SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

先入観を突破する「クリエイティブ・シンキング」

先入観を突破する「パーセプション・エンジニアリング」の実践手法、「引き算フレームワーク」とは?

第2回

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

 デザイン思考の限界を超え、0→1発想を可能にする「クリエイティブ・シンキング」に関して解説する本連載。前回は、先入観を洗い出し、それを操作していく「パーセプション・エンジニアリング」を、誌面上での思考実験という形で体感いただきました。  今回は、「パーセプション・エンジニアリング」を具体的に実践するために、誰でも簡単に実践的に先入観を破っていくフレームワークを紹介していきます。

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

あの斬新なサービスの着想の背景には何があるのか?

 いきなりですが、ここでクイズです。

タイトル

 上図は左から、dysonの扇風機、(サービス全体としての)Uber、ATMマシンです。

 ここで、読み進めるのをやめて、30秒ほど考えてみて下さい。

 これらに共通するものは何でしょうか?

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

次のページ
dysonやuber、セブン銀行のサービス着想を実現する「引き算フレームワーク」とは?

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
先入観を突破する「クリエイティブ・シンキング」連載記事一覧
この記事の著者

梅原 タカオ(ウメハラ タカオ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング