ゼロイチを生み出す「クリエイティブ・シンキング」とイノベーションを生み出す人財が備える「VRA」とは?
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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]イベント情報-1
[3]イベント情報-2
[4]新着記事紹介
[5]新着ニュース
[6]配信停止の方法
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[1] 今週のホットトピック!
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Biz/Zine(ビズジン)編集部・梶川です。
今週は“アート”に関する記事を紹介します。
どの業界・企業もイノベーションの創出が求められていることもあり、
既成概念を超えたアイデアを生み出す「ビジネス×アート」が注目されています。
Biz/Zineでも記事が多くの方に読まれています。
一つは梅原タカオさんの連載です。
先入観を突破する「パーセプション・エンジニアリング」の実践手法、
「引き算フレームワーク」とは?
https://bizzine.jp/article/detail/3290
この連載では、デザイン思考の限界とそこから先のアイデアを生み出す、
先入観を破り“ゼロイチ”の発想を生み出すフレームワークを紹介します。
連載の第1回も併せてご覧ください。
https://bizzine.jp/article/detail/3267
もう一つはシグマクシスの杉山誠さんによる新連載です。
大企業から新規事業が生まれにくい理由──イノベーションを生み出す人財の
行動原則“VRA”とは?
https://bizzine.jp/article/detail/3342
多くの企業が新規事業に取り組むようになりました。
“オープンイノベーション”や“アクセラレータープログラム”など、
社内外を巻き込んでイノベーション創出を目指していますが、
なかなか成果に結びつかず、行き詰まっている企業も多く見られます。
この連載では、その原因を「人財のマインド・行動」という観点から掘り下げ、
その突破口となりうる行動原則「VRA」について紹介しています。
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[2] イベント情報-1
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■0→1で事業やサービスのアイデアを生む、アートシンキングを学ぶ!
https://event.shoeisha.jp/bizgenews/20190319?utm_source=bz_teikimail_20190218&utm_medium=email&utm_campaign=all
最近注目が集まるビジネスとアートは「事業開発」でも有効です。
本講座ではなぜアートがビジネスに有効なのかを講義で解説し、
その後、アートシンキングの中核となる概念を身に着けていただくための
2つのワーク(基礎・デッサン)を行います。受講いただくことで、
1.イメージをマネージし形にする力、2.ものごとをじっくりと観察する力、
3.ロジックを学習し実践する力、4.全体を調和させ統合する力、
を習得いただきます。
講師は『ビジネスの限界はアートで超えろ!』の著者、増村岳史氏。
【名 称】“ゼロイチ思考”のための「アート・シンキング」ワークショップ
【日 時】2019年3月19日(火)10:00~18:00
【定 員】20名
【会 場】株式会社翔泳社 セミナールーム(東京・新宿)
【参加費】59,400円(税込)
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[3]イベント情報-2
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■アートワークによる「事業ビジョン策定」のプロセスを半日で学ぶ!
https://event.shoeisha.jp/bizgenews/20190313?utm_source=bz_teikimail_20190218&utm_medium=email&utm_campaign=all
既存事業のようなKPIを設定しづらい新規事業にとって、指針となる「ビジョン」
は不可欠です。会社の期待やメンバーの想いをリーダーがビジョンに集約します。
ビジョンの重要性は広く理解されていますが、その策定方法は知られていません。
本講座は、絵を鑑賞する・創作する「アートワーク」を通じて、具体的なビジョン
策定方法を習得いただきます。自分の思考を整理する「自己理解」と、対話による
「他者理解」を通じて、自社のサービスや事業のビジョンを再構築しましょう。
【名 称】事業開発リーダーのためのアートによるビジョン策定ワークショップ
【日 時】2019年3月13日(水)13:00~18:00
【定 員】20名
【会 場】ワイム貸会議室 四谷三丁目 RoomD
【参加費】48,600円(税込)
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[4] 新着記事:6本(2019-02-11~2019-02-18)
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◆大企業から新規事業が生まれにくい理由──イノベーションを生み出す人財の行
動原則“VRA”とは?
