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プロジェクト成功に必須のチームビルディング/新規事業の打率を上げる方法

-[Vol.459]--------------------------------------------------------
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[0]目次
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[1]今週のホットトピック1
[2]今週のホットトピック2
[3]今週のホットトピック3
[4]イベント情報
[5]新着記事紹介
[6]新着ニュース
[7]配信停止の方法

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[1] 今週のホットトピック1
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Biz/Zine(ビズジン)編集部の梶川です。

1月に開催した「Biz/Zine Day 2024 Winter」の
レポート記事の公開が始まりました。

今回は以下の2本をご紹介します。

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■なぜ多くのプロジェクトは失敗するのか。
戦略・戦術以前に定めるべきチームのWillとCanとは?
https://bizzine.jp/article/detail/10132?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email

■新規事業の打率を上げる事業構想の作り方
──井上一鷹氏が語るBTC視点、右脳的な確信と左脳的な確証とは
https://bizzine.jp/article/detail/10130?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email
================

市場を分析し、問題を把握し、適切な戦略・戦術を構築したとしても、
プロジェクトが失敗に終わることが多々あります。

その背景には、「チームビルディングがうまくなされていない」
「チームゴールがうまく設計されていない」という
戦略・戦術以前の問題があるとSAKUSEN TOKYOの堀昌之氏は語ります。

では、プロジェクトを始めるにあたり、
どのようにチームビルディングを行えばいいのでしょうか。
また、どのようにゴールを描けばいいのでしょうか。

プロジェクトやチームのエラーを特定・介入し、
プロジェクトの最適化を図る「プロジェクト・エラーループ」と共に
解説しています。

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■なぜ多くのプロジェクトは失敗するのか。
戦略・戦術以前に定めるべきチームのWillとCanとは?
https://bizzine.jp/article/detail/10132?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email
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新規事業の成功確率は「千三つ」とも言われていますが、
だからといって、やみくもに新規事業に取り組めばいいわけではありません。

JINSで2つの新規事業をリードした経験を持つSun Asterisk井上一鷹氏は、
自身の経験から新規事業の打率を上げる方策を考え抜いてきました。

本記事では、400社650プロダクト以上の新規事業に携わってきた井上氏が、
新規事業を再現性高く実行するための
「チーム論」と「方法論」を解説しています。

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■新規事業の打率を上げる事業構想の作り方
──井上一鷹氏が語るBTC視点、右脳的な確信と左脳的な確証とは
https://bizzine.jp/article/detail/10130?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email
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[2] 今週のホットトピック2
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2本目に紹介するのは、「事業を生み出す『変革人材』の活かし方」の第4回。

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■組織に埋もれる「隠れ変革人材」の見つけ方
──覚醒を促し組織全体の革新と進化につなげるには
https://bizzine.jp/article/detail/10241?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email
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新規事業開発や組織変革の現場で活躍する「変革人材」。
本連載ではこれまで、その変革人材が備える要素、活躍シーンを紹介しました。

本記事では、その中でも特に見過ごされがちな
「隠れ変革人材」について解説しています。

確実性を重視した業務によって既存事業の中で
パフォーマンスを発揮している人材がいたとします。

そのような人材にも実は
・曖昧を好む
・まずはやってみる
・楽観する
といった、変革人材が備える特徴を隠し持っている場合があります。

そのような人材は、既存の評価の中で埋もれがちですが、
上手く見つけ、適切な環境を与えることで、
成長・覚醒し、「変革人材」として会社の変革に向かって
活躍するようになることもあります。

本記事では、隠れ変革人材の見つけ方と育て方、
そして変革人材が活きる組織にする方法について解説しています。

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[3] 今週のホットトピック3
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3本目に紹介するのは、
連載「『DX2.0』に必要な人材と組織」の第4回。
DX推進組織の立ち上げで直面する課題と、その乗り越え方について、
失敗事例をもとに解説しています。

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■なぜ周囲の理解や後押しが得られないのか?
失敗事例から学ぶ、DX推進組織の立ち上げで実践すべきこと
https://bizzine.jp/article/detail/10107?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email
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DX推進組織を立ち上げたものの、変革が前に進まず
チームが解散したり、経営層や現場からの後押しを失ったりするという
ケースが後を絶ちません。なぜでしょうか?

