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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]新着記事紹介
[3]人気記事ランキング
[4]イベント情報
[5]配信停止の方法
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[1]今週のホットトピック!
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Biz/Zine(ビズジン)編集部栗原です。
先週も多くの記事をご覧いただき、ありがとうございます!
PVも毎週増加傾向で、皆様のご期待に真摯に取り組まねばと、週末もお仕事です。
*金曜日夜、忘年会に行く同僚を横目に、今週もメルマガ、書いております。
★先週読まれた記事
先週は下記2連載(コーナー)が読まれた模様です。
1:monogoto 濱口さんのインタビュー(第2回)
『濱口秀司氏が語る「社内説得」のジレンマと解』
http://bizzine.jp/article/detail/486
*第1回記事:
『濱口秀司氏が語る「ストーリー、意味性」のインパクト』
http://bizzine.jp/article/detail/159
*コーナー:Biz/Zineインタビュー
http://bizzine.jp/article/corner/22
*ビズジェネ時代に掲載した過去記事ですが、今読んでも役に立ちます。
濱口さんのインタビューはこの後、2回分の記事を掲載いたします。
2:入山章栄さん×佐宗邦威さんの対談(連載・第3回)
『「ハブ人材」と「内なるレジリエンス」を保つ距離感』
http://bizzine.jp/article/detail/151
*前回(第2回)、前々回(第1回)記事も好評です!
・第2回記事:『「クリエイティブ人材」が魅力を感じる都市とは?』
http://bizzine.jp/article/detail/150
・第1回記事:『なぜ「脳科学」と「都市研究」が繋がるのか?』
http://bizzine.jp/article/detail/149
*入山さん×佐宗さん対談は、この後記事3本分、週1回ペースでの記事公開です。
<今後の注目記事>
11月28日に実施されたチクセントミハイ博士のセミナーレポートを掲載予定。
「フロー理論」と「デジタル時代のクリエイティビティ」というテーマで、
2本分の記事を順次公開できればと思います。お楽しみに。
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[2]新着記事:9本(2014/12/01 00:00~2014/12/08 08:00)
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◆データ品質を高めるには“集め過ぎず不足なく”
高橋 威知郎[著]
適切なアクションにつながらないデータ分析は無価値です。「準備する」「集め
る」「分析する」「表現する」「伝える」の5つの品質が高いとき、適切なアクシ
ョンが起こります。データは足りなさ過ぎず集め過ぎないのが理想です。今回は、
データツリーを眺めながら「データ品質」(ステップ2:集める)を高める3つの
ポイント「セカンダリーデータから集める」「データの素性を明らかにする」「デ
ータは対で集める」について説明いたします。
http://bizzine.jp/article/detail/485?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20141208
◆「デザインプロセスの精緻化」がビッグデータ活用の鍵
安松 健[著]
前回は、デザイン思考とビッグデータの掛け合わせがなぜ重要なのか、そして、
誤解されることの多いデザイン思考、イノベーションにどのようにビッグデータを
とりいれていくのかに関しての筆者なりの見解を述べた。第2回の今回は、デザイ
ン思考のうえにビッグデータをのせていくには、どのようにすればいいのだろう
か。その第一歩について述べる。
http://bizzine.jp/article/detail/180?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20141208
◆「ハブ人材」と「内なるレジリエンス」を保つ距離感
伊藤真美[著]
対談連載『Design×Management=Innovation 』は、早稲田大学准教授・入山
章栄氏(『世界の経営学者はいま何を考えているのか』著者)と佐宗邦威氏
(人気ブログ「D school留学記~デザインとビジネスの交差点」著者)の2名を
対談ホストに迎えて、断片的に語られることで本質が見えにくくなっている
「イノベーション議論」に、横断的な視点を入れ各界のトップランナーを迎え
議論を深めていく企画である。本連載企画の方向性を示すために、対談ホストで
ある2人の対談をお届けする。今回は入山・佐宗対談の第3回目をお送りする。
http://bizzine.jp/article/detail/151?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20141208
◆サイボウズ青野社長「働くママへの理解が日本を変える」
BizZine編集部[著]
サイボウズは「働くママ」のワークスタイルを考えるショートムービーを公開。
「cybozu.com カンファレンス 2014」では同ムービーで、働くママを演じる
西田尚美さんとのトークがおこなわれた。
http://bizzine.jp/article/detail/497?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20141208
◆未来を語る、未来の言葉「フューチャー・ランゲージ」
宮本 裕人[著]
慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)が、研究成果の発表を目的に毎年開
催する「Open Research Forum」。その一環として、SFCの井庭崇氏と
UDS株式会社の中川敬文氏によるトークセッション「未来ヴィジョンを言語化する
フューチャー・ランゲージとその実践について」が、11月19日に開催された。
未来を描く新たな方法論、フューチャー・ランゲージの可能性とは。
http://bizzine.jp/article/detail/495?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20141208
◆米メディア『Quartz』が語るジャーナリズムの破壊系イノベーション
BizZine編集部[聞]
株式会社スマートニュースが12月1日に開催した『SmartNews Compass 2014』で、
米ビジネスメディア『クォーツ(Quartz)』のケヴィン・ディレイニー氏、スマート
ニュースのリッチ・ジャロスロフスキー氏、藤村厚夫氏による「SmartNewsと米国
メディア責任者が語る 最新メディア動向とジャーナリズム」と題するセッション
がおこなわれた。
http://bizzine.jp/article/detail/504?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20141208
◆濱口秀司氏が語る「社内説得」のジレンマと解
BizZine編集部[聞]
USBメモリの発明をはじめ、幅広い業種のイノベーションに携わってきた
濱口秀司氏。誰も見聞きしたことがないイノベーティブなアイデアは不確実性が高
