知財分野のDX「IPランドスケープ」はどのように新規事業立案に活きるのか
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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]イベント情報-1
[3]イベント情報-2
[4]新着記事紹介
[5]新着ニュース
[6]配信停止の方法
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[1] 今週のホットトピック!
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こんにちは。Biz/Zine(ビズジン)編集部・梶川です。
「経営戦略としての知財」シリーズの第2回を公開しました。
■新規事業やM&A、経営分析に活用する
「IPランドスケープ」とは何か、なぜ知財分野のDXなのか?
https://bizzine.jp/article/detail/4905?utm_source=bizzine_regular_20200824&utm_medium=email&utm_campaign=all
“守り”の業務が中心であった知財部門は、
経営戦略や事業戦略立案といった“攻め”の業務を担うようになります。
第2回では、攻めの知財部門が担う3つの領域のうち、
「新規事業の分析と提案」について解説しています。
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[2] イベント情報-1
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■柏木先生に学ぶ、実務家のためのデータ活用・徹底実践講座[オンライン版]
https://event.shoeisha.jp/bza/data-online?utm_source=bizzine_regular_20200824&utm_medium=email&utm_campaign=all
企業向けに延べ年間3,000人以上のデータ活用をサポートする講師による、
データ分析前で全ての決着がつく、データ活用リテラシーの秘訣を徹底公開!!
多くの企業でデータ活用が進まないの理由を講師の柏木氏は、統計知識や
データサイエンスへの理解の不足ではなく、「目的や問題が定まる前に、データに
手をつける」ことが主要因だといいます。
その状況を打破するために必要なことは、更なる知識や方法論の習得でないと。
本講座では「データ分析の手法や統計学の知識」を増やすことを目的とせず、
「データを活用するとはどういうことか」を知り、実践するための考え方や
プロセスなどについて学び、データ活用リテラシーを高めていただきます。
長年、実務家としてビジネス改革やデータを駆使した戦略策定のプロジェクトを
多数リードしてきたプロによる、「実務家のための徹底実践講座」です。
【名 称】 柏木先生に学ぶ、実務家のための「データ活用」徹底実践講座
[オンライン]
【日 時】 2020年9月9日(水)13:00~17:00(受付開始は12:40)
【会 場】 オンライン
【参加費】 60,000円+税
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[3] イベント情報-2
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■9/24開催“ゼロイチ思考”のための「アート・シンキング」ワークショップ
https://event.shoeisha.jp/bza/art-online?utm_source=bizzine_regular_20200824&utm_medium=email&utm_campaign=all
不確実性が高い今日のビジネス環境において、従来の知識や論理的思考・分析
のみに頼った発想や思考では限界があります。ビジネスにおいても、全体を直感的
に捉えることのできる感性や、課題を独自の視点で発見し創造的に解決する力の
重要性が高まっています。アートが持つ感性の力がその鍵となり、
MFA(美術学修士)ホルダーが、MBA(経営学修士)以上に注目され始めています。
本ワークショップでは、美術講師によるデッサン指導を個人&グループで実施する
ことにより、本来、誰もが持っている感性を引き出し、論理思考と感性の両方を
活用した思考プロセスを身につけていただきます。このデッサンワークを体験する
ことにより、新たな気づきや発想力の強化につなげることを目的としています。
講師は、著書『ビジネスの限界はアートで超えろ!』が話題となった
増村岳史氏と美術講師が担当します。
【名 称】 “ゼロイチ思考”のための「アート・シンキング」ワークショップ
[オンライン版]
【日 時】 2020年9月24日(木) 10:00~18:00
【講 師】 増村 岳史氏(アート・アンド・ロジック株式会社) / 美術講師
【会 場】 オンライン
【参加費】 60,000円+税
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[4] 新着記事:6本(2020-08-17~2020-08-24)
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◆緊急度が高い“経営イシュー”としてのバックオフィスのDX
──経理や人事が起点となる経営変革とは?
