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データドリブンから“withデータ”へ

CXを最大化するクリエイティブのためのデータ活用方法──実践的フレームワーク「CREATE」とは

第2回

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データ活用は進化し続ける

 ここまでで述べたように、実行と検証は、データ分析部門とクリエイティブ部門との協力が非常に重要です。

 データ分析の専門家は、クリエイティブチームが正しくデータを読み解けるようにデータ取得や分析の設計をするべきですし、クリエイティブの専門家は、データを理解し、インサイトを具体的な表現に落とし込む必要があります。この両者の協力があってこそ、データとクリエイティブの融合が実現します。

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この記事の著者

岩井 大志(イワイ ダイシ)

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