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AI時代のキーワード「人の機能拡張」「CXドリブン」「人材育成」

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 SAP/ボッシュ/シーメンスなどが採用するビジネスモデルのアイデア創造手法
・講座名:事業開発に役立つ[ビジネスモデル・ナビゲーター]ハンズオン講座
・日時:2019年4月16日(火)10:00~18:00 / 参加料:54,000円(税込)
・お申込・詳細 ⇒ https://event.shoeisha.jp/bizgenews/20190416?utm_source=bz_teikimail_20190318&utm_medium=email&utm_campaign=all
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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]イベント情報-1
[3]イベント情報-2
[4]新着記事紹介
[5]新着ニュース
[6]配信停止の方法

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[1] 今週のホットトピック!
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Biz/Zine(ビズジン)編集部・梶川です。

今週のテーマは「AI」。

AIはいま、あらゆるメディアで話題となっています。
多くの企業がAIの導入を検討・実施しており、
AIバブルとも言える状況にあります。

Biz/ZineでもAIに関する記事を3本公開しました。

▼ポストスマートフォン時代は「人の機能拡張×IoT」が鍵
 ──ITの進化史にみるAI/IoT/ブロックチェーンの必然性
https://bizzine.jp/article/detail/3403

札幌に拠点を置くブロックチェーン・AI開発会社の坪井大輔さんによる連載です。
企業利用から個人利用、携帯電話からスマホ、3G、4G、5Gという進化から、
今後のAI/IoT/ブロックチェーンの行く末を予測します。

▼デジタル・トランスフォーメーションを再考する
 ──AppleやAmazonが実践するCX起点の経営とは
https://bizzine.jp/article/detail/3404

AI活用の広まりもあって、企業のデジタル・トランスフォーメーションは
加速しています。
企業のデジタル化を紐解く本連載も多くの方に読まれています。
今回はCXドリブンの経営について解説しています。

▼AIの専門家たちが語った、企業と個人が激動の未来を生き抜くための提言
 ──優先して投資すべき人の要件
https://bizzine.jp/article/detail/3389

2月13日開催のカンファレンス「THE AI 3rd」から、
シンギュラリティ・ソサエティ中島氏、東大大学院の大澤氏、ABEJAの菊池氏が
登壇し、AI利活用の現状や、今後企業が何をしていくべきかを語った
パネルディスカッションをお届けします。

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[2]イベント情報-1
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■話題の「デザイン・スプリント」ワークショップを4月11日、開催!!
https://event.shoeisha.jp/bizgenews/20190411?utm_source=bz_teikimail_20190318&utm_medium=email&utm_campaign=all

問題解決のために素早くサイクルを回すアプローチ「デザイン・スプリント」が
新しいメソッドとして注目されています。 意思決定にユーザーを巻き込み、部門
横断型チームがより速くより共創的に働くことを実現します。
講師はグローバル戦略デザインファームDesignitより、3名のエクスペリエンス・
デザイナーが担当。注目の「デザイン・スプリント」を1日で体験し、デザイナー
の持つマインドセットや方法論をビジネスへの活用を可能とする注目講座です。
■対象:プロダクトオーナー、管理職、R&Dチームのメンバー、社内デザイナー
などの事業開発に組織横断型でかかわる可能性のある職種の方

【名 称】短期間で成功に導く「デザイン・スプリント」ワークショップ
【日 時】2019年4月11日(木)10:00~18:00
【定 員】20名
【会 場】株式会社翔泳社 セミナールーム(東京・新宿)
【参加費】54,000円(税込)

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[3]イベント情報-2
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■柏木吉基氏に学ぶ「データ分析」×「ロジカルシンキング」講座!
 https://event.shoeisha.jp/bizgenews/20190508?utm_source=bz_teikimail_20190318&utm_medium=email&utm_campaign=all

基礎的な統計知識のみで、実務課題を解決する「思考」と「手法」を手に入れる!

日々の業務でデータ分析を活用するため、実務課題を「データ分析」につなげる
ための「考え方」と「データ分析の基礎的な手法」を併せて提供する講座です。
「適切な課題の定義、仮説アプローチ、データ分解の軸」の3点から、データ分析
前の下地を固め、「平均、標準偏差」を理解し現状把握・比較から、課題ポイント
を特定し、「相関」を理解して課題の要因を探り、「単回帰分析」を活用して具体
的な行動計画策定に至る要因を探ることを可能とします。

講師はデータ&ストーリー代表、多摩大大学院ビジネススクール客員教授、
横浜国立大学 非常勤講師の柏木吉基氏。

【名 称】「データ分析」×「ロジカルシンキング」基礎演習・講座
【日 時】2019年5月8日(水)10:00~17:00
【定 員】20名
【会 場】株式会社翔泳社 セミナールーム(東京・新宿)
【参加費】54,000円(税込)

