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世界的な起業家が提唱する、大企業における新規事業立ち上げの新手法とは?

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【6/21刊行】 破壊的イノベーション論のクリステンセン教授、最新作!
『繁栄のパラドクス 絶望を希望に変えるイノベーションの経済学』
これからの時代、経済成長は貧困という眠れる巨大マーケットから生まれる――
「無」消費経済に着目した市場創造型イノベーション論

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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]イベント情報-1
[3]イベント情報-2
[4]新着記事紹介
[5]新着ニュース
[6]配信停止の方法

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[1]今週のホットトピック!
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Biz/Zine(ビズジン)編集部・梶川です。

先週、『アントレプレナーの教科書』の著者であるスティーブ・ブランク氏への
インタビュー記事を公開しました。

▼スティーブ・ブランク氏が語る、
 大企業の新事業立ち上げ新手法「Innovation Pipeline」とは
https://bizzine.jp/article/detail/3564?utm_source=bz_teikimail_20190617&utm_medium=email&utm_campaign=all

シリコンバレーでも有名な起業家であるブランク氏は、
日本の大企業における新規事業立ち上げに対して
どのような打ち手を提唱するのでしょうか。

ブランク氏が提唱するモデル「Innovation Pipeline」について、
ラーニング・アントレプレナーズ・ラボの堤孝志氏が聞きました。

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[2]イベント情報-1
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■第二次ビジネスモデル・ブーム到来!自社の事業モデルを革新する手法とは
 https://event.shoeisha.jp/bza/20190710/?utm_source=bz_teikimail_20190617&utm_medium=email&utm_campaign=all

本講座では、成功企業300社から抽出した55種のビジネスモデル・パターンの再利
用・組み合わせを一連の設計手法にまとめた「ビジネスモデル・ナビゲーター」を
学びます。SAP、ボッシュ、シーメンスなどインダストリー4.0各社が採用する、
スイス・ザンクトガレン大学発のビジネスモデル・イノベーション手法です。
既存企業が組織的に新たなビジネスモデルを生み出すためのツールとして開発され
ました。最大の特徴は、短期間に大量のビジネスモデルのアイデアを生み出すこと
ができる点です。講師は株式会社マキシマイズ渡邊哲氏。

【名 称】事業開発に役立つ「ビジネスモデル・ナビゲーター」ハンズオン講座
【日 時】2019年7月10日(水)10:00~18:00 (受付開始は9:30)
【定 員】20名
【会 場】株式会社翔泳社 セミナールーム(東京・新宿)
【参加費】54,000円(税込)

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[3]イベント情報-2
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■7/30開催!利益シミュレーションの基礎、シナリオ分析・感度分析の基礎習得
https://event.shoeisha.jp/bza/20190730/?utm_source=bz_teikimail_20190617&utm_medium=email&utm_campaign=all

どのような職種でも必要とされる「利益シミュレーション」をExcelだけで行える
基礎技術を解説。売上・コスト想定の置き方、利益の推移チェックなどから、事業
がいつどの位儲かるのかを数字(Excel)で示すことを可能にします。
新事業開発、現状のビジネスの予測・管理など、様々な状況で威力を発揮します。
意思決定者に、事業の見通し・計画を定量的に提示する立場にあるリーダーや管理
者としても、最低限必要となるスキルです。講師は元日産・柏木吉基氏です。

【名 称】Excelによる事業利益シミュレーション基礎講座
【日 時】2019年7月30日(火)11:00~16:30(受付開始は10:30)
【会 場】株式会社翔泳社1Fセミナールーム(東京・新宿)
【参加費】54,000円(税込)

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[4] 新着記事:5本(2019-06-10~2019-06-17)
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◆企業の成果を最大化するためのパーパス・マネジメント──個人と組織のPurpos
eをつなげる意味
 丹羽 真理[著]
 近頃、Purpose(パーパス)という言葉が注目されています。「DIAMOND ハーバ
ード・ビジネス・レビュー」の2019年3月号でも「PURPOSE」が特集され、多くのビ
ジネスパーソンの間で話題となりました。一方で、「また新しいキーワードが出て
きたな……」「ミッションやビジョンとどう違うの?」といった戸惑いの声も多く
耳にします。
 前回はなぜ組織にPurposeと、Purposeに沿った経営「パーパス・マネジメント」
が重要なのかを解説しました。今回は一人ひとりが幸せに働くための「個人のPurp
ose」についてご紹介します。
https://bizzine.jp/article/detail/3592?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190617

◆なぜブロックチェーンの「ビジネス活用」は進まないのか──導入が適さない2
つの領域と選択肢
 坪井 大輔[著]
 前回はブロックチェーンの象徴であるビットコインを例に、その取引の流れから
ブロックチェーンの仕組みをご紹介しました。
 今回は、ブロックチェーンのどのような特徴がビジネスに変革を起こしていくの
か、ブロックチェーンの課題とあわせてご紹介します。
https://bizzine.jp/article/detail/3593?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190617

◆スティーブ ・ブランク氏が語る、大企業の新事業立ち上げ新手法「Innovation 
Pipeline」とは
 スティーブ・G・ブランク[語り手]
 新事業を科学的アプローチで実践する「顧客開発モデル」を体系化し、アントレ
プレナーが方法論を学ぶための最初の書籍『アントレプレナーの教科書』を出版し
て大きな話題になったスティーブ・ブランク氏。氏の6年ぶりの来日にあたり、著
書の翻訳を行ったラーニング・アントレプレナーズ・ラボ株式会社の堤孝志氏が、
新規事業立ち上げに関する新手法や書籍刊行後のスタートアップを取り巻く環境変
化を聞いた。前編では、大企業内の新規事業開発モデル「Innovation Pipeline」
や「Hack for X」に関して聞いた。

https://bizzine.jp/article/detail/3564?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190617

◆体験が新しい主戦場になっている──SAPが買収したQualtricsとは何かを幹部に
きく
  末岡 洋子[取材・構成]
 体験管理プラットフォームの米QualtricsがSAPに買収されて約6ヶ月、買収金額
は80億ドルで、IPO直前だった同社をSAPのトップが口説き落としたと言われる。SA
Pが惚れ込んだ理由はどこにあるのか? 単なるアンケートではなく「体験管理」
をうたうQualtricsのプレジデント、Zig Serafin氏に話を聞いた。
https://bizzine.jp/article/detail/3605?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190617

◆解消すべき不満はそれじゃない!ヒット商品を生む“本質的な不満”を発見する
方法とは
 大松 孝弘[著]
 「不満」を企業はどれだけ精緻に分析しているだろうか? 「不満の解消」は、
新たなビジネス機会を生み出す基本の考え方である。しかし、それが本当に解消す
るに値する不安であるかを十分に見極めることもなく対応しているのが現状ではな
いだろうか。本稿では、ビジネスにおいて着目すべき不満とはどのようなものか、
そしてその不満を解決するための方法論を紹介する。
https://bizzine.jp/article/detail/3588?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190617

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[5] 新着ニュース:2本
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・アーキタイプ、大企業に特化した新事業創出プログラムの提供を開始(06/14)
https://bizzine.jp/article/detail/3613?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190617

・BPM、AR技術を活用した建物メンテナンス履歴管理アプリ『Qosmos AR』を開発
(06/12)
https://bizzine.jp/article/detail/3610?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190617

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[6] 配信停止の方法
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