いため議論を呼びやすい。そのため、イノベーションを実現するには、通常のマー
ケティング(エクスターナルマーケティング)の前にまずは、仲間や社内を説得す
ること(インターナルマーケティング)が不可欠だという。クリエイティブ層を悩
ませる、マネジメント層とのコミュニケーションギャップを埋める「社内説得」に
関して、濱口氏が豊富な経験から導き出した方法論を解説いただいた。
http://bizzine.jp/article/detail/486?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20141208
◆『ファーストマイル』は“アイデア実行”の地図
津田 真吾[著]
どんな新規事業も最初はアイデアに過ぎない。そして、形にならずアイデアのま
ま一生を終える事業が大半である。実際、成功した起業家に成功した理由を尋ねて
みても優れたアイデアに勝因があると答えるのは12%に過ぎない。どの企業も
「イノベーション」を掲げているものの、新しく立ち上がった事業が少ない理由の
一つには、アイデアを実際に「やってみる」回数が少ないことが挙げられる。もう
一つの理由は、アイデアを事業へと「やってみる」やり方が間違っているためであ
る。クリステンセン教授愛弟子のスコット・アンソニー氏の『ザ・ファーストマイ
ル』は新規事業を「やってみる」時のやり方やどこから手を付けるべきかを指南し
てくれる、「実行を支援する本」である。
http://bizzine.jp/article/detail/493?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20141208
◆ストーリーやデザイン以前の「資料のベクトル」
高橋 威知郎[著]
意味の分からない資料、意味は分かるけど腑に落ちない資料、腑に落ちるけど行
動に移せない資料。このような資料はすべて失敗です。「準備」「設計」「手書」
「作込」「仕上」の5ステップで失敗を避けることができます。とくに資料作成は
始めが肝心です。最初の「Step1:準備」で「資料作成のベクトル(資料作成目的
や作り込む程度など)」がずれると後々まで影響します。今回は、資料のベクトル
をシッカリ作るための3つのポイント「位置付け」「期待値」「方向性」について
説明いたします。
http://bizzine.jp/article/detail/487?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20141208
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[3]人気記事ランキング(2014-12-01~2014-12-07)
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●1位 濱口秀司氏が語る「社内説得」のジレンマと解
http://bizzine.jp/article/detail/486?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20141208
●2位 「ハブ人材」と「内なるレジリエンス」を保つ距離感
http://bizzine.jp/article/detail/151?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20141208
●3位 濱口秀司氏が語る「ストーリー、意味性」のインパクト
http://bizzine.jp/article/detail/159?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20141208
●4位 未来を語る、未来の言葉「フューチャー・ランゲージ」
http://bizzine.jp/article/detail/495?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20141208
●5位 「クリエイティブ人材」が魅力を感じる都市とは?
http://bizzine.jp/article/detail/150?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20141208
●6位 サイボウズ青野社長「働くママへの理解が日本を変える」
http://bizzine.jp/article/detail/497?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20141208
●7位 なぜ「脳科学」と「都市研究」が繋がるのか?
http://bizzine.jp/article/detail/149?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20141208
●8位 資料作成の上手い人が持つ秘密の5ステップ
http://bizzine.jp/article/detail/145?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20141208
●9位 なぜ「デザイン思考×ビッグデータ」なのか
http://bizzine.jp/article/detail/132?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20141208
●10位 データ分析の羅針盤・海図・予実管理で高める準備品質
http://bizzine.jp/article/detail/110?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20141208
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[4] イベント情報
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■Biz/Zine(ビズジン)編集部主催のオススメイベント情報
【第3回】Rではじめるビジネス統計分析講座[基礎編]
今回で3回目の開催となる「R」講座基礎編の開催が12月18日に迫っております。
前回、前々回のアンケート内容を受け、プログラムもバージョン・アップ!
★プログラムの特長★
◎利用頻度の高い「R操作」を学ぶ
1:複数のデータを1つのデータにマージする
2:より踏み込んだクロス集計
3:グラフを作成する
4:大量のグラフを作成する
それぞれ「Excelだとこうする」を簡単に解説し、「Rだとこうなる」を学びます。
◎業務課題ごとにどんな「統計分析」の知識は必要になるかを学ぶ!
1:なぜ売上は減少しているのか、どの属性の顧客が離脱しているのか
2:どちらの反応が良いのか、集客効果の高い広告の組合せとはなにか
3:どんな顧客群をターゲットとすべきか
4:どんな行動をした顧客が継続利用するか
などを、講義で必要となる統計知識を解説します。
業務レベルで「Rによるデータ分析」を検討されている方に最適な内容です。
今後は、基礎編に続き、操作中心の「入門操作編」、演習中心の「実践演習編」を
開催予定です。まずはRの簡単で頻度の高い操作を学び、どんなデータ分析が
できるかまでを広範囲に理解したい方は、今回開催の基礎編の受講が最適です。
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[5] 配信停止の方法
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