事業開発者から経営層や営業職にも受講を勧めたい
——こうした魅力ある商品・サービス開発は多くの企業にとって、担当者にとって大きな課題です。どのような人に「メディア“d”スクール」をおすすめしたいと思われますか。
坂本：
基本的には製品・サービスの企画・開発に携わる人、携わりたい人たちに向けて構成したつもりだったんですが…、実際に受けてみて、もっと幅広く様々な方に受けていただきたいと強く感じました。シンプルにココだけにしておくのは、本当にもったいないと思っています。
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