「セカンドオピニオンサービス」は、検討中のプランや、進行中のプロジェクトを診断し、課題の整理、アイディア出し、解決策の提案を通じて、具体的なアクションにつながる知見を提供するもの。それによって、特定の関係者やコンサル会社等の見解だけでなく、第三者の視点を得ることができ、施策の成功率が向上するという。
今回は、第1弾“for 新規事業プロジェクト”として、あらゆるステージの新規事業を診断し、課題の洗い出しと優先順位の整理を行い、次に何をするべきかというアクショナブルな知見を提供していくという。
キュレーションズは今後、「セカンドオピニオンサービス」第2段以降として、ビジネスコンテストやイノベーション戦略等にも診断領域を広げ、顧客が抱えている様々な問題点や課題、その他の悩み事に対して最善の支援を行っていくとしている。