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[4] 新着記事:6本(2019-03-11~2019-03-18)
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◆ローカル企業の未来をチームでつくる──東京×地方の新たなコラボレーション
を実験する「Project 180」 【中編】
 岡橋 毅[取材・構成]
 東京をはじめとした大都市圏で働きながらも、いずれは地元や地方で手ざわりの
ある仕事に就きたい、地域社会に貢献するような仕事をしたいという想いをもつ人
が増えている。一方で、地方の中小企業の次代を担うリーダーたちは、大きな社会
変化のうねりのなかで、今後もビジネスを続けるためにはチャレンジをしなければ
ならないという自覚はあるものの、いかに新たな事業をつくるか悩んでいる。
 この2者を結びつければ、創造的なアイデアが生まれるのではないか?という仮
説のもと、ユニークなプログラムが熊本でスタートした。その名も「熊本イノベー
ションスクールProject 180」。基本コンセプトは「自社の未来をつくる新規事業
を、チームで生み出す」こと。2018年8月から12月まで約4か月の間に行われた4回
の集合研修を軸にした、実践型スクールだ。プログラムに参加した熊本のローカル
企業の次世代リーダーたちと、熊本まで通った東京の創造人材の双方の声から、プ
ロジェクトの魅力と可能性を追う。
https://bizzine.jp/article/detail/3439?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190318

◆AIの専門家たちが語った、企業と個人が激動の未来を生き抜くための提言──優
先して投資すべき人の要件
 中島 聡[講演者]
 AI・ディープラーニング技術がビジネスにおいても浸透を見せる一方で、未着手
の企業も多い。そんななか、2019年2月13日、虎ノ門ヒルズでAIとビジネスを考え
る大規模カンファレンス「THE AI 3rd」が行われた。テーマは「AI時代の適者生存
 -生まれ変わるために“今”すべきこと」。さまざまな登壇者が議論を行ったなか
から、シンギュラリティ・ソサエティ中島聡氏、東京大学大学院工学系研究科 技
術経営戦略学専攻 特任助教大澤氏、株式会社ABEJA菊池佑太氏が、モデレーターの
株式会社レッジ代表取締役橋本和樹氏とともに日本企業におけるAI利活用の現状や
今何をすべきかについて議論したパネルディスカッションの様子をお伝えする。
https://bizzine.jp/article/detail/3389?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190318

◆デジタル・トランスフォーメーションを再考する──AppleやAmazonが実践するC
X起点の経営とは
 根岸 慶[著]
 前回、エミレーツ航空の事例をもとに、デジタル・トランスフォーメーション
(DX)の現場で実際に起きていたことやその乗り越え方を解説しました。また、DX
には「デザイン思考アプローチの実践」と「組織内のカルチャー変革の実現」が求
められているとお伝えしました。今回は、言葉だけが先行しがちなDXを捉え直し、
改めてDXとデザイン思考とカルチャー変革との関係を整理したいと思います。
https://bizzine.jp/article/detail/3404?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190318

◆新規事業のアイデア・プラン創出を成功させるアプローチ──事業開発の現場で
頻出する「3つの課題」とは?
 北嶋 貴朗[著]
 前回の記事では、新規事業開発に取り組む上での前提となる新規事業の「目的/
意義」や「目線/定義」と、それに伴う最適なアプローチ方針の概要について解説
しました。本稿では、新規事業と既存事業の考え方の違いを理解した上で、新規事
業開発の現場において頻出する3つの課題と、その課題の一つである「事業プラン
やアイデアが無い/出てこない」に対する解決アプローチについてご紹介していき
ます。
https://bizzine.jp/article/detail/3418?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190318

◆確実に問題解決に向かうためのアクション──バイアスを取り除く「変革目標」
と継続のための「優先順位」
 杉山 誠[著]
 新規事業を創り出す自律型人財の行動原則とは。これまでは、企業が継続的にイ
ノベーションを創出できる組織となるには人財一人ひとりの「変化への対応力」を
鍛えることが重要であること、またそうした力を備えた人財を「自律型人財」と定
義しました。そして「自律型人財」には行動原則があり、それは「軸を創る
(=Visioning)」、「変化に気づく(=Reflection)」、「試行錯誤する
(=Action)」の3つであることをお伝えしました。
 今回は、これらの行動原則の3つ目、「試行錯誤する(=Action)」について具
体的にお話ししたいと思います。
https://bizzine.jp/article/detail/3420?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190318

◆ポストスマートフォン時代は「人の機能拡張×IoT」が鍵──ITの進化史にみるAI
/IoT/ブロックチェーンの必然性
 坪井 大輔[著]
 インターネットの普及をきっかけに、歴史上まれに見るスピードで社会が変化し
ています。AI・IoT・ブロックチェーンといった新しい技術がここ数年で産業界に
普及し始めています。通信においてもいよいよ5Gが本格的に実社会で使われようと
しています。そのような変化の早い時代に、私たちはどのような未来を思い描けば
よいのでしょうか。
 今回は、ITが進化してきた過程を様々な視点から振り返りながら、今起きている
ことを理解し、将来どのような世界が訪れるのかを解説していきます。
https://bizzine.jp/article/detail/3403?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190318

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[5] 新着ニュース:5本
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・UDSが『おもてなしデザイン・パターン』出版記念イベント、神保町ブックセン
ターで開催(03/15)
 https://bizzine.jp/article/detail/3441?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190318

・マニュアル作成・共有プラットフォームのスタディストがセールスフォースと
API連携(03/14)
 https://bizzine.jp/article/detail/3433?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190318

・KDDI総合研究所、4K高解像度映像の伝送に対応したAR遠隔作業支援システムを開
発(03/13)
 https://bizzine.jp/article/detail/3432?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190318

・JAL、アクセンチュアと協力し、人工知能を活用した空港旅客サービスシステム
を試験導入(03/12)
 https://bizzine.jp/article/detail/3429?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190318

・Sansan、帝国データバンクとの共同研究を開始(03/12)
 https://bizzine.jp/article/detail/3428?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190318

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[6] 配信停止の方法
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