本記事から、DX推進組織とはどうあるべきか。
また、それを後押しする経営層は何をすべきか、
もう一度確認してみてはいかがでしょうか。

本連載を手掛けるのは、
『DX CX SX』著者である八子知礼氏が率いるINDUSTRIAL-Xです。
DXの「組織・人材」に焦点を当て、
今回を含め、これまで全4回にわたり解説を行ってきました。
ぜひ、併せてご一読ください。

<連載「『DX2.0』に必要な人材と組織」過去の記事>
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■第1回:なぜ日本企業は“DX2.0”へと進めないのか?
失敗事例から学ぶ、最大のボトルネック「人材」の課題
https://bizzine.jp/article/detail/9626?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email
■第2回:日本企業の「DX人材」への誤解
──採用・育成で押さえるべき「デジタルバリューチェーンスキル」とは
https://bizzine.jp/article/detail/9940?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email
■第3回:DXの成功に欠かせないチェンジマネジメント
──新たに必要となる人材や思考法、仕掛けづくりとは?
https://bizzine.jp/article/detail/10093?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email
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★企業の事業開発と経営戦略・組織開発に関する
記事やセミナーなどの最新情報はここからチェック!
・Biz/Zine X(旧Twitter)ページ
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[4] イベント情報
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★★★講座概要――――
・講座名:共創するビジョンのつくり方・育て方 基礎講座
 ~ワンチームをつくる「ビジョンマップ」の活用方法を体験しよう!~
・日 時:2024年3月19日(火)10:00~17:30
・参加料:49,500円(税込)※3月5日(火)17時までの早期申込割引
・特 典:ビジョンマップテンプレート集冊子、講師書籍
 『正解がない時代のビジョンのつくり方』贈呈
・詳 細: https://event.shoeisha.jp/bza/vision?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email
――――――――★★★★

なぜビジョンやパーパスは他人ごととなり、浸透しないのか。
“共創がおきるビジョンづくり”のプロセスとポイントを学ぶ

競争優位性を打ち出すための固定されたビジョンから、
共創がおきやすい柔軟に進化できるビジョンへと、
時代にあわせ、ビジョンのつくり方も変えていく必要があります。

本講座では、講師の好評新刊『正解がない時代のビジョンのつくり方
「自分たちらしさ」から始めるチームビルディング』の内容に基づき、
共創がおきるビジョンのつくり方・育て方について体験をとおして学ぶ
ワークショップスタイルの講座です。

また、ビジョンづくりにおいての難関でもある
「理想像の統合」と「ビジョンの浸透」に焦点をあて、この壁を超えていく
新しい方法として「ビジョンマップ」の活用をご紹介します。

これからビジョンをつくり、組織をまとめ、前進させたい人の
入門講座としておすすめです。

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[5] 新着記事:7本(2024-02-26~2024-03-04)
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◆組織に埋もれる「隠れ変革人材」の見つけ方
──覚醒を促し組織全体の革新と進化につなげるには
 平尾 譲⼆[著]
 前回は、新規事業を成功に導く変革人材を活躍タイプ別に分類し、
それぞれのタイプがどのようなシチュエーションで力を発揮するかを掘り下げ
ました。今回は、これらのタイプを組織に活かす上で特に見過ごされがちな
「隠れ変革人材」を見つける方法について、具体的なアプローチと事例を
交えながら解説していきます。
https://bizzine.jp/article/detail/10241?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email

◆アイデアを集め事業化する“仕組み”の裏側
──積水化学工業、リコー、富士通が語る「新規事業提案制度」
 納富 隼平[著]
 2024年1月24日に開催された「Biz/Zine Day 2024 Winter」。
本稿ではその中から「徹底討論!『新規事業提案制度』事務局運営のリアル」
と題されたセッションの模様をお届けする。登壇したのは積水化学工業の
イノベーション鈴木氏、リコーの森久泰二郎氏、富士通の斉藤一実氏だ。
近年のイノベーション機運の高まりもあり、新規事業提案制度を設ける大企業が
増え、実際に事業化する例も聞こえてきた。とはいえ、新規事業提案制度の
実践者からは「事務局が疲弊してしまう」「職場の上司やメンバーに気を遣って
応募できない」「応募件数が集まらない」といった声も聞こえてくる。
新規事業提案制度の課題の乗り越え方について、登壇者が語る。
モデレーターはイノベーション鈴木氏が務めた。
https://bizzine.jp/article/detail/10133?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email

