた。
株式会社Zebras and Company 共同創業者/代表取締役陶山祐司氏の講演
「経産省、VCを経て見えた日本企業のポテンシャル 〜ゼブラ企業の
ムーブメントと”GROW THE PIE”から見えること〜」と、一橋大学 大学院
経営管理研究科 教授の篠沢義勝氏による講演「学術研究と経営実務の交差点:
GROW THE PIEを読みながらこれからのESGを考える」の模様をレポートする。
https://bizzine.jp/article/detail/9696?utm_source=bizzine_regular_20231204&utm_medium=email

◆マネーフォワードが「クラウド経費」で実現する経費精算DXの真髄
 大堀 宏章[講演者]
 「マネーフォワード クラウド経費」は、「経費精算は、自走する」を
ビジョンに掲げる経費精算のためのプロダクト。その備える機能や特徴によって、
ペーパーレス化やキャッシュレス化はもちろん、組織の生産性向上とガバナンス
強化も実現するという。株式会社マネーフォワードの大堀宏章氏は、2023年
10月18日に開催された「Biz/Zine Day 2023 Autumn」にて、「経費精算が新たな
事業や経営の変革にもたらす理由とは」というテーマで講演を行った。経費精算
業務のDXがなぜ重要なのか。それが組織に及ぼす影響とは何か。講演の内容を
レポートする。
https://bizzine.jp/article/detail/9717?utm_source=bizzine_regular_20231204&utm_medium=email

◆なぜ総合金融サービスOliveは実現したのか。
SMBC Design Teamが貢献できたこと
 中村 裕信[語り手]
 本記事は、前編に引き続き、株式会社三井住友銀行(以下、SMBC)のデザイン
組織「SMBC Design Team」を掘り下げる。SMBCは2023年3月、銀行口座、
クレジットカード、証券、保険などをスマートフォン上で一括管理できる総合金融
サービス「Olive(オリーブ)」をリリースした。同サービスはリリース半年で
100万人以上のユーザーを獲得し、今後のSMBCの一翼を担うサービスとして注目
されている。その開発で重要な役割のひとつを担ったのがSMBC Design Teamだ。
どのようなアプローチで、開発を支援したのか。SMBC Design Teamが属する
リテールIT戦略部長の中村裕信氏と、SMBC Design Teamのチーフデザイナーである
金澤洋氏に聞いた。二人の話からは、SMBCで着々と広がりを見せるデザインの
組織文化の存在が明らかになった。聞き手は、武蔵野美術大学クリエイティブ
イノベーション学科教授(ビジネスデザイナー)の岩嵜博論氏。
https://bizzine.jp/article/detail/9651?utm_source=bizzine_regular_20231204&utm_medium=email

◆SMBCでのビジネスとデザインを接続する“翻訳者”の存在
──デザイン導入と浸透の課題を克服するには?
 中村 裕信[語り手]
 本連載は、先進的な企業・団体のデザイン組織への取材を通じて、組織変革の
担い手としてデザイナーが今後果たし得る可能性やそのあり方を探っていく。
日立製作所、NTTコミュニケーションズ、ソニー、デジタル庁など、幅広い業界を
訪ねてきた本連載。次に迫るのは銀行のデザイン組織だ。株式会社三井住友銀行
(以下、SMBC)は、2016年に同行初のインハウスデザイナーを採用。その後も
人材獲得を進め、現在は11名で構成されるSMBC Design Teamを運営している。
SMBC Design Teamは、2023年度グッドデザイン賞を受賞した個人向けモバイル
総合金融サービス「Olive(オリーブ)」の開発を支援したほか、組織内への
デザインの浸透、文化醸成なども担っている。デザインが銀行のビジネスに
果たす役割とは。そして、SMBC Design TeamはSMBCにどのような価値を生んで
いるのか。連載ナビゲーターの武蔵野美術大学クリエイティブイノベーション学科
教授(ビジネスデザイナー)の岩嵜博論氏が、SMBC Design Teamが属する
リテールIT戦略部長の中村裕信氏と、SMBC Design Teamのチーフデザイナー
である金澤洋氏に聞いた。
https://bizzine.jp/article/detail/9650?utm_source=bizzine_regular_20231204&utm_medium=email

◆Swatch共同発明者が体現する、
イノベーションを「単発で終わらせない」次世代戦略と思考法とは?
 雨宮 進[著]
 イノベーションを連続して起こすためには、組織としての戦略やシステムが必要
だ。Japan Innovation Networkが2023年10月27日に開催した「IMS SUMMIT 2023」
の基調講演に、スウォッチ(Swatch)の共同発明者として知られるエルマー・
モック氏が登壇した。20代にして当時、苦境に立たされていたスイスの時計業界を
復活させた立役者であり、その後も現在に至るまで170以上の特許群を生み出して
きた同氏は、自身の活動や生き様においてもイノベーションを生むプロセスを
体現している。講演では、同氏の成功の裏にあった取り組みや考え方のほか、
日本企業が新たなアイデアを事業化につなげるためのヒントなどが語られた。
その内容をレポートする。
https://bizzine.jp/article/detail/9773?utm_source=bizzine_regular_20231204&utm_medium=email

