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電通のオルタナティブ集団「Bチーム」を率いる“出島”クリエイター倉成英俊氏の目指すイノベーションとは?

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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]イベント情報1
[3]イベント情報2
[4]新着記事紹介
[5]新着ニュース
[6]配信停止の方法

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[1] 今週のホットトピック!
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Biz/Zine(ビズジン)編集部・梶川です。

今週は、楽天大学 学長の仲山進也氏による
トラリーマン連載の最新回を中心に紹介します。

■「組織の端っこのふりして、ど真ん中を作ってるはず」
電通Bチームを率いる“出島”クリエイター倉成英俊さん
https://bizzine.jp/article/detail/3088

■電通のオルタナティブ集団「Bチーム」のリーダーは、
社内一の“お節介おじさん”&“社史リサーチャー”
https://bizzine.jp/article/detail/3089

電通でクリエイティブ・ディレクターであり、
「Bチーム」リーダーの倉成英俊さん。

「今までと同じことはしないでください、以上」
上長のこの一言から始まった、
電通の“出島的”な組織、Bチーム。

「プランB」のようなオルタナティブな価値提供をする
「B面」の顔を持ったメンバーたちとともに
倉成さんが目指す「4次元オープンイノベーション」とは
どのようなものでしょうか。

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[2] イベント情報1
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■事業開発やマーケティングでも使える「JOB理論」をメソッドとして学ぶ!
https://event.shoeisha.jp/bizgenews/20181207?utm_source=bz_teikimail_20181203&utm_medium=email&utm_campaign=all

顧客のジョブ:Jobs to be doneとは、顧客が製品やサービスを通じて解決したい、
「こと」です。顧客の状況理解、商品購入動機の把握には、クリステンセン教授の
提唱する「ジョブ理論」が役に立ちます。
クリステンセン教授の理論に基づき、新しい事業アイデアを作る手法が本講座で扱
う「JOBSメソッド」です。
講師はクリステンセン教授のイノサイト公認パートナーINDEE Japan山田竜也氏。
事業開発から商品・サービス開発に活かす方法を1日で習得頂きます。

【名 称】事業開発に役立つ「JOBSメソッド」基礎講座
【日 時】12月7日(金)10:00~18:00(受付開始は9:30)
【会 場】ワイム貸会議室 四谷三丁目 RoomE
【参加費】54,000円(税込)

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[3] イベント情報2
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■「データ分析」×「ロジカルシンキング」基礎演習・講座
~実務課題とデータ分析をつなげる思考法~
https://event.shoeisha.jp/bizgenews/20190116?utm_source=bz_teikimail_20181203&utm_medium=email&utm_campaign=all

基礎的な統計知識のみで、実務課題を解決する「思考」と「手法」を手に入れる!

日々の業務でデータ分析を活用するため、実務課題を「データ分析」につなげる
ための「考え方」と「データ分析の基礎的な手法」を併せて提供する講座です。
「適切な課題の定義、仮説アプローチ、データ分解の軸」の3点から、データ分析
前の下地を固め、「平均、標準偏差」を理解し現状把握・比較から、課題ポイント
を特定し、「相関」を理解して課題の要因を探り、「単回帰分析」を活用して具体
的な行動計画策定に至る要因を探ることを可能とします。

講師はデータ&ストーリー代表、多摩大大学院ビジネススクール客員教授、
横浜国立大学 非常勤講師の柏木吉基氏。

【名 称】「データ分析」×「ロジカルシンキング」基礎演習・講座
【日 時】2019年1月16日(水)10:00~17:15(受付開始は9:30)
【定 員】20名
【会 場】株式会社翔泳社 セミナールーム(東京・新宿)
【参加費】54,000円(税込)

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[4] 新着記事:7本(2018-11-26~2018-12-03)
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◆なぜデータを「見える化」しても成果がでないのか――分析結果を収益につなげ
る「数字の3つの技術」とは?
 高橋 威知郎[著]
 セールス・アナリティクスの「仕組み」は非常にシンプルです。2つの仕組みで
構成されます。「数字(データ)を生み出す仕組み」と「数字(データ)を活かす
仕組み」です。ここでいう「数字(データ)」とは、指標や分析結果などです。
 前回は、「数字(データ)を生み出す仕組み」とはどういったものなのか、そこ
で生み出される3つの「数字(データ)で表現されたインテリジェンス」とは何か
について説明しました。しかし、インテリジェンスを生み出し、見える化しただけ
ではビジネス成果を得ることはできません。
 このインテリジェンスをもとに、考え、伝え、組織を動かす仕組みが必要になり
ます。「数字(データ)を活かす仕組み」です。今回は、「数字(データ)を活か
す仕組み」とはどういったものなのか、そのための技術である「数字で考え伝え動
かすといった『数字の3つの技術』」とは何か、について説明いたします。
https://bizzine.jp/article/detail/3204?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181203

◆“インサイトバカの壁”を突破する、「インサイトの検証」と「ニーズセグメン
テーションからの脱却」とは?
 大松 孝弘[著]
 理解が不十分なためにインサイトフルな組織づくりを阻む、いわば“インサイト
バカの壁”。特に、インサイトが一人の心理から読み取られていることに拒否反応
を示すマネジメント層の存在に悩まされる人は多い。今回は、そのような問題を突
破するために活用できる「インサイトの検証」について紹介する。
https://bizzine.jp/article/detail/3203?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181203

