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再現性のあるイノベーション経営の型

ISO56000シリーズの誤解と本質──効率経営からイノベーション経営へ移行する組織デザインとは?

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IMSの導入と実装に立ちはだかる3つの誤解とは

 IMS導入に際してはいくつかよく聞かれる誤解(問い)がある。

 まず、「イノベーションを『管理』することはできないのではないか」というもの。当然イノベーション活動は管理的に行うものではない。そんなことをすれば個人や組織の創造性を摘みとってしまうだろう。IMSとは、どうしても効率性を追求するようになっている「本業」においても、創造性を効果的に発揮できる、つまりイノベーション活動を戦略的体系的に進めるための組織的な仕組みである。

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この記事の著者

紺野 登(コンノ ノボル)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

尾﨑 弘之(オザキ ヒロユキ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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