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CCC初のボトムアップ型新規事業が新会社でスタートした理由とは?

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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]イベント情報-1
[3]イベント情報-2
[4]新着記事紹介
[5]新着ニュース
[6]配信停止の方法

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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。Biz/Zine(ビズジン)編集部・梶川です。

CCCで初めてボトムアップ型新規事業を立ち上げた3名にお話を伺ってきました。

CCC初の社内新規事業コンテストでマッチングサービスを
起案して事業化の承認を得ますが、
事業化決定からリリースまでの道のりは険しく、
社内外への入念な準備に時間を要します。

迅速な意思決定のためにグループ会社を設立し、
CCC社内のメンバーも巻き込みながら開発をすすめ、
2019年にTカードのデータとAIを活用したマッチングサービス
「D-AI(デアイ)」をリリース。

プロジェクト立ち上げからリリースまでの経緯と、
携わった方たちの新規事業にかける熱意、
大企業ならではの苦労話などを聞いています。

なぜCCC初のボトムアップ型新規事業は新会社でスタートしたのか
──アセット活用と迅速な意思決定の両立
https://bizzine.jp/article/detail/4157?utm_source=bizzine_regular_20200217&utm_medium=email&utm_campaign=all

★企業の事業開発と経営戦略・組織開発に関する
記事やセミナーなどの最新情報はここからチェック!
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[2]イベント情報-1
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■事業開発やマーケティングでも使える「JOB理論」をメソッドとして学ぶ!
https://event.shoeisha.jp/bza/20200312?utm_source=bizzine_regular_20200217&utm_medium=email&utm_campaign=all

顧客のジョブ:Job To Be Doneとは、顧客が製品やサービスを通じて解決したい、
「こと」です。顧客の状況理解、商品購入動機の把握には、クリステンセン教授の
提唱する「ジョブ理論」が役に立ちます。
クリステンセン教授の理論に基づき、新しい事業や商品・サービスを作る手法が
本講座で扱う「JOBSメソッド」です。
講師はクリステンセン教授のイノサイト公認パートナーINDEE Japan山田竜也氏。
事業開発から商品・サービス開発に活かせる競合に勝つ方法を学べます。

【名 称】事業開発に役立つ「JOBSメソッド」基礎講座
【日 時】3月12日(木)10:00~18:00(受付開始は9:40)
【会 場】株式会社翔泳社 セミナールーム(東京・新宿)
【参加費】50,000円+税

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[3]イベント情報-2
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■第二次ビジネスモデルブーム到来!自社の事業モデルを革新する手法とは?
https://event.shoeisha.jp/bza/20200303?utm_source=bizzine_regular_20200217&utm_medium=email&utm_campaign=all

本講座は、成功企業300社から抽出した55種のビジネスモデル・パターンの再利用
・組み合わせを一連の設計手法にまとめた「ビジネスモデル・ナビゲーター」を
学びます。SAP、ボッシュ、シーメンスなどインダストリー4.0各社が採用する、
スイス・ザンクトガレン大学発のビジネスモデル・イノベーション手法です。
既存企業が組織的に新たなビジネスモデルを生み出すためのツールとして開発され
ました。最大の特徴は、短期間に大量のビジネスモデルのアイデアを生み出すこと
ができる点です。講師は株式会社マキシマイズ渡邊哲氏。

【名 称】事業開発に役立つ「ビジネスモデル・ナビゲーター」ハンズオン講座
【日 時】2020年3月3日(火) 10:00~18:00(受付開始は9:40)
【会 場】株式会社翔泳社 セミナールーム(東京・新宿)
【参加費】50,000円+税

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[4]新着記事:7本(2020-02-10~2020-02-17)
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◆日産自動車が目指す未来のクルマ社会
──運転に替わる新たな顧客体験と、開発・自動運転におけるAIの進化
 保 美和子[取材・構成]
 「技術の日産」が未来のクルマ社会をワクワクさせる。コネクテッドカー(Conn
ected car)、自動運転(Autonomous)、シェアードモビリティ(Shared Mobilit
y)、そして電気自動車(Electric car)の頭文字をとった「CASE」はメディアで
取り上げられるようになり、一度は耳にしたことがあるだろう。そのひとつであ
る、コネクテッドカーは車をIoT化する技術であり、5Gの普及やAIの発展を背景
に、今後さらなる進化を遂げることが予想されている。ネットワークに繋がる自動
車に集められたビッグデータは、どのように活用されるのか。そして、「コネク
テッドカー社会」となった未来にはどのような暮らしが待っているのか。2019年12
月13日に開催されたマイナビニュースフォーラム 2019 Winter for データ活用
で、日産自動車の上田哲郎氏が講演した。
https://bizzine.jp/article/detail/4154?utm_source=bizzine_regular_20200217&utm_medium=email

