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SMBC日興証券、ビービットの「UXグロースOps」の導入により投資信託の取引額が増加

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 ビービットは、SMBC日興証券がデジタル接点の成果創出ソリューション「UXグロースOps」を導入したことで、NISA口座を利用した投資信託の取引額が増加したことを発表した。

UXのプロによる伴走支援で、再現性のある業務構築を支援

 UXグロースOpsとは、UX改善によって企業のデジタルサービス(アプリやWebサイトなど)の利用継続率を向上させ、LTV最大化を実現する業務支援サービス。UXグロース活動の全プロセスの伴走から定期的なレポーティングまで、UXのプロフェッショナルによる多様な支援メニューを用意しているという。

ビービットのSMBC日興証券に対する支援内容

UXグロース業務の構築、伴走支援
  • 複数の改善テーマを設定し、1.5ヵ月周期のペースでUXのプロフェッショナルが課題を分析し、改善方針を提案
  •  課題分析、成果検証には、ビービットが提供するユーザー行動を計測、分析するクラウドサービス「USERGRAM」を活用
UXグロース業務のナレッジ蓄積
  • 伴走支援を通じて、SMBC日興証券のUXグロース活動の業務定着、スキル向上を支援

銘柄検討から追加購入までのUXを改善し、NISA口座を利用した投資信託の取引額増加を実現

 UXグロースOps導入後、SMBC日興証券はデータに基づいた施策立案から実装、効果検証のサイクルを本格的に推進することが可能に。UX領域における専門性を持つビービットのコンサルタントと、業務知見や顧客対応の経験を豊富に持つ自社のチームの連携により、ユーザー行動の背景にある理由や構造が明らかになり、ビジネス成果につながる効果的な施策を打つことができるようになったという。

 大きな成果の1つが、NISA口座を利用した投資信託の取引額増加だという。通常、リスク対策として複数ファンドに投資先を分散させることが推奨されるが、データ分析を通じ、口座開設から初回取引を終えたユーザーがそのメリットを認知せず、追加購入を踏みとどまっている状況が明らかに。そこで、既存顧客向けに送付するファンド紹介のメール内容を改善することで、ファンドの詳細ページへ遷移するユーザー数が2.1倍に伸び、同ページからの投資信託の買付件数が2.5倍に増加したという。

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BizZine編集部(ビズジンヘンシュウブ)

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