【必須スキルを学ぶ】資料作成/データ分析/ビッグデータ×デザイン思考など人気連載紹介
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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]新着記事紹介
[3]人気記事ランキング
[4]イベント情報
[5]配信停止の方法
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[1]今週のホットトピック!
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Biz/Zine(ビズジン)編集部・栗原です。2月に入り、連載で終了したもの、
佳境を迎えるものなど、多くの記事をお届けしています。
「結構読み漏れしてしまうので、再度メルマガで紹介してくれ!」と、
読者からもお声がありましたので、3連載に関して、人気の記事をまとめます。
1)連載『デザイン思考×ビッグデータ』
「デザイン思考×ビッグデータ」という連載タイトルに込めた思いは、
「定性×定量」という意味もありますが、1つの課題を解決する際に、
様々な領域にそれぞれ強い専門家達がチームになり、本質的な解に辿り着くのが、
非常に重要なのではないかという意識から、連載が始まりました。
今のところ、その意味でビズジン読者の期待に応えられているのかなと思います。
・第1回記事『なぜ「デザイン思考×ビッグデータ」なのか』
http://bizzine.jp/article/detail/132
・第4回記事(最新記事)『ビッグデータ活用は「数字力」より「言葉力」』
http://bizzine.jp/article/detail/554
2)連載『資料作成のための5ステップ』
資料作成スキル。いつの時代も重要な「人を動かすため」の必要な基礎力です。
私は正直苦手です。なので、自身の勉強のためにも開始した連載です。
外資系コンサルにしか利用用途の無いような資料作成術ではなく、
事業会社の多くのビジネスパーソンに必要なノウハウをまとめました。
営業、社内での提案、データ分析結果の伝達、事業提案など、
多くの機会で使える5ステップを紹介します。
・第1回記事『資料作成の上手い人が持つ秘密の5ステップ』
http://bizzine.jp/article/detail/145
・第2回記事『ストーリーやデザイン以前の「資料のベクトル」』
http://bizzine.jp/article/detail/487
・第3回記事『資料のストーリーを設計する(Step2:設計)』
http://bizzine.jp/article/detail/529
・第4回記事『資料のドラフトを手書きする(Step3:手書)』
http://bizzine.jp/article/detail/545
3)連載『データ分析の質を高める5ステップ』
全7回の連載も終了しましたが、継続的にお読みいただけています。
人気記事は、以下、3記事です。
・第1回記事『データ分析に「不思議の負けなし」』
http://bizzine.jp/article/detail/109
・第4回記事『データ分析品質を高める3つのポイント
http://bizzine.jp/article/detail/513
・第5回記事『データ分析の結果をアクションに繋げる「資料表現術」』
http://bizzine.jp/article/detail/522
上記の3連載で、資料作成、データ分析、ビッグデータ活用のヒントとなれば、
と思います。
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[2]新着記事:3本(2015-02-02~2015-02-09)
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◆ビッグデータ活用は「数字力」より「言葉力」
[著]安松 建
前回は、調査分析を始める前のゴール設定に向けて、スタート地点の把握(=認
識共有)の重要性と3つのコツを説明した。今回は、ビッグデータ活用に重要な仮
説構築をどのように進めていけばいいのか。ポイントとなる「定性的に捉える」と
はどういうことか、そして、どう進めていけばよいのか、について解説していく。
http://bizzine.jp/article/detail/554?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150209
◆トム・ケリー氏らが語る「組織学習とイノベーション」
[講演者]トム・ケリー、他
IDEO共同経営者トム・ケリー氏、デンマークデザインセンターCEOクリス
チャン・ベイソン氏は、新事業創造カンファレンス&Connect!第一部「創
造性とデザインと組織」にて講演後、パネルディスカッションに参加し、イノベー
ションを生み出す組織のあり方を話し合った。その発言の一部を紹介する。
http://bizzine.jp/article/detail/557?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150209
◆これからの「デジタル新時代」を考える3冊
[著]宮本 裕人
Windows95の誕生によって多くの人々がインターネットにアクセスできるように
なり、20年。インターネットはありとあらゆるものを民主化・脱中心化してきた
し、これからもその進化が止まることはないだろう。現在30億人のインターネット
人口は、次の10年間で70億人になると、Google会長エリック・シュミット氏は言
う。果たして、そのときの未来の姿とは。デジタル新時代(The New Digital
Age)と彼が呼ぶ、これからの社会を考えるための3冊を紹介する。
http://bizzine.jp/article/detail/591?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150209
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[3]人気記事ランキング(2015-01-30~2015-02-05)
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●1位 IDEO トム・ケリー氏が語る「創造力に対する自信」
http://bizzine.jp/article/detail/551?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150209
●2位 ビッグデータ活用は「数字力」より「言葉力」
http://bizzine.jp/article/detail/554?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150209
●3位 濱口秀司氏が語るデザインファームの今までと次の一歩
http://bizzine.jp/article/detail/500?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150209
●4位 データ分析の成否はボトルネック・ファインディング
http://bizzine.jp/article/detail/536?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150209
●5位 濱口秀司氏が語る「社内説得」のジレンマと解
http://bizzine.jp/article/detail/486?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150209
●6位 濱口秀司氏が語る「ストーリー、意味性」のインパクト
http://bizzine.jp/article/detail/159?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150209
●7位 トム・ケリー氏らが語る「組織学習とイノベーション」
http://bizzine.jp/article/detail/557?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150209
●8位 なぜ「デザイン思考×ビッグデータ」なのか
http://bizzine.jp/article/detail/132?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150209
●9位 デンマーク流に学ぶ“都市ラボ型”のビジネスモデル
http://bizzine.jp/article/detail/555?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150209
●10位 イノベーションを起こしたいなら、CVC を立ち上げろ
] http://bizzine.jp/article/detail/552?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20150209
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[4] イベント情報
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★締切迫る★人気講座の応用編2回目の開催。そろそろ定員間近です!
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[第2回]1日でわかる企業データ分析講座・応用編
本講座は、1日でわかる企業データ分析講座 [基礎編]の受講者、もしくは同等レベ
ルの知識のある方を対象に、シミュレーション、多変量解析、時系列予測といった
より高度な分析手法とその事例を学習できる講座です。
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データ分析の応用力を身につけることを可能とする講座です。多くのデータ分析事
例を知ることができ、事例のサンプルデータとエクセル操作法も提供され、受講後
すぐに、ビジネス現場でのデータ分析に役立ちます。
【名 称】[第2回]1日でわかる企業データ分析講座・応用編/講師:平井明夫
【日 時】2015年2月23日(月)10:00~17:00
【会 場】株式会社翔泳社 セミナールーム(東京・新宿)
【参加費】54,000円(税込)
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[5] 配信停止の方法
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