◆レッドオーシャンを外して勝てる経営者の情報収集術とは? 
『アウト・オブ・フォーカス』より
 坪井 大輔[著]
 ベンチャー企業にとって大企業と同じフィールドでビジネスを行うのは至難の
業、そこで必要なことはわずかにピントをずらして新しい価値を作っていくこと
だ。その考え方を、INDETAILの代表取締役CEOの坪井大輔氏は著書『アウト・オ
ブ・フォーカス』にまとめている。今回は本書の「第1章 経営者」から、経営者
がすべきこと、特にアウト・オブ・フォーカスを実現するための情報収集について
語られたパートを抜粋して紹介する。
https://bizzine.jp/article/detail/4259?utm_source=bizzine_regular_20200217&utm_medium=email

◆なぜ新規事業の事務局は疲弊するのか
──事業創出特化型SaaSで工数削減に成功したドコモの“次の一手”
 金川 暢宏[語り手]
 変化の激しい時代に、新規事業創出を目指して取り組みを進める企業が増えてい
る。しかし、3年ほどでその取り組みが失速、頓挫してしまうことも多いのが現状
だ。新規事業創出プログラムを円滑に行うには、どうしたらいいのか。NTTドコモ
で新規事業創出を目的としたプログラム39worksを運営する金川 暢宏氏、服部 和
也氏と、新規事業創出やイノベーション共創に最適化したSaaS型イノベーションマ
ネジメント・プラットフォームThrottleを手掛ける株式会社Relicの代表取締役
CEO、北嶋 貴朗氏に編集部が聞いた。
https://bizzine.jp/article/detail/4205?utm_source=bizzine_regular_20200217&utm_medium=email

◆なぜCCC初のボトムアップ型新規事業は新会社でスタートしたのか──アセット
活用と迅速な意思決定の両立
 山﨑 史郎[語り手]
 前回に続き、大企業で新規事業開発に取り組まれている方へのインタビューを通
して、企業内起業のリアルな事例をご紹介していきます。今回お話を伺ったのは、
TSUTAYAやTポイントで知られるカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CC
C)のグループ会社であるCreative 1株式会社の、代表取締役社長の山﨑史郎氏、
プロダクトマネージャーの田野倉正規氏、マーケティングディレクターの波津美里
氏の3名。CCCグループ会社で初めて行われた社内ベンチャー制度でAIを活用した
マッチングサービスを提案し、第一号案件として事業化を進めます。意思決定を加
速させるためにCreative 1株式会社を設立し、「D-AI(デアイ)」を2019年10月に
開始しました。初のボトムアップ型の新規事業はCCCグループ全社からも注目を受
け、今後の活躍にも期待をされる一方で、前例の無い事業創りは前途多難の連続で
す。今回は新たな取り組みに挑む3名のイノベーターから社内起業の裏側を探って
いきます。
https://bizzine.jp/article/detail/4157?utm_source=bizzine_regular_20200217&utm_medium=email

◆NTTドコモの新事業と「べてるの家」に共通する支援者の態度
──対症療法をやめ苦労を取り戻す意味とは?
 宇田川 元一[語り手]
 著書『他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論』で、組織における
ナラティヴ(双方にある、語りの文脈)の溝が何かを説き、組織での対話を促進す
る考え方を研究する宇田川 元一氏と、NTTドコモで新規事業創出を目的としたプロ
グラム39works、LAUNCH CHALLENGE(ローンチチャレンジ)を運営する笹原 優子
氏、金川 暢宏氏が議論した。新規事業の人材育成的側面を論じた前編に続き、後
編では経営陣の反応や社内への影響を紹介する。
https://bizzine.jp/article/detail/4232?utm_source=bizzine_regular_20200217&utm_medium=email

