eiiconは2026年2月9日、埼玉県との共催によるオープンイノベーションプログラム「Canvas(キャンバス)」の成果発表イベント『Canvas DEMODAY 2025』を、2026年3月6日(金)および7日(土)の2日間、さいたまスーパーアリーナ TOIRO(さいたま新都心)にて開催することを発表した。

本イベントは、埼玉県がイノベーション創出拠点「渋沢MIX」をハブとして進めるオープンイノベーション推進施策の一環であり、県内外企業が共同で進めた15の共創プロジェクトが、数か月にわたる実証(PoC)、商品開発、技術検証、市場調査等の成果を発表する場となる。また、「スタートアップ創出・成長支援プログラム『S4』」や「学生向け起業伴走プログラム『GAKU∞STA』」との合同開催となる。
1日目となる3月6日は、基調講演に続き、S4の成果発表やCanvasプロジェクト1~8の発表が行われる。プロジェクトには、AI技術による新サービス、デジタルスポーツを活用した子どもの運動データ利活用、未電化地域向けの太陽光パネルリユース事業、発酵CO₂を活用した循環型酒造モデルなど多様な取り組みが含まれる。
2日目3月7日には、スペシャルトークセッション、学生起業プログラム「GAKU∞STA」の発表に加え、S4シード期やCanvasプロジェクト9~15の成果発表が予定されている。観光×教育による新体験市場の創出、IoTとアクアポニックスの持続可能な陸上養殖モデルや、地産クラフトビール開発に向けた酵素活用技術など、多彩なテーマによる共創が披露される。
「Canvas」プログラムは、埼玉県内企業と全国の企業の成長・新規事業創出、課題解決を目的に企業間マッチングと伴走支援を行うもの。持続的なイノベーション創出のためのエコシステム構築を目指している。イベントは、オープンイノベーションや新規事業開発、埼玉県内企業との協業に関心を持つ事業会社や行政・団体を主な対象とし、参加費は無料、事前申込制としている。
なお、詳細なスケジュールや参加申込方法は、渋沢MIX Canvasイベント公式ページにて案内されている。eiiconは、オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営などを通じ、企業の新規事業創出や共創活動を支援している。
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