◆新規事業の打率を上げる事業構想の作り方
──井上一鷹氏が語るBTC視点、右脳的な確信と左脳的な確証とは
 井上 一鷹[講演者]
 既存事業を継続しながら、次の主力となる新規事業を創り出すのは簡単では
ない。どうすれば、新規事業創出のいわば「打率」を上げることができるの
だろうか。2024年1月24日に「未来をつかむための“戦略”と“実践”」を
テーマとして「Biz/Zine Day 2024 Winter」が開催された。そのなかで、
過去に400社650プロダクト以上の新規事業に携わってきた井上一鷹氏
(株式会社Sun Asterisk General Manager)が登壇。新卒で戦略コンサルティング
ファームに入り5年ほど勤めた後、株式会社 ジンズ(JINS)にて2つの新規事業を
リードした経験も持っている井上氏が、今までの経験を裏付ける
「新規事業の打率を上げる秘訣」を語った。その講演内容をレポートする。
https://bizzine.jp/article/detail/10130?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email

◆なぜ多くのプロジェクトは失敗するのか。
戦略・戦術以前に定めるべきチームのWillとCanとは?
 フェリックス清香[著]
 テクノロジーの急速な進展や市場環境の目まぐるしい変化によって、
新規事業への取り組みが活発化している現在、様々な方法論も確立されつつあり、
既に取り組みを進めている企業も多い。ただ、“戦略”も“戦術”も整理して
いてもなぜかうまくいかないと悩む方も多いのではないだろうか。1月24日開催の
Biz/Zine Day 2024 Winterに、多くの企業のプロジェクトを支援してきた
株式会社SAKUSEN TOKYO 代表取締役の堀昌之氏が登壇。プロジェクトを成功に
導くヒントとなる講演を行った。堀氏が自身のプロジェクトマネジメントでの
失敗から発見した、戦略・戦術のあるプロジェクトが失敗する理由と、
その解決法を紹介する。
https://bizzine.jp/article/detail/10132?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email

◆「2024年はM&Aが増加する」M&Aクラウド及川氏による
動向解説と実践3社が語るM&Aのポイント
 納富 隼平[著]
 2024年1月29日、求人広告型M&Aマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド」
などを運営する株式会社M&Aクラウド主催の「各業界M&Aプレーヤーに聞く
スタートアップM&A動向と2024年の動向」と題されたセミナーがメディア向けに
開催された。本セミナーの前半では、同社代表の及川厚博氏がM&A市場の
2023年を振り返り、また「2024年のM&Aは増加する」と見通しを示した。
後半ではM&Aをした/された経験をもつTerra Drone株式会社の関鉄平氏、
株式会社カミナシ 河内佑介氏、株式会社yutoriの 瀬之口和磨氏が登壇し、
パネルディスカッションを行った。
https://bizzine.jp/article/detail/10121?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email

◆住友重機械工業がインキュデータと乗り越えたDX組織の分断
──アイデアソンによる「共創の成功体験」とは
 山口 久美子[講演者]
 「製品・サービスによる社会課題解決を通じて、持続的に企業価値を拡大する」
を中期経営計画の長期目標に掲げる住友重機械工業。同社はイノベーションを
起こすための土台作りとして、DX推進に力を入れている。その変革を中心で担う
ICT本部は、変革の風土の礎となるDX推進チームづくりを喫緊の課題として捉え、
「アイデアが自走できる世界をつくる。」というパーパスを掲げる
インキュデータと共に、本格的な組織変革に乗り出した。
本稿では、その中身と成果、直面した課題と解決策について両社が語った、
2024年1月24日開催の「Biz/Zine Day 2024 Winter」のセッション
「企業変革を支える組織づくりの『第一歩』。急拡大する組織でイノベーションを
起こすには」の内容をお届けする。
https://bizzine.jp/article/detail/10113?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email