◆SaaSは適切で透明性のある価格設定が求められる
──価格に転嫁できるカスタマーサクセスの価値とは?
 佐々木 翼[語り手]
 日本でもSaaS企業を中心に多くの企業が取り組み始めている顧客との関係構築手
法「カスタマーサクセス」。実際にカスタマーサクセスを取り組み始めると突き当
たる課題があります。本連載ではその課題を「オンボーディング」「顧客の可視
化」「売る」「イベント・コミュニティ運営」「カスタマーマーケティング」の5
つに分け、ベルフェイス株式会社の小林泰己氏と先進的に取り組んでいる方の鼎談
を通じて、実戦知として紹介していきます。
 今回のテーマは「売る」。Web・アプリケーションのマーケティングプラットフ
ォームのRepro株式会社でカスタマーサクセス部を立ち上げた佐々木翼氏、弁護士
ドットコム株式会社のクラウドサイン事業部でカスタマーサクセスを率いる岩熊勇
斗氏をゲストに迎えて議論しました。各社の取り組みから話を展開していった前編
に続き、後編では、プライシングや値下げ、カスタマーサクセスとセールスの関係
について話した内容を紹介します。
※鼎談は2019年9月12日に実施しました。
https://bizzine.jp/article/detail/4166?utm_source=bizzine_regular_20200217&utm_medium=email

◆宇田川先生がNTTドコモの新事業開発責任者に聞く、
“起業家のように考え自己決定する人材”の育成とは?
 宇田川 元一[語り手]
 既存産業の成熟化と将来の人口動態の変化を受けて、国内の大手企業の多くが新
規事業開発に対する取り組みを進めている。しかし、十分な成果が創出できていな
いと悩む企業も多いという。新規事業開発とその支援を企業の成長のために活かす
にはどうしたらいいのか。著書『他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組
織論』で、組織におけるナラティヴ(双方にある、解釈の枠組み)の溝が何かを説
き、組織での対話を促進する考え方を研究する宇田川元一氏と、NTTドコモで新規
事業創出を目的としたプログラム39works、docomo LAUNCH CHALLENGE(以下、LAU
NCH CHALLENGE)を運営する笹原 優子氏、金川 暢宏氏が議論した。その内容を2回
に分けて紹介する。
https://bizzine.jp/article/detail/4203?utm_source=bizzine_regular_20200217&utm_medium=email

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[5]新着ニュース:9本
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・アクセンチュア、多くのCEOは自社ITに自信を持つ一方、
イノベーション創出に苦戦との調査結果を発表(02/13)
https://bizzine.jp/article/detail/4330?utm_source=bizzine_regular_20200217&utm_medium=email

・2/20までKindleで50%オフ、『イノベーションのジレンマ』など
翔泳社の電書がセール中(02/13)
https://bizzine.jp/article/detail/4270?utm_source=bizzine_regular_20200217&utm_medium=email

・DX推進サブスクリプションサービス「DATAFLUCT service platform.」提供開始
(02/12)
https://bizzine.jp/article/detail/4326?utm_source=bizzine_regular_20200217&utm_medium=email

・三井不動産、同社が運営する商業施設内の店舗でRFIDを活用した店舗の商品情報
読み取り実証実験を実施(02/12)
https://bizzine.jp/article/detail/4329?utm_source=bizzine_regular_20200217&utm_medium=email

・JALと住友商事、Bellとエアモビリティ分野に関する業務提携を締結(02/12)
https://bizzine.jp/article/detail/4328?utm_source=bizzine_regular_20200217&utm_medium=email

・ロマンテックジャパン、VRを用いて営業・提案を支援する
「VRプレゼンテーション」事業を開始(02/12)
https://bizzine.jp/article/detail/4327?utm_source=bizzine_regular_20200217&utm_medium=email

・凸版印刷、鮮度保持と環境負荷低減を両立する食品包装システム
「グリーンフラット」の販売を開始(02/12)
https://bizzine.jp/article/detail/4325?utm_source=bizzine_regular_20200217&utm_medium=email

・ISID、全社横断組織「AI トランスフォーメーションセンター」を設置(02/10)
https://bizzine.jp/article/detail/4324?utm_source=bizzine_regular_20200217&utm_medium=email

・DATAFLUCTとドコモ・インサイトマーケティング、「モバイル空間統計」のビッ
クデータ活用で合意(02/10)
https://bizzine.jp/article/detail/4323?utm_source=bizzine_regular_20200217&utm_medium=email

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[6]配信停止の方法
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