◆AI時代のデザイナーの役割──テクノロジーの監視、コラボレーション、
サーキュラーモデルの推進
 ティム・ブラウン[講演者]
 11月2日、今年10周年を迎える慶應義塾大学メディアデザイン研究科(以下、KMD)
が開催した、KMDフォーラム2018「Journey(ジャーニー)」。デザインコンサル
ティングファームIDEOのCEOティム・ブラウン氏が来日。「A NEW AGE OF DESIGN 
デザインの新時代」と題した基調講演後に、KMD委員長の稲蔭正彦氏を聞き手に対
談を行った。その様子をお伝えする。
https://bizzine.jp/article/detail/3167?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181203

◆カスタマーサクセスを効果的に実践する「顧客ライフサイクル」――顧客を育て
る“4つのフェーズ”とは
 山田 尚孝[著]
 前回はカスタマーサクセスのもたらす事業貢献と、それを達成するための戦略ア
ウトラインについて説明しました。今回はカスタマーサクセスを行う上で中心とな
る考え方、顧客ライフサイクル(Customer Lifecycle)について説明します。
https://bizzine.jp/article/detail/3185?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181203

◆プッシュ型バリューチェーンをプル型に変える―― “デジタルスレッド”と
“デジタルツイン”とは?
 花岡 直毅[著]
 これまでインダストリーX.0の世界観や、日本の伝統的なものづくり業が
「モノ」から「サービス」への価値転換を図っていかなければならない時代的背景
を説明してきた。一方で、足元に目を向ければ、部門間のセクショナリズムや社内
政治といった改革の阻害勢力、メールや電話での非効率・不確実性を伴った情報連
携、個別最適化された業務プロセスなどの課題が変革への足かせとなってしまって
いるケースも多いのではないだろうか。
 ここからは2回にわたって、来るべき「プル型エコノミー」や「モノのスマート
化・コネクティッド化によるハイパーパーソナライゼーション」の世界に向けた実
践的なアプローチを紹介したい。今回は、設計領域でのデジタル化の取り組み方を
次回は生産領域での取り組み方を紹介する。
https://bizzine.jp/article/detail/3195?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181203

◆電通のオルタナティブ集団「Bチーム」のリーダーは、社内一の“お節介おじさ
ん”&“社史リサーチャー”
 倉成 英俊[語り手]
 既存の枠組みにとらわれず、社命ではなく使命を目指して突き進む「会社員の
虎」のこと、トラリーマン。会社の内と外を自由に往き来し、イノベーションの種
を呼び込むその名付け親である藤野英人氏(レオス・キャピタルワークス代表取締
役社長・最高投資責任者)が、“トラリーマンのモデル1号”に認定したのが、楽
天大学 学長の仲山進也氏だ。
 仲山氏がトラリーマンの実在モデルを訪ねる連載の11人目に登場するのは、電通
でクリエイティブ・ディレクターであり、「Bチーム」リーダーの倉成英俊さん。
組織の中でトラリーマンが目指すべき歩み方とは? 全2回の後編。
https://bizzine.jp/article/detail/3089?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181203

◆「組織の端っこのふりして、ど真ん中を作ってるはず」電通Bチームを率いる
“出島”クリエイター倉成英俊さん
 倉成 英俊[語り手]
 既存の枠組みにとらわれず、社命ではなく使命を目指して突き進む「会社員の
虎」のこと、トラリーマン。会社の内と外を自由に往き来し、イノベーションの種
を呼び込むその名付け親である藤野英人氏(レオス・キャピタルワークス代表取締
役社長・最高投資責任者)が、“トラリーマンのモデル1号”に認定したのが、楽
天大学 学長の仲山進也氏だ。
 仲山氏がトラリーマンの実在モデルを訪ねる連載の11人目に登場するのは、電通
でクリエイティブ・ディレクターとして活躍する倉成英俊さん。「電通Bチーム」
を率いる“出島”的な働き方とは? 全2回の前編。
https://bizzine.jp/article/detail/3088?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181203


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[5] 新着ニュース:7本
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・マーサー、『M&Aの価値を高めるためのカルチャー(組織文化)リスク対策』
レポートを発表(11/29)
 https://bizzine.jp/article/detail/3218?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181203

・チームスピリット、2019年「働き方改革関連法」改正対応の
新バージョン提供開始(11/29)
 https://bizzine.jp/article/detail/3216?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181203

・2030年にMaaS市場は自動車産業の利益の30%に
──PwCが『デジタル自動車レポート2018』発行(11/29)
 https://bizzine.jp/article/detail/3215?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181203

・mercari R4D、JAXAとの社会課題解決型の新規事業創出に向けた
パートナーシップ締結を発表(11/28)
 https://bizzine.jp/article/detail/3214?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181203

・インテック、富山第一銀行と共同でブロックチェーン技術を応用した
デジタル通貨実証実験を開始(11/28)
 https://bizzine.jp/article/detail/3213?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181203

・LINEとみずほフィナンシャルグループ、新銀行設立に向けた
準備会社設立合意を発表(11/27)
 https://bizzine.jp/article/detail/3212?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181203

・日立システムズ、12月17日に「RPAで実現する働き方改革セミナー」を開催
(11/27)
 https://bizzine.jp/article/detail/3206?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181203


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[6] 配信停止の方法
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