◆なぜ周囲の理解や後押しが得られないのか? 失敗事例から学ぶ、
DX推進組織の立ち上げで実践すべきこと
 中村 祥子(INDUSTRIAL-X)[著]
 前回は「DX推進における組織変革マネジメントの方法」と題して、
デジタル変革を進める上で重要となる組織変革マネジメントの方法について解説
しました。今回は、過去の失敗事例をもとに、何が問題だったのか、どうすれば
良かったのかを推察し、同じ轍を踏まないための具体的なDX推進体制の
立上げ方法について詳述します。
https://bizzine.jp/article/detail/10107?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email

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[6] 新着ニュース:19本
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・人的資本開示やISO30414認証取得の支援を手掛けるコトラが、自社の人的資本
データを開示(02/29)
 https://bizzine.jp/article/detail/10313?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email

・NTTとブリヂストン、共同研究を加速へ 両社の技術を活かせる3つの共創テーマ
を選定(02/29)
 https://bizzine.jp/article/detail/10312?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email

・DNPら3社、工場向けセキュリティ対策に関する事業拡大・サービス開発などに
向けて協業(02/29)
 https://bizzine.jp/article/detail/10311?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email

・80&Company、Relicグループへ参画 資本業務提携により日本全国の新規事業
開発を支援(02/29)
 https://bizzine.jp/article/detail/10309?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email

・JAL、瀬戸内町と共同でドローン運航事業会社を設立 日用品の定期配送など
住民向けサービス開始(02/29)
 https://bizzine.jp/article/detail/10307?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email

・電通とシンク・ネイチャー、「バタフライチェック」を提供開始
企業の自然関連活動をビジネス成果へ(02/29)
 https://bizzine.jp/article/detail/10308?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email

・日産自動車、自動運転モビリティサービス事業化へ 2027年度提供に向けた
取り組みを発表(02/28)
 https://bizzine.jp/article/detail/10304?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email

・電通、サステナビリティ領域に特化した新規事業・アクション案の創出を
支援する新サービスを発表(02/28)
 https://bizzine.jp/article/detail/10305?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email

・三井不動産、ディープテック系スタートアップ経営層のためのコミュニティを
発足(02/28)
 https://bizzine.jp/article/detail/10303?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email

・JR東日本と大妻女子大学、データサイエンス分野の向上めざし連携
人材育成や新規事業アイデア創出など(02/28)
 https://bizzine.jp/article/detail/10302?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email

・INDUSTRIAL-X、DX人材の転職支援とリスキリングを提供する新サービスを開始
(02/28)
 https://bizzine.jp/article/detail/10301?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email

・KDDI、ソニー・ホンダモビリティとコネクティッドビジネス推進に向け協業
通信プラットフォームを提供(02/27)
 https://bizzine.jp/article/detail/10300?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email

・マレーシアでのCCS事業化に向けたバリューチェーン構築検討に中国電力らが
参加 6社で推進へ(02/27)
 https://bizzine.jp/article/detail/10299?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email

・約3割の企業が「DX進捗は全体的にまだ不十分」と回答
──タナベコンサルティング調べ(02/27)
 https://bizzine.jp/article/detail/10298?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email

・日本生命、ニッセイアセットら新設ファンドに約350億円投資 国内スタート
アップ市場の成長支援を加速(02/27)
 https://bizzine.jp/article/detail/10292?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email

・IHI、シンガポールST Engineeringと持続可能なソリューション導入に向けて
覚書を締結(02/27)
 https://bizzine.jp/article/detail/10290?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email

・NEC、三井住友銀行とカーボンニュートラル事業で協業 サプライチェーン全体
のCO2排出量を可視化へ(02/27)
 https://bizzine.jp/article/detail/10289?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email

・楽天とOpenAIが協業、通信業界に特化したAIソリューションを共同開発へ
(02/26)
 https://bizzine.jp/article/detail/10294?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email

・M-INTと三菱HCキャピタルが資本業務提携契約を締結 医療情報連携業務のDXで
地域医療連携を促進(02/26)
 https://bizzine.jp/article/detail/10293?utm_source=bizzine_regular_20240304&utm_medium=email


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