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住居のIoTプラットフォーム「MIRAI REMOCON」、法人向けサービスの提供開始

 TEPCO i-フロンティアズとCrossdoorは、これまで共同開発してきた住居のIoTプラットフォーム「MIRAI REMOCON」の法人向けサービス提供を開始した。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] IoT スマートホーム

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 TEPCO i-フロンティアズとCrossdoorは、日本の顕在化していないスマートホーム市場に対して、多くの生活者にとって、価値が分かりやすく、気軽にご利用いただける本サービスにより、スマートホームサービスが電気・ガス・水道・通信に並ぶ宅内のインフラサービスとして根付かせたいという思いからMIRAI REMOCONを企画・開発したという。

 近い将来、MIRAI REMOCONが住宅と様々なサービスを結びつけ、“住宅の自動運転”を実現するコアサービス・テクノロジーにしたいと抱負を述べている。

MIRAI REMOCONの概要

サービス紹介

 エアコン、テレビ、照明等の各種家電や給湯器、床暖房等の住宅設備を簡単スマートコントロールできるAPIまたはアプリの提供。法人で提供するアプリケーションやサービスに組み込むことができ、エンドユーザーのエンゲージメントを高め、付加価値サービスが簡単に提供できるようになるとしている。

MIRAI REMOCON

デバイス紹介

1:MIRAI REMOCON ビルトイン:壁埋め込みモデル

 壁に埋め込むタイプで設置には工事が必要。PoE(Power over Ethernet)によって電源供給、ネットワーク接続を行う。赤外線家電だけでなく、HA家電の制御も可能となっている。

2:MIRAI REMOCON tangle:Wi-Fiモデル ※2020年5月最新モデル発売予定

 手のひらサイズの置き型タイプでWi-Fiによるネットワーク接続により場所を問わず設置可能。Micro-USB Type-Bによる電源供給が必要。

3:MIRAI REMOCON Wiz:有線LANモデル

 手のひらサイズの置き型タイプでWi-Fiではなく有線LANで接続するため、ネットワーク設定が簡単。Micro-USB Type-Bによる電源供給が必要。

4:MIRAI REMOCON 子機:増設子機オプション

 上記1~3の親機すべてと接続可能で、複数の部屋の家電をまとめて同一アプリで操作可能。子機は電池駆動で電源コードがない為、電源コンセント・ルータの位置によらず、部屋のどこでも設置できまる。(注:親機と子機はBLE通信を行っている。親機と子機の設置距離は5m以内を推奨しているで、操作対象となる家電製品との距離の確認が必要)

MIRAI REMOCON