著者情報
駒澤大学経済学部講師
慶應義塾大学環境情報学部卒業、早稲田大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。2015年4月から現職。博士(経済学)。専門はマクロ経済学、貨幣経済理論、成長理論。著書に、『新しいJavaの教科書』、『リーディングス政治経済学への数理的アプローチ』(共著)などがある。
執筆記事
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日本のトップ研究者が語った、汎用人工知能時代に起きる“経済的特異点”とは?
「人工知能×経済学」をテーマにBiz/Zine内でも連載を持つ経済学者の井上智洋氏が、著書『人工知能と経済の未来〜2030年雇用大崩壊〜』(文...
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“雇用なき成長の時代”を戦略的に考える―「汎用AI」と「ベーシックインカム」
本連載は、筆者井上とAI研究者である理化学研究所の高橋恒一氏とで立ち上げた「人工知能社会論研究会」での、研究会メンバーとの対話で得た知見を集約...
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AI時代のイノベーションは「学際領域」から生まれる―「人工知能社会論」からの考察
前回は、現在のAIに関しての潮流を俯瞰し、AIと人文社会科学の関係性などを中心に筆者の見解をお示しした。 第2回である今回は、人工知能社会...
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連載『人工知能社会論からの考察』を今回から開始する。本連載は筆者井上とAI研究者である理化学研究所の高橋恒一氏とで立ち上げた「人工知能社会論研...
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