杉山 誠[著]
今、日本で「新規事業開発」という言葉を聞かない日はありません。多くの企業
で新規事業開発部門を設置し、社内ベンチャー制度やアイデアコンペティション、
オープンイノベーション、アクセラレータープログラム、デザインシンキング研修
など、様々な打ち手を実行しています。しかし、どれも有効に見えるにもかかわら
ずなかなか成果に結びつかないケースが多いのではないでしょうか。私たちもコン
サルティングファームとしてお客様の新規事業開発を支援することが年々増えてい
ますが、直面するのは「新規事業を立ち上げる」という課題に対して、適した人財
が社内で発掘できない、育てられないという事実です。仕事へのモチベーションは
高い人財が事業開発に取り組んでいるのに、なぜこうなってしまうのか。プロセス
に問題があるのか、そもそも人財とミッションがアンマッチなのか。
本コラムでは、多くの企業が直面するこのような状況を「人財のマインド・行
動」という観点から掘り下げ、その突破口となりうる行動原則「VRA」についてお
話していきたいと思います。
https://bizzine.jp/article/detail/3342?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190218
◆先入観を突破する「パーセプション・エンジニアリング」の実践手法、「引き算
フレームワーク」とは?
梅原 タカオ[著]
デザイン思考の限界を超え、0→1発想を可能にする「クリエイティブ・シンキ
ング」に関して解説する本連載。前回は、先入観を洗い出し、それを操作していく
「パーセプション・エンジニアリング」を、誌面上での思考実験という形で体感い
ただきました。
今回は、「パーセプション・エンジニアリング」を具体的に実践するために、誰
でも簡単に実践的に先入観を破っていくフレームワークを紹介していきます。
https://bizzine.jp/article/detail/3290?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190218
◆従業員体験(EX)が企業の成長を決める──クアルトリクス熊代さん
京部康男 (Biz/Zine編集部)[取材・構成]
米国で急成長しているSaaS系ビジネスの企業の中で、注目されているのが調査プ
ラットフォームを提供するクアルトリクスだ。顧客と同様に従業員の満足度も向上
させることが成長の要だという考えのもと、「エクスペリエンスマネジメント」を
提唱する同社のカントリーマネージャー熊代氏に話を聞いた。
https://bizzine.jp/article/detail/3352?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190218
◆カスタマーサクセスに携わる人材をどのように採用・育成するのか──CSMに必
要な「8つの適正」とは?
山田 尚孝[著]
前回の記事では、CS組織のKGI、内部構成、各組織が持つKPIなどについて、私の
所属するSansan株式会社のカスタマーサクセス部門を例にその詳細を説明しまし
た。今回はカスタマーサクセスに従事する人に求められる人材要件について触れた
いと思います。
https://bizzine.jp/article/detail/3356?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190218
◆企業の経営課題に京都大学が一丸となって取り組む──京大オリジナル大西氏が
語る新しい産学連携とは
大西 晋嗣[語り手]
2018年にノーベル生理学・医学賞を受賞した本庶佑特別教授や、2012年に同じく
生理学・医学賞を受賞した山中伸弥教授など多くの研究者を擁する京都大学。日本
屈指の研究機関である同大学がいま、企業の経営課題や社会課題に対して価値を提
供する、新たな産学連携の形を提示している。今回は京都大学の産学連携をコー
ディネートしている京大オリジナル株式会社の大西晋嗣氏に話を聞いた。
https://bizzine.jp/article/detail/3338?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190218
◆アドビの変革にみる日本の評価制度の課題──OKRを軸にしたフィードバック文
化とは?
堀江 真弘[著]
前回の記事では、インテルの事例を参照しながらOKRの4つの威力について整理し
ました。また、これをもとに、企業が自社のコミュニケーションフェーズに応じて
OKRを導入するためのポイントと、OKRから得られる価値をまとめました。
今回は、変化の激しい事業環境下での従来型評価制度の限界についてまとめま
す。そしてそこから、日本企業が変革を進めるためのキーとなる、OKRを基軸とし
たフィードバック文化の醸成について解説していきます。
https://bizzine.jp/article/detail/3351?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190218
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[5] 新着ニュース:6本
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・東急不動産HDがIoT住宅サービスを開始、顔認証やクラウド型トランクサービス
など導入(02/15)
https://bizzine.jp/article/detail/3378?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190218
・ジャストシステム、『人工知能(AI)&ロボット月次定点調査 2018年総集編
【トレンド版】』を発表(02/14)
https://bizzine.jp/article/detail/3377?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190218
・Draper Nexus Ventures、「DNX Ventures」へ名称の変更と3号ファンド組成を発
表(02/14)
https://bizzine.jp/article/detail/3375?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190218
・Sansan、「Sansan Innovation Project 2019」を3月14、15日に開催(02/14)
https://bizzine.jp/article/detail/3376?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190218
・「日本はリーダー不在でCXに遅れ」ガートナーが調査発表(02/13)
https://bizzine.jp/article/detail/3368?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190218
・KDDI、金融持株会社「auフィナンシャルホールディングス」設立と「スマートマ
ネー構想」の始動を発表(02/12)
https://bizzine.jp/article/detail/3367?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190218
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[6] 配信停止の方法
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