◆“イノベーション劇場”を脱却せよ
──スティーブ・ブランク氏が提唱する「第三世代のイノベーション」とは
 雨宮 進[著]
 イノベーションを起こし続けるためには、そのための戦略やシステム、
いわゆるイノベーションの土壌を組織内に構築する必要がある。
“システマティックなイノベーション”の在り方を議論すべく、
Japan Innovation Networkが2023年10月27日に主催した「IMS SUMMIT 2023」の
基調講演に、リーンスタートアップの生みの親であるスティーブ・ブランク氏が
登壇。イノベーションが本来目指すべき価値提供につながらない
「イノベーション劇場」に課題意識を持つ同氏が提唱する、システマティックな
アプローチ「イノベーション・パイプライン」について語られた。本稿では
その内容をレポートする。
https://bizzine.jp/article/detail/9772?utm_source=bizzine_regular_20231204&utm_medium=email

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[5] 新着ニュース:18本
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・マーケ部門との共通言語を理解するとビジネスが変わる、プロから学ぶ
マーケティング基礎講座【明日〆切】(12/04)
 https://bizzine.jp/article/detail/9924?utm_source=bizzine_regular_20231204&utm_medium=email

・フォースタートアップス、「大学発・研究開発型スタートアップ」の注目企業を
紹介(12/01)
 https://bizzine.jp/article/detail/9977?utm_source=bizzine_regular_20231204&utm_medium=email

・富士通とマッコーリー大学、AIなど活用したデジタルコーチング
プラットフォームを確立へ 連携拠点を設置(11/30)
 https://bizzine.jp/article/detail/9975?utm_source=bizzine_regular_20231204&utm_medium=email

・Relic、Web3.0など活用したビジネスの社会実装に向け事業者支援プラット
フォームを発足(11/30)
 https://bizzine.jp/article/detail/9973?utm_source=bizzine_regular_20231204&utm_medium=email

・セイノーHD、君津市におけるドローン人材育成・新スマート物流の構築めざし
連携協定を締結(11/30)
 https://bizzine.jp/article/detail/9972?utm_source=bizzine_regular_20231204&utm_medium=email

・資生堂、次世代の経営リーダーを育成する施設を銀座にオープン 国内外
グループ会社から人財を選抜(11/30)
 https://bizzine.jp/article/detail/9976?utm_source=bizzine_regular_20231204&utm_medium=email

・三菱電機、工作機械分野におけるソフトウエア開発強化に向け独ModuleWorksと
協業を加速(11/30)
 https://bizzine.jp/article/detail/9971?utm_source=bizzine_regular_20231204&utm_medium=email

・ソフトバンク子会社のBBIXら、クラウド型ネットワークサービスで協業
心斎橋POPに接続拠点を開設へ(11/30)
 https://bizzine.jp/article/detail/9970?utm_source=bizzine_regular_20231204&utm_medium=email

・NEC X、ERAとパートナーシップ締結 ニューヨークをはじめとする東海岸の
起業家への支援を強化(11/30)
 https://bizzine.jp/article/detail/9969?utm_source=bizzine_regular_20231204&utm_medium=email

・広域化・複雑化するマーケティングの基礎とトレンドを網羅、2日間の集中講座
で身につける【来週開催】(11/29)
 https://bizzine.jp/article/detail/9923?utm_source=bizzine_regular_20231204&utm_medium=email

・ビービットと楽天証券が業務提携 UX起点による投資・資産づくりサービスの
創出・提供めざす(11/28)
 https://bizzine.jp/article/detail/9968?utm_source=bizzine_regular_20231204&utm_medium=email

・ソニーセミコンダクタソリューションズら、AI活用により荷物積み降ろし場の
作業を効率化するサービス提供(11/28)
 https://bizzine.jp/article/detail/9967?utm_source=bizzine_regular_20231204&utm_medium=email

・キヤノンと米国クリーブランド・クリニック、画像診断技術の開発めざし
共同研究へ パートナーシップに合意(11/28)
 https://bizzine.jp/article/detail/9966?utm_source=bizzine_regular_20231204&utm_medium=email

・三菱重工とオリカ、脱炭素化に向け協業へ 水素・アンモニアに関する事業開発
を加速(11/28)
 https://bizzine.jp/article/detail/9965?utm_source=bizzine_regular_20231204&utm_medium=email

・ビービット、CCO藤井保文氏の分身AIを開発し一般公開 UXやDX、ビジネスなど
の悩みに回答(11/28)
 https://bizzine.jp/article/detail/9964?utm_source=bizzine_regular_20231204&utm_medium=email

・MUFG、株主のエンゲージメントが企業のアクションにつながる可能性を高める
ための「9つの提言」を発表(11/28)
 https://bizzine.jp/article/detail/9963?utm_source=bizzine_regular_20231204&utm_medium=email

・SBIホールディングス、米Circleと業務提携へ USDC流通・Web3.0サービス普及
など目指す(11/27)
 https://bizzine.jp/article/detail/9962?utm_source=bizzine_regular_20231204&utm_medium=email

・デロイト トーマツとオルツ、AIクローン活用・個別LLM開発など生成AI利活用
促進に向け取り組み開始(11/27)
 https://bizzine.jp/article/detail/9961?utm_source=bizzine_regular_20231204&utm_medium=email


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