SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

Zero to IPO 

創業者ではなくチームにビジョンが宿り、スタートアップは進化する──起業家の“幸せな権限委譲”とは?

『Zero to IPO』出版記念鼎談 Vol. 3(後編):南章行×端羽英子×志水雄一郎

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

創業時のチームとIPOを終えた現在のチームの違いとは

端羽英子
株式会社ビザスク 代表取締役CEO 端羽英子氏

端羽:創業時のころを思い出して考えると、ココナラを3人で始められたのは羨ましかったです。もちろんそれ以後もとても上手くチーム作りをされていますよね。

:たしかに、10年ほどは創業メンバーが3人とも残っていたわけだし、その後、社長が代わっても事業が継続できているという意味では、総じて見ればチームは上手く作れてきました。ただ、チーム作りの秘訣のようなものはあまり持ち合わせていないような気もしています。逆に端羽さんにとってのチームを聞いてみたいです。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
Zero to IPO 連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

雨宮 進(アメミヤ ススム)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング