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IDEOトム・ケリー講演レポートなど「新事業創造カンファレンス&CONNECT」レポート公開

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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]新着記事紹介
[3]人気記事ランキング
[4]イベント情報
[5]配信停止の方法

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[1]今週のホットトピック!
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Biz/Zine(ビズジン)編集部・栗原です。
先週に引き続き、セミナー取材が続いております。
今このメールを書いている1月30日(金)は、下記に参加しました。

「JUAS FUTURE ASPECT 2015
ワクワクする未来へ:一人ひとりのシナリオが未来を創る」


ビズジンでは、下記2講演を取材しました。

●講演1:「インターネットで40億人の生活は変わるのか?
――テクノロジーの進化が新興・途上国でイノベーションを起こす」

・講演者:Needs-One Co.,Ltd. 共同創業者 牧浦 土雅 氏

●講演2:「データの見えざる手:ウエアラブルが明かす人・組織・社会の法則」

・株式会社日立製作所 中央研究所 主管研究長 矢野 和男 氏

来週後半から再来週に、記事を公開いたします!お楽しみに。

★直近公開のセミナーレポート★

「新事業創造カンファレンス&CONNECT」
・イノベーションを起こしたいなら、CVC を立ち上げろ
http://bizzine.jp/article/detail/552
・IDEO トム・ケリー氏が語る「創造力に対する自信」
http://bizzine.jp/article/detail/551
・デンマーク流に学ぶ“都市ラボ型”のビジネスモデル
http://bizzine.jp/article/detail/555

■過去の好評セミナーレポート■

・未来を語る、未来の言葉「フューチャー・ランゲージ」
http://bizzine.jp/article/detail/495
・スティーブ・ブランク氏が語る、顧客開発モデル
http://bizzine.jp/article/detail/8
・INNOSIGHT社COOが語る「破壊的イノベーション」
http://bizzine.jp/article/detail/7
・濱口秀司が語る「バイアス壊しが重要な理由」
http://bizzine.jp/article/detail/18
・アレックス・オスターワルダー、来日セミナーレポート
http://bizzine.jp/article/detail/19


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[2]新着記事:4本(2015-01-26~2015-02-02)
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◆データ分析の成否はボトルネック・ファインディング
 [著]高橋 威知郎
 適切なアクションにつながらないデータ分析は無価値です。「準備する」「集め
る」「分析する」「表現する」「伝える」の5つの品質が高いとき、適切なアクシ
ョンが起こります。上手くいかないとき、5つの品質のどこかに問題があります。
そして、どこの品質に問題があるのかを知ることは重要です。知ることで改善でき
るからです。本連載の最終回になります。今回は、5つの品質の典型的なボトルネ
ックのパターンについて説明いたします。
http://bizzine.jp/article/detail/536?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150202

◆イノベーションを起こしたいなら、CVC を立ち上げろ
 [講演者]エリック・バーミューレン
 企業にイノベーションを起こしていくためには、何が必要なのか。海外からゲス
トを招いてそのヒントを学ぶ、「日本ベンチャー大賞 新規事業カンファレンス」
が開催。大企業とベンチャーが手を組んでイノベーションを起こしていくための鍵
、コーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)の可能性とは。フィリップス
・インターナショナルでシニアカウンシルを務める、エリック・バーミューレン氏
が語った。
http://bizzine.jp/article/detail/552?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150202

◆IDEO トム・ケリー氏が語る「創造力に対する自信」
 [講演者]トム・ケリー
 世界有数のデザインファームIDEOの共同経営者トム・ケリーが、経済産業省主
催の「新事業創造カンファレンス&CONNECT」にて基調講演を行った。シリ
コンバレーで30年余にわたってイノベーションの最前線に立ち続けてきた経験を
もとに、日本の聴衆に向けて個人や組織が創造性を発揮するために必要なマインド
セットについて語った。
http://bizzine.jp/article/detail/551?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150202

◆デンマーク流に学ぶ“都市ラボ型”のビジネスモデル
 [講演者]クリスチャン・ベイソン
 各国の創造性を比較するGlobal Creativity Index調査で4位(2011年)に
ランクインするなど、高い創造性が世界の注目を集めているデンマークから
デンマークデザインセンター(DDC)CEO、クリスチャン・ベイソン氏が、
経済産業省主催の「新事業創造カンファレンス&CONNECT」にて基調講演のた
め来日。DDCでの研究をもとに、イノベーションの新しい動きを紹介した。
http://bizzine.jp/article/detail/555?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150202

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[3]人気記事ランキング(2015-01-23~2015-01-29)
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●1位 資料のドラフトを手書きする(Step3:手書)
 http://bizzine.jp/article/detail/545?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150202

●2位 ドワンゴの人工知能研究所はAIの梁山泊をめざす
 http://bizzine.jp/article/detail/566?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150202

●3位 濱口秀司氏が語るデザインファームの今までと次の一歩
 http://bizzine.jp/article/detail/500?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150202

●4位 データ分析の成否はボトルネック・ファインディング
 http://bizzine.jp/article/detail/536?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150202

●5位 IDEO トム・ケリー氏が語る「創造力に対する自信」
 http://bizzine.jp/article/detail/551?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150202

●6位 濱口秀司氏が語る「社内説得」のジレンマと解
 http://bizzine.jp/article/detail/486?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150202

●7位 ストーリーやデザイン以前の「資料のベクトル」
 http://bizzine.jp/article/detail/487?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150202

●8位 資料作成の上手い人が持つ秘密の5ステップ
 http://bizzine.jp/article/detail/145?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150202

●9位 濱口秀司氏が語る「ストーリー、意味性」のインパクト
 http://bizzine.jp/article/detail/159?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150202

●10位 IDEO ティム・ブラウンCEOが語る「デザインの未来」
 http://bizzine.jp/article/detail/498?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150202

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 [4] イベント情報
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【第4回】Rではじめるビジネス統計分析講座[基礎編]

頻度の高い「Rの操作」と「業務課題」を分析事例と共に学ぶR講座・基礎編


Excelでは難しい大量で複雑なデータ処理・分析に、フリーソフト「R」が注目を
集めています。実際の業務での利用を検討する企業が増加中です。
Rが注目される理由は、
1:簡単に高速にデータファイルの結合が可能
2:少し踏み込んだクロス集計表の作成が可能
3:大量のグラフを効率よく作成が可能
という点に集約します。

本講座では、「上記項目に絞ったRの操作演習」で操作を体験し、頻出する業務課
題の解決に役立つ「統計分析の知識」や「覚えておくと便利な応用レベルの分析手
法」までを取り扱い、データ分析に関わる多くの職種の方に適した内容です。

【名 称】Rではじめるビジネス統計分析講座[基礎編]
【日 時】2015年3月4日(水) 10:00~18:00
【会 場】株式会社翔泳社 セミナールーム(東京・新宿)
【参加費】59,400円(税込)
【定 員】24名【特 典】書籍「Rではじめるビジネス統計分析」進呈

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 [5] 配信停止の方法
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