山田 誠[語り手]
ここ数年、企業経営におけるDXの重要性が認識されるようになったものの、営業
やマーケティングなどのフロントオフィス業務に比べてバックオフィス業務ではDX
があまり進んでいない。そのような状況に対し、バックオフィスこそ早急にDXを進
めなければいけないと訴えるのがスーパーストリーム株式会社 取締役 企画開発本
部長 山田 誠氏だ。日本の9,400社以上に活用される会計・人事給与システムを提
供する立場から、バックオフィスの変革を進めるべき理由と進める際のポイントや
成功事例をお話しいただいた。
https://bizzine.jp/article/detail/4904?utm_source=bizzine_regular_20200824&utm_medium=email
◆「物語マトリクス」と「ケイパビリティ」で理解する、
日本企業独自の両利きの経営と第二創業とは?
梅本 龍夫[語り手]
「両利きの経営」理論をベースに日本企業の第二創業について検討していく本連
載。前回は、日本企業の中計策定プロセスに切り込んだ。続く後編では、梅本龍夫
教授の「物語マトリクス」という考え方を用いながら、第二創業と「両利きの経
営」において「WHYを問うこと」がいかに重要であるか、そして欧米企業の物真似
ではない日本企業ならではの組織進化の可能性が語られた。
https://bizzine.jp/article/detail/4874?utm_source=bizzine_regular_20200824&utm_medium=email
◆両利きの経営で「第二創業」する4つのステップ
──時間軸の違う組織を統合する、存在目的と物語とは?
梅本 龍夫[語り手]
世界中が混沌として先が見えない今、次なる事業の柱を見つけて「第二創業」を
果たさなければ自社は生き残れない。そのような危機感を持つビジネスパーソンに
向け、本連載では「両利きの経営」理論を拠り所にしながら日本企業の再生のあり
方を議論していく。
基本理論を押さえた前回に続き、「両利きの経営」の提唱者であるオライリー教
授の日本における愛弟子で、日本の大企業でエグゼクティブ・コーチを務める加藤
雅則氏、慶應義塾大学院の特任教授で、サザビーリーグ(現ササビー)の元経営企
画室長、日本でスターバックスコーヒージャパンの立ち上げに携わった梅本龍夫氏
の両名が、混乱する日本企業の現状と第二創業の可能性について、より具体的に実
践的に語る。
https://bizzine.jp/article/detail/4873?utm_source=bizzine_regular_20200824&utm_medium=email
◆新規事業やM&A、経営分析に活用する「IPランドスケープ」とは何か、
なぜ知財分野のDXなのか?
杉光 一成[著]
前回は、(1)経営戦略や事業戦略の「立案時」における知財の重要性に気づい
ていない日本企業が多い点、(2)知財について知財部門任せで、結果として経営
・事業部門と知財部門の距離が遠い点、(3)その距離を縮めて両者の連携・連動
を可能にするのが「IPランドスケープ」という概念であるという3つの点について
述べた。
しかし、「IPランドスケープ」という概念はやや分かりにくい面もあり、経営
者、事業責任者どころか、肝心の知財部門の責任者でも明快に説明できる者が少な
いのが現状である。そこで、今回はその「IPランドスケープ」とは何かについて解
説する。
https://bizzine.jp/article/detail/4905?utm_source=bizzine_regular_20200824&utm_medium=email
◆なぜ新規事業は立ち上がらないのか
──「新事業領域の立ち上げ」を仕組みとして整備する“三種の神器”
渡邊 哲[著]
過去に筆者が翻訳・出版した『ビジネスモデル・ナビゲーター』や『イノベーシ
ョンの攻略書』について、読者の方から「書いてある内容は理解できるが自社の実
態とかけ離れている」といったご意見を頂くことがある。本連載では、日本企業の
実情に即した形で欧州発のイノベーション・フレームワークを適切に導入する方法
について解説する。国内大企業での新事業立ち上げ経験、コンサルタントとして大
企業の新規事業立ち上げを支援してきた経験、企業投資や先端技術の調査の担当と
してシリコンバレーに駐在した経験、さらには教育者として企業や大学等でイノベ
ーション手法の教育を行ってきた経験を元に解説したい。
https://bizzine.jp/article/detail/4951?utm_source=bizzine_regular_20200824&utm_medium=email
◆行動経済学の27の理論を実務家目線で整理する
──全体像を掴む“4つのカテゴリー”
楠本 和矢[著]
前回は、最もホットなビジネス理論の一つである「行動経済学」についての基本
的な概念のご紹介と、マーケティング戦略を補完するものとしての行動経済学の有
用性についての見解を述べました。今回はさらに一歩踏み込み、行動経済学の各種
理論を、マーケティングに使えるものをピックアップして整理していきます。行動
経済学の教科書で紹介される分類とは異なる部分もありますが、皆さんがイメージ
しやすいよう実務家目線で分類している点ご了承下さい。
https://bizzine.jp/article/detail/4910?utm_source=bizzine_regular_20200824&utm_medium=email
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[5] 新着ニュース:16本
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・国内アクセラレーター9団体が共同バーチャルオフィスを開設、
担当者へ相談できるオフィスアワーを開催(08/21)
https://bizzine.jp/article/detail/4984?utm_source=bizzine_regular_20200824&utm_medium=email
・INDETAILと宇野牧場、良好な牧草地をドローンとAIが選定し
牛の移動ルートを自動形成する実証実験(08/21)
https://bizzine.jp/article/detail/4983?utm_source=bizzine_regular_20200824&utm_medium=email
・カーシェアサービス「Anyca」、法人が所有する車両のカーシェアを可能にする
実証実験を開始(08/20)
https://bizzine.jp/article/detail/4982?utm_source=bizzine_regular_20200824&utm_medium=email
・Fractaと栗田工業、水処理におけるDX、AI・IoT製品の共同開発プロジェクトを
発足(08/20)
https://bizzine.jp/article/detail/4981?utm_source=bizzine_regular_20200824&utm_medium=email
・スマートドライブと丸紅、EVフリートマネジメントサービス構築に向けて
連携開始(08/20)
https://bizzine.jp/article/detail/4980?utm_source=bizzine_regular_20200824&utm_medium=email
・デロイト トーマツ グループ、「ポストコロナの移動に関する意向調査」を発表
(08/20)
https://bizzine.jp/article/detail/4979?utm_source=bizzine_regular_20200824&utm_medium=email
・RelicとxIDが業務提携 「ENjiNE」と次世代デジタルIDアプリ「xID」の連携を
開始(08/20)
https://bizzine.jp/article/detail/4978?utm_source=bizzine_regular_20200824&utm_medium=email
・マーサージャパン、「早期退職優遇制度/希望退職制度に関するスナップ
ショットサーベイ」の結果を発表(08/19)
https://bizzine.jp/article/detail/4975?utm_source=bizzine_regular_20200824&utm_medium=email
・ガートナー、「先進テクノロジのハイプ・サイクル:2020年」を発表(08/19)
https://bizzine.jp/article/detail/4974?utm_source=bizzine_regular_20200824&utm_medium=email
・ビービット、アフターデジタル時代のプロダクトマネージャーに向けた
「データ活用UX企画セミナー」を開催(08/18)
https://bizzine.jp/article/detail/4964?utm_source=bizzine_regular_20200824&utm_medium=email
・ヤプリ、社内のDXを支援する新ソリューション『Yappli for Company』を
提供開始(08/18)
https://bizzine.jp/article/detail/4963?utm_source=bizzine_regular_20200824&utm_medium=email
・SOMPOホールディングス、LayerXら、ブロックチェーン技術を活用した
MaaS領域の実証実験開始(08/17)
https://bizzine.jp/article/detail/4956?utm_source=bizzine_regular_20200824&utm_medium=email
・デロイト トーマツ グループ、「コロナ禍での国内医療機関への通院状況・
オンライン診療の活用状況」発表(08/17)
https://bizzine.jp/article/detail/4954?utm_source=bizzine_regular_20200824&utm_medium=email
・MRHとNTT Com、ブロックチェーン技術などを活用したサプライチェーンDXの
共同実験に合意(08/17)
https://bizzine.jp/article/detail/4955?utm_source=bizzine_regular_20200824&utm_medium=email
・IR Robotics、CxO人材と上場企業・IPO準備中企業の仲介サービス
「CxO人材バンク」開始(08/17)
https://bizzine.jp/article/detail/4953?utm_source=bizzine_regular_20200824&utm_medium=email
・ミライズ テクノロジーズ、東京大学等と「データ駆動型社会」の実現に向け
先端システム技術研究組合を設立(08/17)
https://bizzine.jp/article/detail/4952?utm_source=bizzine_regular_20200824&utm_medium=email
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[6] 配信停止の方法
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